行事 | 防災の日、敬老の日、秋分の日 |
植物 | 秋の七草[萩、尾花、葛(クズ)、撫子(ナデシコ)、女郎花(オミナエシ)、藤袴(フジバカマ)、桔梗]秋草、石蕗(ツワブキ)、 すすき、芙蓉、水引草、薊(アザミ)、菊、野紺菊、松虫草、籠胆(リンドウ)、生姜 |
動物 | 四十雀、百舌、黒揚羽、赤蜻蛉、コオロギ、鈴虫、クツワ虫、キリギリス、馬、 |
色彩 | 黄、オレンジ、茶 |
誕生石 | サファイヤ |
風物 | 秋の七草、月見、もみじ、美術の秋、お彼岸、結婚、秋祭り、運動会、ハイキング、稲架、虫籠、 |
季語 | 白露、清露、玉の露、萩の下露、重陽、秋分、秋晴、まがき、松虫、虫の音、山里、秋の夕、月の光、星の月、明月、満月、湖月、望月、無月 雨月、二日月、三日月、半月、片割月、待宵、小望月、十五夜、十六夜、既望、立待月、ともしび、初かり、居待月、寝待月、更待月、 玄中月、真夜中月、芋名月、月影、月の雫、菊の雫、露時雨、野分、萩の露、初雁、二季鳥、鬼の子、秋彼岸、秋めく、さわやか、初秋、 新秋、早秋、秋澄む、秋草、尾花、虫の声、虫すだく、すず虫、桐一様、秋の色、秋の声、秋の水、秋の山、秋の野、秋晴、不知火、山里、 武蔵野、砧、雁来、萩の里、萩錦、有明、藤袴、稲乃香、須磨、明石、案山子、鳥おどし、鳴子、深草の里、夕ざりの茶、夜学、秋扇、涼風、 |
手紙の 文頭語 |
秋分の候、初秋の候、新涼の候、清涼の候 早秋のみぎり、新秋のみぎり、爽秋のみぎり、重陽のみぎり さわやかな秋の訪れと共に 朝夕はめっきり涼しくなりました 九月とはいえ残暑もばかになりません 日めくりをめくるごとに秋の色が濃くなってまいります そよ風が快く感じられるように もうコウロギの声を聞くようになりました 夕暮れの涼風はさすがに秋を思わせます みのりの秋がまいりました オシャレを楽しむ秋がやってまいりました 窓辺を通る風はもう秋です 暑さ寒さも彼岸までとか申しますが 都会にも秋の風が吹いてきました 一雨ごとに秋の気配が深まり、肌寒さを感じるように 台風一過の秋晴れが目にしみて すっかり秋めいて 朝夕ようやくしのぎやすくなり 秋の長雨が続き すがすがしい秋日和が続き さわやかな秋空が広がって 河原で光るすすきの美しいこと−秋ですね。 庭のコスモスが金色の日ざしに揺れています。 萩やなでしこ、、、、秋の七草を見かける季節となりました。 ぶどう狩りに行きました。紫の実の美しさは見とれるほどです。 9月は別名色どり月とか。秋の花がいっせいに咲きましたね。 満月を見上げていると、かぐや姫になったような気がしませんか。 |