2008年タイガース・データ・バンク ★2008年阪神の全戦績
★2008年CS成績
★2008年阪神の主選手の成績

★2008年セ・リーグの主な成績
★セ・最多安打 ★セ・最多本塁打
★セ・盗塁王 
★セ・最多勝 ★セ・最多セーブ
★セ・最多ホールド
★今季の交流戦
★今季JFKが揃えば強い
★神・チーム本塁打
★伝統の巨人戦
★金本神話!一発打てば強い
★矢野神話!一発打てば強い

★新井神話!打点挙げると強い
★鳥谷神話!猛打賞打つと強い
★タイガース・ニュースinシーズンオフ’08〜’09
3/28:阪神安藤が開幕星!:横浜戦でプロ初の開幕投手を務めた安藤は2回に先取点を許し、4回にも追加点を許すなど5回7安打2失点。初回以外の4イニングは毎回得点圏に走者を進める苦しい投球で、味方の逆転勝ちにも心から喜ぶことはできなかった。
3/28:新井が激走&快打デビュー:3番新井はタテジマ初の公式戦を激走&快打デビューで沸かせた。「移籍して初めての試合で特別な日。その試合で勝てて思い出に残ります」。まずは足で魅せた。2点を追う4回1死一塁で四球出塁。続く金本の右翼オーバーの一撃で二塁を蹴ると、二塁走者平野も追い越しそうな勢いで迷わず三塁も蹴った。和田三塁コーチの制止を振り切り、間一髪セーフの生還だ。
3/29:3年目岩田がプロ初勝利:横浜戦で阪神3年目左腕の岩田が、プロ初勝利をつかんだ。2回に小関の適時打を浴びたが、3回1死満塁のピンチでは村田と佐伯を連続空振り三振に取るなど6回6安打1失点。「3者凡退も1度しか取れなかったし、2死から四球も出してしまった。反省しなければいけないことが多い内容です。点を先に取って気持ちを楽にしてくださったチームの皆さんに感謝です」。9回を締めた藤川からウイニングボールを受け取ると感激の笑顔だった。
3/29:阪神新井、移籍後初タイムリー:横浜戦で新井は阪神移籍後初タイムリーを放った。1点差に迫られた7回2死一、三塁。横浜5番手加藤の代わりばなだった。初球の142km直球を迷わずフルスイングし、貴重な追加点をたたき出した。
3/30:福原がセ一番乗り完封:横浜戦で昨季2勝からの復活を期す福原が今季初先発を完封勝利で飾った。2回1死一、三塁のピンチは横浜鶴岡を遊ゴロ併殺打に封じた。7安打されながら4併殺で切り抜けるなど、粘りの投球で失点しなかった。セ・リーグ一番乗りの完封は福原自身、05年6月以来3年ぶりだった。
4/1:アッチソン、来日初星:広島戦でアッチソンが来日初登板で初勝利を飾った。新井や平野ら移籍組が開幕から本領を発揮する中で、乗り遅れなかった。6回を投げ、6安打2失点。大崩れすることなく、試合をまとめた。
4/4:フォードが来日初打点&アーチ:巨人戦で阪神の助っ人フォードが同点適時打に1号ソロと大当たりだ。2回1死一、三塁で三塁を強襲する安打を放ち、23打席目にして初打点を挙げた。気分をよくした4回には高め速球を左翼席に打ち返す本塁打。
4/4:史上初巨人本拠5連勝:巨人戦でで阪神が6-1で勝負を決めた。昨年の8月8日の15-2の快勝以来、1分けを挟んで巨人の本拠地での5連勝は球団史上初の快挙となる。
4/12:新井1000本安打達成!:横浜5回戦で新井貴浩内野手(31)が1000本安打を達成した。横浜戦の1回、右二塁打を放って決めた。7回には1001本目となる左三塁打で決勝点をたたきだし、続く4番金本の2000打達成の露払い役もしっかりこなした。チームは今季初の連敗を逃れ、リーグ10勝一番乗りとなった。
4/12:金本、王手から19打席目で2000本安打達成!:金本知憲外野手(40)が横浜5回戦の7回、寺原から右前適時打を放ち、プロ野球史上37人目の2000本安打を達成した。6日の巨人戦で王手をかけてから19打席目は歴代の達成者で最も苦しんだ。遅咲きだが、年を重ねるごとに成績を上げ、40歳0カ月での到達は史上3番目の高齢になる。連続試合フルイニング出場の世界記録を更新中(1199試合)の鉄人に、新たな勲章が加わった。
4/23:藤川、虎新記録11試合連続セーブ!:中日戦(ナゴヤドーム)で藤川投手が接戦を締めくくる熱投で球団新記録の11試合連続セーブの金字塔を打ち立てた。藤川は93年の田村勤の10試合連続セーブの球団記録を塗り替えると同時に、シーズン初登板からは90年の鹿取義隆(西武)を抜き、歴代単独2位に浮上。ついに、93年の大野豊(広島)が記録した日本記録(12試合)に王手をかけた。
4/26:岩田あっぱれプロ初完投星:巨人戦(甲子園)で3年目の岩田稔投手(24)が、6安打2失点でプロ初完投勝利を挙げた。今季3勝(1敗)のうち、2勝が巨人戦。相手の連勝を4で止め、チームも開幕から24戦連敗なし。糖尿病とも闘う左腕が、新人王候補にも大きく名乗りをあげた。
5/3:20勝や虎史上最速!:中日戦(ナゴヤドーム)で阪神がセ界で20勝一番乗り。1950年の2リーグ分立後としては、球団史上最速の開幕29試合目で20勝に到達した。チームは今季最多の16安打&9得点と猛爆した。
5/5:矢野3安打3打点、タイムリー放てば20戦無敗!:中日戦(ナゴヤドーム)で矢野捕手が3安打3打点2得点の大暴れ。彼が適時打を放った試合は20試合負けなし。不敗神話を継続中だ。
5/5:初回、先頭打者から連打!歴史的7者連続得点:中日戦(ナゴヤドーム)で阪神は、一回先頭から7者連続得点の歴史的猛攻で、中日・中田賢一投手を敵地ナゴヤドームで初めて撃破、首位攻防戦に勝ち越した。(データ1)阪神の一回の7得点は、先頭の赤星から7番の矢野まで7者連続。一回先頭からの連続得点のプロ野球記録は「8」で、04年5月23日の広島(対ヤクルト)まで4度記録されている。阪神は、あと「1」及ばなかった。(データ2)阪神の「7者連続得点」は05年7月28日の巨人戦の二回(9得点)に8連続を記録して以来。球団最多は「11」で、36年4月30日(名古屋戦の一回)、84年8月9日(ヤクルト戦の九回)、96年8月9日(横浜戦の十二回)の3度。(データ3)阪神の1イニング7得点は昨年8月8日(巨人戦の八回)以来で、一回では昨年4月15日(横浜戦)以来。
5/6:トラ通算4500勝!:巨人戦(東京ドーム)で金本知憲外野手が四回、打者一巡の猛攻のおぜん立てとなる左翼線二塁打、七回にもダメ押しのタイムリー。プロ初となる3本の二塁打で、球団通算4500勝に花を添えた。貯金も今季最多の「13」。黄金週間は終わっても、猛虎の勢いは止まりそうにない。
5/7:超人!金本、頭部死球の次打席にG倒5号弾!:巨人8回戦(東京ドーム)で金本知憲外野手が六回、不死身を証明する今季5号アーチをかけた。この前の三回の打席で頭部死球を受け、誰もが青ざめたあとの一撃だった。連続フルイニング出場は無事1219試合に更新。
4/13:金本400号、男気メモリアル弾!:広島6回戦(富山)で金本知憲外野手が今季6号2ランを放ち、史上15人目となる通算400本塁打を達成した。どしゃ降りの雨のなか、劣勢の終盤で魅せた一発こそ鉄人の意地。魂のこもった記念弾だ。
5/14:新井、史上11人目の全球団制覇となる4号2ラン放つ:広島7回戦(金沢)で阪神は七回、広島の三塁・シーボルの世紀の落球から勝ち越し。そして新井貴浩内野手の「全球団本塁打」となる4号2ランでトドメを刺した。開幕から水曜日は負けナシの7連勝でFA砲の“打点連勝”は「16」。
5/17:金本、通算342二塁打とし歴代単独30位に浮上:ヤクルト8回戦(甲子園)で金本は6試合連続ヒットと好調。六回には追加点の足場となる右翼線二塁打。通算342二塁打とし、松永浩美(ダイエー)を抜き歴代単独30位に浮上。清原和博(オリックス)の343二塁打に1差に迫った。
5/21:金本、連夜の先制打点!現役単独3位の58犠飛達成:オリックス戦(スカイマーク)で金本が連夜の初回先制打点で勝利に貢献だ。カウント0−1から、オルティズの外角142kmをとらえ、左翼へ高々と犠飛を打ち上げた。これで通算58犠飛となり、現役では立浪(中日)の67、清原(オリックス)の66に次いで単独3位(歴代28位)に浮上した。
5/31:新井通算200号先制本塁打!:日本ハム戦(札幌ドーム)で新井貴浩内野手が七回、通算200号となる先制本塁打を放った。しかし、試合はまさかの逆転負けとあって、メモリアル・ゲームにも笑顔ナシ。
6/6:球児 球団史上初の2年連続20セーブ:ソフトバンク戦(甲子園)で藤川球児は球団史上初となる2年連続の20セーブを記録した。3点差の九回に先頭の代打・小斉を空振り三振。本多には右前打を許したが川崎を右邪飛に退け二死まで追い込み、最後は松中をカウント2-1から134kmのフォークで空振り三振。5月29日のロッテ戦以来となる甲子園のマウンドで、球児が変わらぬ勇姿を見せた。
6/9:阪神・岡田監督350勝!虎史上最高勝率:阪神はオリックス戦(甲子園)に勝利して交流戦で12球団のトップに並んだ。イッキの5連勝。貯金は21まで増えた。岡田監督は阪神史上4人目の通算350勝目を刻んだ。虎を率いて350勝266敗16分け。勝率.568は阪神の350勝以上監督で最高勝率となる。
6/9:阪神・下柳6勝!祝トラ59年ぶり40歳星:オリックス戦(甲子園)で下柳投手が今季6勝目を挙げてうれし恥ずかし40歳初白星。記念すべき1勝となった。女房役の矢野に手を引かれて上がった、今季2度目のお立ち台。祝福の歓声が、マウンド上では気合満点だった表情に、笑顔をもたらした。
6/9:JFK揃い踏み8戦全勝:オリックス戦(甲子園)でJFKがまた締めた。JFKで始まった怒濤の連勝が、JFKで5に伸びた。途中3試合はKF、JF、KFと2人でつないで4試合ぶりに再結成。支え合いながら飛んでいく“3本の矢”はこれで今季、そろい踏み8戦全勝の強固さだ。
6/11:阪神40勝:西武戦(西武D)で阪神が今季初の6連勝で、両リーグ一番乗りの40勝に到達。交流戦でも単独首位に立った。高橋光の2点二塁打などで2回までに3点を先行。金本の犠飛や代打桧山の三塁打などで加点し、細かい継投で逃げ切った。
7/1:交流戦の2冠王・金本、試合前に表彰:交流戦の日本生命賞を受賞した阪神・金本の表彰式が7月1日、試合前に行われ、賞金100万円を受け取った。過去3年で打率.317、21本塁打、77打点という“交流戦男”ぶりを発揮し、打率.407、29打点、7本塁打と打ちまくった。優勝チームから選出されるMVPは川崎(ソフトバンク)に譲ったが、首位打者&打点王の2冠を獲得した。
7/4:阪神・前半戦48勝ターン:横浜戦(横浜)で阪神がシーズン半分の72試合目で48勝に到達した。この超速48勝ターンは9月15日に優勝を決めた星野政権下の03年と同じ。
7/6:虎が大逆転!74試合目、驚速50勝!:横浜戦(横浜)で阪神は4−7の土壇場九回二死一塁から、連続二塁打で1点差に詰め寄り、最後は金本知憲の15号逆転2ランで大逆転勝ちした。今季2度目の6連勝で、球団では03年に次ぐ74試合目での50勝スピード到達。
7/11:新井、自己“最速”100安打到達:広島11回戦(甲子園)で三回二死から左前打を放ち、自己最速となる77試合目での100安打到達。05年の90試合を大幅に上回る。ただ他の打席は好機をことごとくつぶしていた。しかし、延長十一回に関本のサヨナラ打で逆転し、新井はホッとした。最近5試合では21打数5安打2打点で打率.238。
7/18:藤川、史上最速の30セーブ目到達!:中日12回戦(ナゴヤドーム)で1点リードの九回に登板した藤川が無失点締め。これで2年連続30セーブ。虎史上初、プロ野球史上8人目となる偉業を成し遂げた。
7/25:関本、プロ初の満塁弾:中日15回戦(甲子園)で初回は二死三塁で中前適時打。五回二死満塁では粘った末に川上の9球目、内寄り直球をとらえて左翼席へプロ初のグランドスラム。この日の3安打で7月の安打数を301に乗せ、月間打率は・395になった。
7/27:関本10打点:中日17回戦(甲子園)で1−6と逆転された直後の六回、左中間席に飛び込む3号3ランを放った。この3連戦は11打数5安打10打点の大暴れ。
8/15:今季ワースト1回7失点:
横浜14回戦(京セラD大阪)で阪神は七回に中継ぎ陣が崩壊し、今季ワーストの1イニング7失点をした。
8/21:平野、1試合3犠打をマーク:広島17回戦(広島)で平野があと1つで日本記録に並ぶ1試合3犠打をマークし、つなぎ役として貢献。
8/26:阪神・赤星ゲキ走、祝!1000試合出場:中日18回戦(甲子園)で赤星外野手がプロ野球428人目の通算1000試合出場を達成した。代打で初出場した01年3月30日の巨人戦(東京D)から数えて2706日目。
9/3:連続フルイニング出場1300試合に金本打てず:横浜17回戦(横浜)で金本は2点差の五回、二死二、三塁で歩かされ、続く林が平凡な遊飛。絶好の反撃のチャンスを逃し、最下位の横浜を相手に5連敗。金本は連続フルイニング出場が1300試合に達したが、「意味ないよ」と吐き捨てた。
9/11:セ6度目の3連続サヨナラ勝利:阪神は9日から11日までのヤクルト3連戦で2002年の同球団以来、セ・リーグ6度目の3試合連続サヨナラ勝利を記録した。阪神は通算3度目。
9/11:関本、セ新の3死球:阪神の関本賢太郎内野手は10日のヤクルト19回戦(甲子園)でセ・リーグ新記録の1試合3死球を受けた。
9/17:鳥谷プロ初満塁弾で勝利の立役者:中日戦(ナゴヤドーム)で鳥谷敬内野手が初回1死満塁から、中日山本昌のスライダーを右翼席に運び、今季12号となる2試合連続のアーチを放った。プロ5年目で初となる満塁弾で、チームに先制点をもたらした。4回にも中越え適時二塁打を放ち、この日5打点。
9/21:史上3人目!虎・金本40代100打点:巨人戦(東京ドーム)で3戦ぶりの23号先制ソロ。3年ぶりの100打点到達で、3度の大台は球団では藤村富美男に次ぐ2人目の快挙。40歳代では、1988年の門田博光(南海.125打点)と今年のローズ(オリックス、112打点)に続く3人目。4回にも右翼席へ2発目を運んだ。味方投手陣が3試合で24失点とボコボコにされる中、主砲が意地をみせた。
9/25:球児100S、虎が単独首位に返り咲き:横浜22回戦(甲子園)で藤川球児投手が九回から登板し、プロ野球21人目となる通算100セーブ目を挙げ、3連勝を締めくくった。この勝利で阪神は単独首位に返り咲いた。
10/5:アッチソン10連投、セ・タイ記録:ヤクルト23回戦(神宮)でアッチソンが七回に2番手で登板。2安打2四死球と荒れつつも、追加点を最少の「1」でとどめ、10試合連続登板のリーグタイ記録を達成した。
10/10:阪神、歴史的逆転負け、3年ぶりのV逃す:最大13ゲームを離して首位を独走していた阪神が横浜に敗れ3年ぶりのセ・リーグVを逃した。8日の巨人との直接対決で負けて、力尽きた。その瞬間、ナインはぼうぜんとグラウンドに立ち尽くすしかなかった。残り3戦で、逆転優勝のためには、負けは許されない。三回に金本の27号2ランで先制。五回は関本が8号ソロを放ち、リードを3点に広げる。先発下柳は五回まで1安打投球。完全な阪神ペースだった。しかし、六回。下柳が一死から四球。続く藤田に中前打を浴び、さらに内川に適時中前打。一死一、二塁で打席に村田を迎えた。岡田監督はアッチソンをマウンドに送ったが、村田に左越えに運ばれる逆転3ランで終わった。
10/12:赤星、球団タイ350盗塁:中日最終戦(スカイマーク)は猛虎の歴史に残る節目への疾走だった。七回二死。関本への2球目に、赤星が迷わずスタートを切る。二塁へ足から滑り込み、通算350盗塁を達成。「牛若丸」の愛称を持つ名遊撃手・吉田義男氏の持つ球団記録に最終戦で並んでみせた。
10/19:阪神・下柳、58年ぶりの快挙:(クライマックスシリーズ・セ第1ステージ第2戦、阪神7−3中日、1勝1敗、19日、京セラD大阪)で下柳が5回1/3を投げて5安打2失点で勝利投手。40代投手のPS白星は史上2人目。1950年の日本シリーズ第1戦、毎日(現ロッテ)の若林忠志以来で58年ぶりの快挙。また一つ偉業を成し遂げた。
10/21:岡田監督が退任会見:
今季限りでの退任を表明していた阪神の岡田彰布監督は、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージ敗退から一夜明けた21日、大阪市内の阪神電鉄本社に坂井信也オーナーを訪ね、シーズン終了を報告し、退任の記者会見を行った。岡田監督は「充実した5年間だった。1軍に上がってからのことよりも、2軍監督時代の印象の方が残っている」と言い、晴れ晴れとした表情をのぞかせた。岡田監督は「やり遂げたとは言えないが、優勝争いできるチームになってきた。100%に近い状況で次の新体制に受け継いでいただけると思う。監督としての5年間は速かったというのと、5年もやっていたのだな、という気持ちだ」と語った。

19年間のタイガースの開幕戦:4勝15敗
年(相手) 勝敗・スコア 先発投手 責任投手
90(ヤ)
91(洋)
92(ヤ)
93(中)
94(ヤ)
95(中)
96(巨)
97(広)
98(横)
99(巨)
00(横)
01(巨)
02(巨)
03(横)
04(巨)
05(ヤ)
06(ヤ)
07(広)
08(横)
○9−0
●3−4
●3−7
●5−12
●4−6
●2−3
●0−9
●1−3
●0−8
●1−8
●6−7
●3−17
○3−1
●2−4
○8−3
●1−6
●3−4
●1−4
○4−2
中西
野田
葛西
仲田
湯舟
湯舟

川尻


星野伸
星野伸
井川
井川
井川
井川
井川
下柳
安藤
中西
仲田
葛西
仲田
湯舟
郭李

川尻


葛西
星野伸
井川
井川
井川
井川
井川
下柳
安藤
※(洋)は大洋で現・横浜
伝統の巨人戦今年は?
97年 13勝14敗
98年 10勝17敗
99年 10勝17敗
00年 9勝18敗
01年 13勝15敗
02年 12勝15敗1分
(17年連続負け越し)
03年 17勝10敗1分
(18年ぶり勝ち越し)
04年 17勝10敗1分
05年 11勝6敗
06年 10勝10敗
07年 14勝9敗1分
08年 10勝14敗
今年 勝敗・スコア 責任投手
4/4
4/5
4/6
4/25
4/26
4/27
5/6
5/7
5/8
7/8
7/9
7/21
7/22
7/23
8/12
8/13
8/29
8/30
8/31
9/19
9/20
9/21
9/27
10/8
○6−1
○3−1
●1−9
●1−3
○6−2
○4x−3
○8−4
○5−4
●6−5
○5−3
●3−8
●1−3
○7−4
●0−5
●0−7
○4−2
○7−5
●2−3
●1−6
●4−6
●1−9
●5−9
●4−6
●1−3
安藤
岩田
福原
安藤
岩田
久保田
アッチソン
江草
久保田
岩田
下柳
岩田
江草
ボーグルソン
安藤
アッチソン
下柳
金村暁
ウィリアムス
安藤
下柳
岩田
岩田
安藤

今季のJFKの揃い踏みは
昨年39勝5敗4分今季17勝1敗1分
月日 スコア 相手
3/28
5/11
5/14
5/25
5/29
6/1
6/4
6/9
6/11
6/17
7/1
7/2
7/6
7/8
7/11
7/22
7/26
9/23
10/3
○4−2
○3−1
○4−2
○5−1
○8−4
○5−4
○5−2
○4−1
○6−4
○5−3
○8−3
○4−3
○8−7
○5−3
○2−1
○7−4
○2−0
△1−1
●5−7
(横)
(横)
(広)
(西)
(ロ)
(日)
(楽)
(オ)
(西)
(楽)
(中)
(中)
(横)
(巨)
(広)
(巨)
(中)
(横)
(ヤ)
横浜戦は強かったが…
 昨年13勝9敗 今季13勝10敗1分
月日 勝敗・スコア 責任投手
3/28
3/29
3/30
4/11
4/12
4/13
5/9
5/11
7/4
7/5
7/6
8/3
8/4
8/15
8/16
8/17
9/3
9/4
9/22
9/23
9/24
9/25
10/10
10/11
○4−2
○4−3
○7−0
●1−2
○6−3
○3−1
●6−2
○3−1
○7−0
○9−4
○8−7
○19−2
●3−6
●4−11
●0−4
●1−5
●3−5
●0−8
○3−2
△1−1
○5−2
○5−3
●3−4
●4−5
安藤
岩田
福原
安藤
渡辺
福原
安藤
岩田
下柳
安藤
ウィリアムス
安藤
金村暁
下柳
ボーグルソン
杉山
岩田
杉山
石川

福原
安藤
アッチソン
安部
今季のサヨナラ勝ち
月日 打者 スコア 相手
4/2
4/30
5/26
6/7
7/2
7/11
8/28
9/9
9/10
9/11
9/13
新井
新井
金本
新井
葛城
関本

矢野
葛城
今岡
矢野
○4−3
○6−5
○2−1
○3−2
○4−3
○2−1
○6−5
○3−2
○4−3
○5−4
○1−0
(巨)
(ヤ)
(西)
(ソ)
(中)
(広)
(中)
(ヤ)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
神・本塁打2008年度
金本 27 鳥谷 13
新井 8 関本 8
今岡 7 矢野 4
高橋光 4 フォード 3
バルディリス 3 2
野口 1 葛城 1
ボーグルソン 1 平野 1
チーム本塁打・計83
今季の月始め試合は?
月日 スコア(相手) 責任投手
4/1
5/1
6/1
7/1
8/3
9/3
10/3
○5−3(広)
●0−2(ヤ)
○5−4(日)
○8−3(中)
○19−2(横)
●3−5(横)
●5−7(ヤ)
アッチソン
ボーグルソン
久保田

渡辺
安藤
岩田
アッチソン
金本&新井アベック打点は強い
今季15勝3敗
月日 スコア 相手
3/29
3/30
4/8
4/12
4/13
4/15
4/16
4/20
5/16
5/20
5/21
5/24
5/25
6/3
6/8
6/14
7/1
7/6
○4−3
○7−0
○3−2
○6−3
○3−1
○5−0
○5−1
○4−2
○8−5
●3−4
○7−3
○5−2
○5−1
●4−11
○4−3
●6−10
○8−3
○8−7
(横)
(横)
(中)
(横)
(横)
(広)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(オ)
(オ)
(ソ)
(西)
(楽)
(オ)
(ロ)
(中)
(横)
新井神話!打点挙げると強い
今季32勝5敗
月日 スコア 相手
3/29
3/30
4/8
4/12
4/13
4/15
4/16
4/20
4/23
4/26
4/27
4/30
5/3
5/5
5/11
5/14
5/15
5/20
5/21
5/24
5/25
5/29
5/31
6/3
6/6
6/7
6/8
6/14
6/17
6/28
7/1
7/3
7/4
7/5
7/6
7/13
9/27
○4−3
○7−0
○3−2
○6−3
○3−1
○5−0
○5−1
○4−2
○3−2
○6−2
○4−3
○6−5
○9−1
○10−4
○3−1
○4−2
○5−2
●3−4
○7−3
○5−2
○5−1
○8−4
●1−2
●4−11
○5−2
○3−2
○4−3
●6−10
○5−3
○7−2
○8−3
○4−1
○7−0
○9−4
○8−7
○5−2
●4−6
(横)
(横)
(中)
(横)
(横)
(広)
(広)
(ヤ)
(中)
(巨)
(巨)
(ヤ)
(中)
(中)
(横)
(広)
(広)
(オ)
(オ)
(ソ)
(西)
(ロ)
(日)
(楽)
(ソ)
(ソ)
(オ)
(ロ)
(楽)
(ヤ)
(中)
(中)
(横)
(横)
(横)
(広)
(巨)
藤川,同点で登板すると強い
今季9勝1敗3分
月日 スコア 相手
4/24
4/30
5/4
5/26
6/7
7/2
7/11
9/6
9/9
9/10
9/13
9/23
10/4



渡辺


江草
久保田




△2−2
○6−5
●2−3
○2−1
○3−2
○4−3
○2−1
○5−3
○3−2
○4−3
○1−0
△1−1
△2−2
(中)
(ヤ)
(中)
(西)
(ソ)
(中)
(広)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(横)
(ヤ)
鬼門・神宮球場今年は?
1995年3勝7敗
1996年3勝7敗
1997年3勝8敗1分
1998年2勝9敗
1999年3勝8敗
2000年6勝5敗
2001年1勝9敗1分
2002年5勝6敗
2003年3勝8敗1分
2004年5勝5敗
2005年4勝5敗
2006年6勝3敗
2007年7勝5敗
2008年5勝4敗1分
今年 勝敗・スコア 責任投手
4/18
4/19
4/20
7/28
7/29
8/25
10/3
10/4
10/5
10/6
○6−2
●1−4
○4−2
●3−4
○4−3
○3−0
●5−7
△2−2
○8−3
●1−3
安藤
岩田
杉山
久保田
ボーグルソン
安藤
アッチソン

石川
リーソップ
鬼門・ナゴヤドーム今年は?
1999年1勝8敗
2000年1勝11敗
2001年5勝8敗
2002年5勝7敗1分
2003年4勝8敗
2004年2勝12敗
2005年6勝5敗
2006年1勝10敗
2007年7勝5敗
2008年8勝4敗1分
今年 勝敗・スコア 責任投手
4/22
4/23
4/24
5/3
5/4
5/5
7/18
7/19
7/20
9/15
9/16
9/17
●0−8
○3−2
△2−2
○9−1
●2−3
○10−4
○2−1
○7−2
●6−7
○7−4
●2−5
○11-6
アッチソン
下柳

安藤
藤川
杉山
ウィリアムス
安藤
金村暁
岩田
福原
アッチソン
金本神話!一発打てば強い
昨年19勝9敗1分 今季16勝9敗
月日 スコア 相手









10
11
12・13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23・24
25
26
27
3/29
4/1
4/5
4/20
5/7
5/13
5/28
6/1
6/4
6/12
6/15
6/22
7/1
7/6
7/18
8/5
8/7
8/13
8/21
8/28
9/17
9/21
9/29
10/6
10/10
○4−3
○5−3
○3−1
○4−2
○5−4
●3−9
●4−5
○5−4
○5−2
●3−6
●9−10
○5−3
○8−3
○8−7
○2−1
●1−6
●3−4
○4−2
○7−4
○6−5
○11-6
●5−9
○5−3
●1−3
●3−4
(横)
(広)
(巨)
(ヤ)
(巨)
(広)
(ロ)
(日)
(楽)
(西)
(ロ)
(日)
(中)
(横)
(中)
(広)
(広)
(巨)
(広)
(巨)
(中)
(巨)
(広)
(ヤ)
(横)
鳥谷神話!猛打賞打つと強い
昨年9勝5敗 今季6勝2敗
月日 スコア 相手
4/2
4/4
5/13
5/18
6/28
8/19
9/17
9/25
○4−2
○6−1
●3−9
●2−3
○7−2
○14−5
○11-6
○5−3
(広)
(巨)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(中)
(横)
矢野神話!一発打てば強い
 05年15勝3敗 06年11勝1敗1分
07年5勝0敗 今季4勝0敗
月日 スコア 相手



5/7
7/4
7/5
9/9
○5−4
○7−0
○9−4
○3−2
(巨)
(横)
(横)
(ヤ)
矢野神話!打点挙げると強い
 05年15勝3敗 06年11勝1敗1分
07年23勝6敗 今季20勝4敗1分
月日 スコア 打点 相手
4/2
4/4
4/18
4/24
5/5
5/7
6/1
6/7
6/9
6/15
7/3
7/4
7/5
7/18
7/22
7/25
9/7
9/9
9/11
9/13
9/17
9/27
9/29
10/8
10/11
○4−2
○6−1
○6−2
△2−2
○10−4
○5−4
○5−4
○3−2
○4−1
●9−10
○4−1
○7−0
○9−4
○2−1
○7−4
○7−1
○5−3
○3−2
○5−4
○1−0
○11-6
●4−6
○5−3
●1−3
●4−5














3
1








(広)
(巨)
(ヤ)
(中)
(中)
(巨)
(日)
(ソ)
(オ)
(ロ)
(中)
(横)
(横)
(中)
(巨)
(中)
(広)
(ヤ)
(ヤ)
(広)
(中)
(巨)
(広)
(巨)
(横)
今季の逆転本塁打
月日 打者 スコア 相手
4/2
5/7
7/6
7/19
7/29
9/24
鳥谷
矢野
金本
鳥谷
高橋光
今岡
○4−2
○5−4
○8−7
○7−2
○4−3
○5−2
(広)
(巨)
(横)
(中)
(ヤ)
(横)


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