田中関(手満里部屋)は溝口関に連続で賜杯を渡すまいと気合の入った取り組みで自己最高記録 の157pointを取得して先場所の雪辱を果たす。6回目の優勝だ。 溝口関(尾車部屋)は今場所はやむをえない事情で休場を強いられ横綱の座を守るだけに留まった。 倉治関(鯨部屋)は今場所は遊ぶ余裕もなくギリギリのpointを取得して大関の座に落ち着いた。 和田関(ダイトク部屋)はライバルに闘志を燃やし採点機を狂わせて100点を奪取、3度目の関脇に。 立野関(将真部屋)大関に手が届く程の高得点を出すがあと一歩が及ばず、関脇の座に甘んじた。 川添関(コブクロ部屋)は最近、出場回数が減るが元横綱の意地で関脇だけはキープ。6回目だ。 山口関(甲斐町部屋)は古くから当番付に出場しているが今場所はいつになく頑張り初めて関脇に。 宗和関(格子柄組)は伸びのある歌唱で周囲を魅了。点数を気にしなくても関脇のpointは軽く出る。 森中関(S-MX部屋)はいつもながらパワーのある歌唱で高得点を連取、8回目の関脇となる。 今場所は横綱2、大関1、関脇6、小結4前頭22の計36名。 部屋数:手満里とダイトクと格子柄組が各4名を輩出、番付史上初めての3部屋同率1位になった。
溝口関(尾車部屋)序盤から田中関と逆転逆転の熱戦を繰り広げたが最後に粘り勝ちし賜杯を手に。 田中関(手満里部屋)抜群の得点力で溝口関を何度かリードしたが終盤に追い込む事が出来ず横綱 に留まる。それでも124pointは素晴らしい成績だ。 倉治関(鯨部屋)当初は関脇止まりと思われたが千秋楽にpointを稼ぎ東正大関の座に着いた。 河合関(アリス部屋)は今場所も100点を出すなど高得点を連発し2ヶ月ぶりに大関返り咲き。6度目。 森中関(MDK部屋)は3pointしかなかったが終盤に大関取りを宣言し1日で10pointを取得し大関に。 川添関(コブクロ部屋)は出場数が少ないにも関わらず高得点を重ね関脇をキープ。7回目。 和田関(ダイトク部屋)はライバルを強く意識して果敢にチャレンジ、相手を抜き4度目の関脇に。 釘崎関(ポイズン部屋)今場所は好調で7pointをGET、初場所に初入幕して以来初の関脇昇進。 磯部関(ANNE部屋)は美声を響かせ得点を重ね初場所以来8ヶ月ぶりの関脇返り咲き。13回目。 今場所は横綱2、大関3、関脇4、小結6前頭24の計39名。 部屋数:ダイトクが5名を輩出、先場所に続いての1位になった。手満里は3名で2位に後退。
田中関(手満里部屋)今場所はスタートが遅れた上にいつもになく得点に苦しみヒヤヒヤしたが96point を取得、辛うじて溝口関をリード、7度目の賜杯を手にした。 溝口関(尾車部屋)出足から飛ばし序盤に田中関を67pointもリードした。今場所も優勝かと思われたが 後半に失速、5pointの僅差で連覇を逃した。 河合関(アリス部屋)は100点を2回出すなどハイスコアを叩き出し先場所に続いて大関の座を射止めた。 倉治関(鯨部屋)今場所も前半振るわず関脇止まりと思われたが終盤に踏ん張りギリギリながら大関に。 川添関(コブクロ部屋)は頑張り9.2pointを獲得し大関まであと僅かのところまで接近するも関脇止まり。 森中関(S-MX部屋)は今場所出場回数を増やして得点を重ね9.1pointを取得し関脇に復帰。9回目。 和田関(ダイトク部屋)今場所もライバルを意識。終盤にきて一気にひっくり返し5度目の関脇に就いた。 藤岡関(ミヤデン部屋)今場所は地道にポイントを重ね7.1pointをGET、昨年の2月以来16回目の関脇に。 琵瑠関(アルス部屋)は声量のある素晴らしい喉を披露して初出場ながら外国人として初の関脇になる。 今場所は横綱2、大関2、関脇5、小結4前頭22の計35名。 部屋数:アルスが3名を輩出、初めての1位になった。手満里も3名で同率1位。
田中関(手満里部屋)今場所は中盤に苦しんだが最後に新しい歌などで100点を3回出し自己最多の 192pointを取得、大差で溝口関をリードして8度目の賜杯を手にした。 溝口関(尾車部屋)今場所は全般的に調子が出なかったがそれでも123pointを取得。堂々の横綱に。 河合関(アリス部屋)は100点を6回出すなど自己最多の73pointで昨年の5月以来2度目の横綱になる。 森中関(MDK部屋)最近はコツを掴んだのか1日で大関のpointを出すようになる。初の東の正大関に。 倉治関(鯨部屋)今場所も前半振るわず関脇止まりと思われたが終盤に帳尻を合わせ辛うじて大関に。 川添関(コブクロ部屋)は頑張って12.2pointを獲得、4ヶ月ぶりに返り咲き19回目の大関の座に就いた。 中村関(まっさん部屋)は初出場ながら高得点を重ね7.2pointを取得して関脇になる。今後が楽しみだ。 釘崎関(ポイズン部屋)はいつもながら明るく元気な声を披露、2ヶ月ぶりに関脇に返り咲いた。2度目。 高橋関(大浜組)暫く成績が伸びず低迷していたが今場所は踏ん張り10ヶ月ぶり、40回目の関脇に。 藤岡関(ミヤデン部屋)今場所も目立った活躍は無いが地道にポイントを重ね、2場所連続で関脇に。 今場所は横綱3、大関3、関脇4、小結6前頭26の計42名。 部屋数:ぢどりが4名を輩出、初めての1位になった。手満里も4名で同率1位。美優が3名で3位。
田中関(手満里部屋)今場所は孤軍奮闘ながら順当にポイントを稼ぎ先場所に続き優勝を果たした。 溝口関(尾車部屋)は体調不良で休場するかと危ぶまれたが千秋楽間近に出場し横綱の座を確保。 河合関(アリス部屋)は先場所の勢いが無く100点が一度も出ず。横綱は一場所だけで大関に陥落。 川添関(コブクロ部屋)は先場所以上に頑張り4pointをアップさせて連続の大関に。これで20回目。 森中関(MDK部屋)今場所も高得点を連発して1日で大関のpointを出し2場所連続の大関になった。 石橋関(桜樹部屋)久しぶりの登場だが頑張り新ワンダー番付になって以来始めての関脇になった。 西原関(しのぶ部屋)は10年ぶりで新ワンダー番付になって以来初の出場で彼女も初の関脇の座に。 釘崎関(ポイズン部屋)いつもながらの元気な取り組みで高得点を取得して3度目の関脇になる。 立野関(将真部屋)今場所は気合が入っていていつになく頑張って4ヶ月ぶり、14回目の関脇に。 今場所は横綱2、大関3、関脇4、小結6前頭24の計39名。 部屋数:まっさんが4名を輩出して初めての1位になった。ぢどりが4名輩出して2位になった。
田中関(手満里部屋)は1日に100点を6回出す等、最高の出来で今場所は最多の11回も出した。 また初めて4連勝を飾り調子は乗りに乗っている。これで通算の優勝回数は10度目となった。 河合関(アリス部屋)今場所は100点を4回出す等頑張って初めて大きな壁の溝口関を抜いた。 溝口関(尾車部屋)の体調不良は今場所も引きずるが、不本意ながらも横綱の座は意地で確保。 川添関(コブクロ部屋)は出場回数を増やして3場所連続の大関の座を守った。これで21回目。 和田関(ダイトク部屋)は心のライバルを意識して、いつもになく攻めまくり初めての大関の座を獲得。 森中関(MDK部屋)今場所も絶好調、出場回数が少ないながらもpointを稼ぎ3場所連続の大関に。 倉治関(鯨部屋)先場所は手を抜いて小結に陥落したが今場所は終盤に踏ん張って大関に返り咲く。 松原関(手満里部屋)は久しぶりの出場ながらベストを尽くし17年6月以来2年半ぶりの関脇復帰。 立野関(将真部屋)今場所はテンションが高くハイスコアを出して先場所に続いて関脇に。15回目。 磯部関(Anne部屋)は暫く休場していたが終盤に出場して6pointを取得、14度目の関脇になる。 浅田関(シスコ部屋)1年ぶりの出場。得意の歌を駆使して高得点を出す。2度目の関脇になった。 今場所は横綱3、大関4、関脇4、小結7前頭26の計44名。 部屋数:手満里、ぢどり、格子柄組が4名を輩出して3組が1位。コブクロが3名輩出して2位になる。
田中関(手満里部屋)は最大のライバル・溝口関の休場で肩透かしを食った感じ。しかし攻撃の手は 緩めずに高得点を連発、順調に思い通りにコトが運び堂々の5連覇を果たした。 立野関(将真部屋)は絶好調で98点を2回出す等高得点を連発して17ヶ月ぶりに大関復帰。3回目。 河合関(アリス部屋)今場所はトーンダウンして21point。先場所の横綱から1場所で大関にダウン。 森中関(MDK部屋)今場所は新しいレパートリーで高得点をマーク、4場所連続、10回目の大関に。 和田関(ダイトク部屋)今場所も踏ん張ってハイスコアを出し終盤に辛うじて13point取得して大関に。 川添関(コブクロ部屋)は今場所も頑張ったが大関のpointにあと一歩届かず関脇に陥落した。 稲田関(尚斗・龍也部屋)は調子がよくpointを重ね18年8月以来1年5ヶ月ぶり、2回目の関脇になる。 森中関(S-MX部屋)は闘志満々で体ごとぶつかる勢いで4ヶ月ぶりの関脇になる。これで10回目。 今場所は横綱1、大関4、関脇3、小結2、前頭24の計34名。 部屋数:ダイトクが6名輩出して初の首位に立った。手満里、GANGSTARが各3名を輩出して2位。
溝口関(尾車部屋)は先場所の休場から復帰、前半に張り切って出場するもマズマズの出来で後は 田中関の出来具合に委ねた。しかし田中関も不調でタナボタで6場所ぶりに賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)今場所は風邪で思う様に駒が進められず最近では最低の出来、6連勝を逃す。 河合関(アリス部屋)今場所は100点を2回出すも積極さが見られず横綱まであと一歩の処で留まる。 森中関(MDK部屋)はいつもになく苦戦を強いられ辛うじて大関のpointをGET。5場所連続、11回目。 稲田関(尚斗・龍也部屋)は今場所は大いに張り切って高得点を稼ぎ7年8か月ぶりの大関復帰。 宗和関(格子柄組)は順調で目の覚めるような喉を披露、19年7月以来7ヶ月ぶり、5回目の関脇に。 磯部関(Anne部屋)はいつもながら優しく癒しを与えてくれる歌唱で2ヶ月ぶり15回目の関脇になる。 川添関(コブクロ部屋)は点を気にすることなくマイペースでチャレンジ、10回目の関脇になった。 釘崎関(ポイズン部屋)は持前の明るさと元気さで順調にpointを重ねて、4回目の関脇になった。 森中関(S-MX部屋)はパワー溢れる歌唱で高得点を出し、先場所に続いての関脇。これで11回目。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は踏ん張り17年12月の初入幕以来初めての関脇昇進を果たした。 今場所は横綱2、大関3、関脇6、小結2、前頭18の計31名。 部屋数:手満里が4名を輩出し首位返り咲き。G美優が3名を輩出して初めて2位に躍り出た。
田中関(手満里部屋)完全復活し先場所とは打って変わって絶好調、pointを3桁に戻しVを奪還した。 溝口関(尾車部屋)不調ながらも51point取得するが好調の田中関には及ばず西横綱に留まる。 河合関(アリス部屋)今場所は100点は出す事もなく地道に27pointを稼ぎ東の正大関の座に納まる。 川添関(コブクロ部屋)いつもになく出場回数を増やし横綱を目指して頑張ったが24pointで大関に。 立野関(将真部屋)は1日だけの出場ながら積極的に攻めまくり高得点を連発して大関に復帰した。 森中関(MDK部屋)は今月も苦戦を強いられたが辛うじて大関のpointをGET。6場所連続、12回目。 日生下関(コブクロ部屋)は調子づいて先場所の初関脇に続いき今場所は初の大関に昇進した。 釘崎関(ポイズン部屋)は先場所に続いて好調を維持して大関まであと一歩に迫る活躍で関脇に。 石橋関(りんどう部屋)年に似合わず可愛い歌唱に得点も甘くなったのか11pointをGETして関脇に。 和田関(ダイトク部屋)は先々場所は大関で先場所は休場。病い明けながら踏ん張って関脇を確保。 森中関(S-MX部屋)は相変わらず圧倒する歌唱で高得点を出し6場所連続の関脇。これで12回目。 今場所は横綱2、大関3、関脇6、小結2、前頭18の計31名。 部屋数:手満里と琥太郎が各3名を輩出し同率首位。琥太郎は家族で頑張り初めての1位になる。
田中関(手満里部屋)先攻でリードするも後攻の溝口関にひっくり返されるなど、両者は手に汗を 握る接戦を繰り広げたが、最後にひと踏ん張りして129pointを取得、溝口関に3point差で勝った。 溝口関(尾車部屋)いつもになく気合が入り100点7回、126pointを取得、しかし僅差で優勝を逃す。 河合関(アリス部屋)絶好調で100点を5回、60point(正規)で初場所以来4か月ぶりに横綱に復帰。 川添関(コブクロ部屋)先場所以上に得点を伸ばし横綱も視野に見えたが僅かにpoint不足で大関。 森中関(MDK部屋)はコツコツとpointを重ねて定位置の大関をキープ。7場所連続、13回目。 倉治関(鯨部屋)は暫く休場していたが4カ月ぶりに出場して頑張って大関に返り咲いた。 釘崎関(ポイズン部屋)は出場回数が増えて得点力がアップし、初めての大関の座を射止めた。 立野関(将真部屋)は高得点を出すがあまり点数にこだわらず大関のpointに僅かに足らず関脇に。 日生下関(コブクロ部屋)は頑張るが先場所より出場回数が減りpointも減。大関から関脇にダウン。 和田関(ダイトク部屋)は体調不良気味ながらも元大関の意地で果敢に挑戦し辛うじて関脇を確保。 今場所は横綱3、大関4、関脇3、小結6、前頭16の計32名。 部屋数:手満里が3名を輩出し3場所連続の首位。2位以下は該当する部屋は無し。
溝口関(尾車部屋)先場所以上に気合が入り100点8回、141pointを取得、3場所ぶりにVを奪還。 河合関(アリス部屋)絶好調で100点を8回、自己最多の86pointで2場所連続で横綱の座に着く。 田中関(手満里部屋)は千秋楽に逆転優勝を狙うも不調や休場が響き横綱の3番手に甘んじた。 川添関(コブクロ部屋)今場所も高得点を重ねるが横綱のpointには届かず、24回目の大関になる。 森中関(MDK部屋)は前半はスローペースだったが後半、1日で9.2pointを取り大関をキープした。 磯部関(Anne部屋)はいつもになく出場回数を増やして高得点を重ね17年11月以来の大関復帰。 田中関(独ターK部屋)は初出場ながら歌好きが高じて得点を連発し、10.2pointも取得して関脇に。 藤岡関(ミヤデン部屋)はソツのない取り口ながら9.2point取得。7か月ぶり18回目の関脇に復帰。 立野関(将真部屋)はパンチの利いた歌唱でチャレンジ、2場所連続の関脇に。17回目となる。 釘崎関(ポイズン部屋)は力まずマイペースでアタック、大関から陥落するも関脇の座は確保した。 日生下関(コブクロ部屋)は今場所も地道ながら要所を締めてpointを取り2場所連続の関脇になる。 岩崎関(HEY部屋)今場所は周りに背中を押されるように挑戦し、1年ぶり4度目の関脇に返り咲く。 今場所は横綱3、大関3、関脇6、小結5、前頭22の計39名。 部屋数:手満里とぢどりと琥太郎が共に3名を輩出して同率の首位。2位以下は該当部屋は無し。
田中関(手満里部屋)出足は遅れて溝口関にかなりリードを許すが中盤に踏ん張って逆転しその まま逃げ切った。これで通算の優勝回数は14度目、横綱は20回目となった。 溝口関(尾車部屋)今場所は調子がイマイチ、それでも前半は出遅れたライバルを大きく引き離し たが、後半には本来の力が出ず、連覇を逃し西横綱の座に納まる。 河合関(アリス部屋)出場回数が少なかったが100点を4回、38pointで3場所連続で横綱の座に。 立野関(将真部屋)は初めて100点を出し大喜び、勢いに乗って22pointを取得して東の正大関に。 田中関(独ターK部屋)は不断の努力が結実、19pointを取得して2場所目ながら大関の座に就く。 川添関(コブクロ部屋)は歌をと楽しみながらチャレンジ、高得点を重ねて25回目の大関になった。 森中関(MDK部屋)はいるもながら千秋楽に近づいてから本領発揮し9場所連続で大関をキープ。 磯部関(Anne部屋)は高得点を出すも出場回数が少なくpoint不足で先場所の大関からダウン。 日生下関(コブクロ部屋)は今場所もコツコツとpointを重ねて3場所連続、4度目の関脇になる。 今場所は横綱3、大関4、関脇2、小結4、前頭20の計33名。 部屋数:3名以上の該当部屋は無し。
田中関(手満里部屋)序盤から飛ばして一気にゴール。134pointを取得して余裕で賜杯を手にした。 河合関(アリス部屋)出場回数少なく綱の維持が危ういところだったが千秋楽に踏ん張り横綱に。 溝口関(尾車部屋)今場所は絶不調、出場回数も1回に留まりpoint不足で18年1月以来の大関に。 立野関(将真部屋)は100点は無かったものの98点を出すなど20.1pointを取得。2場所連続大関に。 森中関(MDK部屋)今場所は中盤に大関のpointを取得、10場所連続で大関を維持。16回目となる。 川添関(コブクロ部屋)は出場回数が少なくスローペース。千秋楽に辛うじて大関のpointを取得。 磯部関(Anne部屋)はpointを気にする事なく淡々とした取り組んで先場所に続いて関脇になった。 岩崎関(HEY部屋)は序盤に関脇を目指して頑張り1日で7.1pointを取得して5回目の関脇になる。 浅田関(シスコ部屋)は4か月ぶりの出場、調子がよく得点を重ねて19年12月以来3度目の関脇に。 日生下関(コブクロ部屋)は得意のコブクロでpointを稼いで4場所連続、5度目の関脇になった。 今場所は横綱2、大関4、関脇4、小結4、前頭26の計40名。 部屋数:GANGSTARと初エントリーの松本組が3名を輩出して同率の首位の座を獲得した。
田中関(手満里部屋)宿敵が休場したので難なく首位を独走。162pointを取得して16回目の優勝。 河合関(アリス部屋)先場所から技の切れが悪くなり本来の調子を取り戻すこと出来ず大関に陥落。 磯部関(Anne部屋)は序盤に踏ん張って12pointを取得。先場所の関脇からの帰り咲き大関になる。 森中関(MDK部屋)当初、大関を目指さないと言っていたがpointを重ねるうちに色気が出て大関に。 川添関(コブクロ部屋)は出場回数が少なく大関維持が危ぶまれたが千秋楽に踏ん張りキープした。 増井関(ようこ部屋)は素晴らしい歌唱力を発揮して先場所の前6から一気に関脇の座を射止めた。 日生下関(コブクロ部屋)は得意のコブクロを唄わずにコツコツとpointを重ねて6回目の関脇になる。 小島関(浅風呂部屋)は初出場ながらも高得点を連発、同伴の2名の先輩を差し置いて関脇になる。 木谷関、高津関(GANGSTAR)は二人は実力者だがボーダーラインを希望して番付表の末尾に鎮座。 今場所は横綱1、大関4、関脇3、小結2、前頭24の計34名。 部屋数:浅風呂が初エントリーながら3名を輩出して首位の座を獲得した。
田中関(手満里部屋)中盤までは不調で新ライバルの河合関にリードを許すが、終盤に完全復帰。 100点を4回出すなど猛追して逆転優勝した。4連勝で17回目の賜杯を手にした。 河合関(アリス部屋)本来の調子を取り戻し中盤までは首位を走る活躍を見せた。8度目の横綱に。 溝口関(尾車部屋)は長引く体調不良で先場所は如月場所以来8か月ぶりに休場。今場所はまだ 体調が癒えないながらも踏ん張り辛うじて36pointをGET。3か月ぶりに横綱に復帰した。 磯部関(Anne部屋)今場所はいつもになく出場数を増やし33pointを取得。横綱にあと一歩まで迫る。 立野関(将真部屋)は99点、98点各1回、94点以上を5回出すなど大活躍し30pointを取得し大関に。 川添関(コブクロ部屋)はコツコツながら高得点を重ね27pointを取得。7場所連続、28回目の大関に。 森中関(MDK部屋)は初日から徐々にpointを積み重ねて12場所連続、18回目の大関の座に就いた。 日生下関(コブクロ部屋)は2度の出場ながらコツを習得して7.2pointをGET。7回目の関脇になる。 岩崎関(HEY部屋)はカラオケを楽しみながら得点を重ねて2か月ぶり、6度目の関脇になる。 佐藤関(ひろちゃん部屋)は遠く秋田からの出場、16年初場所の初入幕以来初の関脇になった。 木谷関、高津関(GANGSTAR)の二人は実力者だが又もボーダーラインを希望、番付表の末尾に。 今場所は横綱3、大関4、関脇3、小結6、前頭30の計46名。 部屋数:手満里が4名を輩出して首位返り咲き。浅風呂と雄ちゃんは3名輩出で同率2位になる。
田中関(手満里部屋)初日出場の河合関にリードされるが、4日に100点を4回、47pointを稼ぎ一気 に首位に躍り出てそのまま最後まで維持、計114pointを取得、5連勝で18度目の賜杯を手にした。 河合関(アリス部屋)初日に100点3回、43pointを稼ぎ出し今場所こそは初優勝を狙えるかと思った が、その後は100点を2回出すものの失速して57pointに留まった。横綱は9回目。 溝口関(尾車部屋)今場所も体調不良だが終盤の1日で100点3回出し41pointをGETし横綱を保持。 立野関(将真部屋)は風邪をひいて不調ながらも100点、98点各1回出すなど26pointを取得し大関。 倉治関(鯨部屋)長い間1場所1度しか出場しなかったが今場所は3日出場、6カ月ぶりの大関復帰。 森中関(MDK部屋)序盤は徐々にpointを重ねて中盤に一気にpointを稼ぎ13場所連続の大関に。 岩崎関(HEY部屋)は周りの応援に応えて今場所も頑張って2場所連続、7度目の関脇になる。 磯部関(Anne部屋)今場所は出場数が激減、先場所の大関復帰から一場所で関脇に陥落した。 川添関(コブクロ部屋)も出場回数が減りpoint取得もままならず7場所続いた大関の座を退いた。 浅田関(シスコ部屋)は3カ月ぶりの登場、今場所は2回出場して7月以来4度目の関脇になった。 今場所は横綱3、大関3、関脇4、小結4、前頭28の計42名。 部屋数:手満里が3名を輩出して2場所連続の首位。2位は該当なし。
溝口関(尾車部屋)体調不良で休場かと思われたが終盤に出場をし、近年にないスパートをかけ、 2日で100点を6回出し104pointを獲得、千秋楽の田中関の不出場もあり、見事に逆転優勝をした。 田中関(手満里部屋)序盤から飛ばし終盤までダントツの首位をキープしていたが最後に抜かれた。 河合関(アリス部屋)出場回数が少ないながらも踏ん張ってpointを稼ぎ出し10回目の横綱になる。 立野関(将真部屋)今場所は思いもよらない曲で100点を3回出すなど38pointを取得し初の横綱に。 森中関(MDK部屋)今場所も順調にpointを重ねて指定席の大関になった。14場所連続となる。 川添関(コブクロ部屋)出場回数が少ないながらもpointを取得、先場所の関脇から大関に返り咲く。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は気合が入り13.1pointをGET。3月以来の2回目の大関になる。 倉治関(鯨部屋)先場所でコツを取り戻したのか1日で12pointをGET、2場所連続の大関になった。 松原関(手満里部屋)今場所はいつもになく気合が入り1日で6.2pointをGET、久々のの関脇に。 釘崎関(ポイズン部屋)コツコツとpointを重ねて、5月以来5か月ぶりの関脇復帰、6回目となる。 今場所は横綱4、大関4、関脇2、小結3、前頭22の計35名。 部屋数:手満里が5名を輩出して3場所連続の首位。トンボが3名輩出して初の2位になる。 達弥=無理と言いながらも関脇を越したところで本気モードに入り1曲も落とすこと無く大関に。
田中関(手満里部屋)溝口関とシーソーゲームを繰り広げたが終盤に抜け出して19度目の優勝を。 溝口関(尾車部屋)不調ながらも頑張り、田中関を脅かしたが一歩及ばず一場所で賜杯を手放す。 河合関(アリス部屋)坦々とマイペースで好きな曲にチャレンジして50poinをGET、11度目の横綱に。 立野関(将真部屋)長引く風邪にもめげずにチャレンジするもpoint伸びず先場所の初横綱から陥落。 森中関(MDK部屋)この地位の常連となった今、得点取得のコツも身に付き15場所連続大関になる。 磯部関(Anne部屋)今場所はいつもになく張り切って14.2pointをGET、3場所ぶりに大関カムバック。 森中関(S-MX部屋)精いっぱい体当たりでぶつかり当番付史上初の同場所での兄弟大関になる。 川添関(コブクロ部屋)点数にこだわらずにカラオケを楽しんだ今場所は大関から関脇にダウン。 日生下関(コブクロ部屋)新しい曲にチャレンジするなど積極的な姿勢も点数は伸びず関脇に留まる。 今場所は横綱3、大関4、関脇2、小結2、前頭28の計39名。 部屋数:手満里が6名を輩出して3場所連続の首位。やよいが3名輩出して初の2位になる。
田中関(手満里部屋)前半はゆっくりのペースだったが後半に一気にスパートをかけて20度目のV。 河合関(アリス部屋)中盤まで首位を走るも後半に失速。それでも100点6回81poinは共に自己最高。 溝口関(尾車部屋)今場所も不調が引きずってポイントが伸びず不本意ながら3番手の横綱になる。 川添関(コブクロ部屋)相変わらずマイペースでカラオケを楽しむも高得点を連発し大関に復帰した。 森中関(MDK部屋)出足はスローながらも大関常連の本領を発揮して最終的には帳尻を合わせた。 日生下関(コブクロ部屋)大関を目前に足踏みをしていたが千秋楽にGET。2場所ぶり3度目の大関。 森中関(S-MX部屋)千秋楽のラスト3番を高得点取得、辛うじて大関に。2場所連続同時兄弟大関。 阪本関(手満里部屋)元横綱の意地で久しぶりに100点を出したが後が続かず関脇止まりになる。 岩崎関(HEY部屋)好きな曲でコツコツとポイントを重ねて昨年の霜月場所以来3場所ぶりの関脇に。 今場所は横綱3、大関4、関脇2、小結6、前頭20の計35名。 部屋数:手満里と松本組が各3名を輩出して同率の首位。2位は無い。
今月は横綱陣がオーバーヒートをして、それぞれ自己新記録を叩き出した。 溝口関(尾車部屋)先場所の不調から脱却を図り初っ端から飛ばした。田中関と白熱のデッドヒートを 繰り広げ千秋楽には猛追いされてヒヤヒヤする一幕もあったが100点16回で307pointを取得し優勝。 田中関(手満里部屋)前半出遅れるも1日で100点を7回出すなど単日新記録の80ポイントで逆転、 その後もデッドヒートを演じ最終的に100点22回で280ポイントで自己記録を更新も一歩及ばなかった。 河合関(アリス部屋)上位2人の勢いに乗せられ100点8回、132pointを取得、初の3桁にのせて横綱に。 立野関(将真部屋)高得点を連発して32pointを取得。横綱まであと僅かの所で追い上げ足らず大関に。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は絶好調で1日で12pointをGET。2場所連続で4度目の大関になった。 川添関(コブクロ部屋)ソツのない取り口ながら得点を重ねて17.2pointを。31回目、2場所連続の大関。 森中関(MDK部屋)今場所も調子が良く高得点を連発して17場所連続で大関の座を難なく射止めた。 浅川関(浅風呂部屋)自身初となる100点を出すも後が続かず関脇に留まった。しかし関脇は初めて。 岩崎関(HEY部屋)今場所は絶好調で1日で8.2pointを取得。2場所連続で9回目の関脇になった。 梶川関(甲斐町部屋)今場所はいつもになく気合を入れ、出場数も増やし昨年7月以来2度目の関脇に。 今場所は横綱3、大関4、関脇3、小結5、前頭16の計31名。 部屋数:手満里3名を輩出して6場所連続で首位をキープ。2位は無い。
田中関(手満里部屋)今場所の調子は抜群で、安定した力を発揮し100点22回、268pontで自己記録 2位の成績を残し先場所の雪辱を果たした。横綱在位は29場所で優勝回数は21に伸ばした。 溝口関(尾車部屋)新記録を更新した先場所から一転、体調不良で出場回数が半減し、西の横綱に。 河合関(アリス部屋)も先場所の奮闘の反動か成績が思う様に伸びず、100点5回、67pointで横綱に。 日生下関(コブクロ部屋)今場所も絶好調で高得点を連発して自己最多の39.2pointをGETした。そして 17年12月以来34場所目で初の横綱の座を射止めた。 川添関(コブクロ部屋)相変わらずそつがなく安定していて20.1pointを取得。32回目、3連続大関になる。 森中関(MDK部屋)いつもながらツボを押さえた取り口で高得点を連発して18pointを取得。18連続大関。 松原関(手満里部屋)終盤にやる気満々で出場し1日で7.2pointを取得。4か月ぶり6回目の関脇になる。 小田関(トンボ部屋)19年5月初入幕以来都合で不出場、昨年11月に復帰し2場所入幕後初の関脇に。 磯部関(Anne部屋)久しぶりの出場ながら得点を重ねて昨年10月以来19度目の関脇に返り咲いた。 立野関(将真部屋)先場所の勢いがなく高得点が減少するも6.1point取得。辛うじて関脇。三役は守る。 今場所は横綱4、大関2、関脇4、小結3、前頭30の計43名。 部屋数:トンボと松本組が4名輩出して首位、松本工務店、美優、シマソが共に3名輩出して2位になる。
田中関(手満里部屋)今場所も絶好調で100点5連発など23回、283pontで自己記録更新して優勝した。 河合関(アリス部屋)従来も持ち技を駆使して100点5回、54pointを取得、8場所連続、15回目の横綱に。 溝口関(尾車部屋)先場所に続き出場回数が減る。2日だけの出場ながら51pointを稼ぎ横綱をキープ。 森中関(MDK部屋)先場所の日生下関の活躍に触発され大奮闘、自己最多の43pointを取得し初横綱! 浅川関(浅風呂部屋)自身2度目の100点を出すなど高得点を連発して初めての大関昇進を果たした。 磯部関(Anne部屋)コツコツと高得点を重ねて21.2pointを取得、4場所ぶり26回目の大関に返り咲いた。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は出場回数が少なくpointが減少、1場所で初横綱から後退して大関に。 川添関(コブクロ部屋)も出場回数が少なく大関の座が危ぶまれたが千秋楽に踏ん張り4連続大関確保。 倉治関(鯨部屋)1日だけの出場ながら効率よく得点を重ねて13pointを取得。5カ月ぶりの大関返り咲き。 小田関(トンボ部屋)先場所から好調を維持して7.1pointを取得、2場所連続で関脇の座を射止めた。 稲田関(尚斗・龍也部屋)久しぶりの出場ながら頑張って20年1月以来1年5ヶ月ぶり、3回目の関脇に。 浅田関(シスコ部屋)持ち前の美声でpointを重ね、昨年の10月以来、6ヶ月ぶり、5回目の関脇になる。 今場所は横綱4、大関5、関脇3、小結6、前頭32の計50名。 部屋数:トンボが大躍進、8名輩出してダントツの1位。浅風呂と手満里が共に4名輩出して2位、 花菱が初エントリーながら3名輩出して4位になる。
田中関(手満里部屋)7連発など1日で9回100点を出す新記録を作った今場所は、益々パワーアップして 他を寄せ付けず千秋楽は休む余裕さえ見せて3場所連続、23度目の優勝を果たした。 溝口関(尾車部屋)田中関には一歩リード許すも意地を見せて120pointで西横綱TOPの座を獲得した。 河合関(アリス部屋)100点を6回、他に高得点を連発して9場所連続、16回目の横綱の座に就いた。 森中関(MDK部屋)先場所の初横綱の座をキープする為に頑張るもあと一歩及ばず大関にダウンした。 磯部関(Anne部屋)いつもながら素晴らしい歌唱で好成績を残し、先場所に続いて27回目の大関に。 中村関(浅風呂部屋)先場所、初出場で小結を獲得し、2場所目で16.2pointを出し初の大関に昇進した。 日生下関(コブクロ部屋)今場所も出場回数が少なかったが高得点を出す術を身に付けて大関をキープ。 川添関(コブクロ部屋)先場所同様、出場回数が少なく先行きが危ぶまれたが千秋楽に頑張り大関確保。 浅川関(浅風呂部屋)かつて何回か出した100点に挑戦するも1度も出ず大関迄あと僅かの所で留まる。 松原関(手満里部屋)今場所は気合が入って番付に挑戦し10.1pointを獲得、2ヶ月ぶり、7回目の関脇。 城山関(チョコレート部屋)渋い歌唱で得点を重ね、21年12月の初出場から僅か5ヶ月目で関脇に昇進。 小田関(トンボ部屋)安定した歌唱で先場所と同じ7.1pointを取得、3場所連続で関脇の座をキープする。 藤川関(土居川部屋)2年余の中国赴任から帰国し、久しぶりの出場ながら踏ん張り2回目の関脇に。 釘崎関(ポイズン部屋)努力と根性でpointを重ね、昨年の6月以来、1年ぶり、7回目の関脇になる。 今場所は横綱3、大関5、関脇6、小結6、前頭28の計48名。 部屋数:手満里が6名輩出して返り咲きの1位。浅風呂と松本組が共に4名輩出して2位、 GANGSTAR と美優が共に3名輩出して4位になった。
田中関(手満里部屋)は少し遅れてのスタートだが他を寄せ付けない盤石の強さを見せて、24度目のV。 河合関(アリス部屋)100点を9回、97pointを取得、自己記録を更新して10場所連続、17回目の横綱に。 溝口関(尾車部屋)は1日の出場だけで36pointをGET。しかしその後は出場せず横綱3番手に下がった。 磯部関(Anne部屋)いつもながらソツのない取り口で好成績を残し、3場所連続で28回目の大関になった。 日生下関(コブクロ部屋)出場回数が少ながらも高得点を連発して3場所連続7度目の大関の座をキープ。 立野関(将真部屋)今場所は3度の出場で16pointを取得して4カ月ぶりに大関に復帰した。在位11回目。 中村関(浅風呂部屋)初出場以来3場所目ながら安定した力を発揮して13pointを出し2連続大関になる。 森中関(MDK部屋)今場所はゆっくりした取り口でpointが伸びず大関にあと一歩及ばず関脇にダウンした。 川添関(コブクロ部屋)最近は出場回数が少なく以前のパワーを発揮する事が出来ず関脇にダウンした。 今場所は横綱3、大関4、関脇2、小結6、前頭12の計27名。 部屋数:浅風呂が3名輩出して初めて1位になった。2位以下は該当する部屋は無し。
田中関(手満里部屋)強力なライバルの不調、新曲挑戦も高得点が出るなど順風満帆の勢いでV25達成。 河合関(アリス部屋)先場所より少し調子を落とすも100点を7回、80pointを取得して11場所連続の横綱に。 溝口関(尾車部屋)は絶不調続きで出場2回で100点は僅か1回。不翻意ながらも横綱の座だけは守った。 森中関(MDK部屋)先場所の関脇にダウンに奮起して巻き返しを図り39pointをGET。3カ月ぶり横綱復帰。 日生下関(コブクロ部屋)この場所が板に着いたのか高得点を連発、4場所連続8度目の大関の座を守る。 磯部関(Anne部屋)2度の出場ながら95点を出すなど好成績を残し、4場所連続で29回目の大関になった。 中村関(浅風呂部屋)彼女は地力があり、出場2場所目で大関になって以来3場所連続でこの座をキープ。 倉治関(鯨部屋)3か月ぶりの出場。最近は出場数が少なく以前ほど高得点が出なくなり関脇に甘んじる。 浅川関(浅風呂部屋)以前100点が出た曲に挑戦するも98点。他に少々出してして3カ月ぶり3度目の関脇。 豊田関(シマソ部屋)職場の不満をカラオケにぶつけたのが功を奏し高得点出しし出場2場所目で関脇に。 川添関(コブクロ部屋)今場所も出場回数が少なく本来の力を出し切れず辛うじて関脇の座に留まった。 今場所は横綱4、大関3、関脇4、小結6、前頭36の計53名。 部屋数:琥太郎とシマソが4名輩出して共に初めて1位、浅風呂とチーム・ワダと美優が3名輩出して3位 になった。
田中関(手満里部屋)前半はゆっくり始動するも後半に本領を発揮して一気に首位を奪取してそのまま独 走。自己記録3番目の248pointを取得して、6連勝、26度目の優勝を果たした。 河合関(アリス部屋)得意技を惜しげもなく繰り出して先場所と殆ど変わらない成績を残してまたも横綱に。 溝口関(尾車部屋)前半は飛ばして首位を走ったが後半は都合により不出場で横綱3位の座に留まった。 森中関(MDK部屋)自身初めての98点を出すなど先場所を4point上回る43pointを取得。2場所連続横綱。 磯部関(Anne部屋)ひと踏ん張りすれば横綱に手が届く好成績を残し、5場所連続、30回目の大関になる。 和田関(チーム・ワダ)98点を出すなど自身最高得点の22.1pointをGET、19場所ぶり3回目の大関になる。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は2度の出場ながら高得点を連発し5場所連続、9度目の大関の座を守る。 中村関(浅風呂部屋)彼女も出場2度ながら順調に点数を重ね12.1pointを取得。4場所連続大関をキープ。 稲田関(尚斗・龍也部屋)地道にコツコツと得点を重ねて4か月ぶりに4度目の関脇に返り咲いた。 川添関(コブクロ部屋)夏バテ気味ながらも当番付にチャレンジして辛うじて関脇の座を獲得した。 今場所は横綱4、大関4、関脇2、小結5、前頭28の計43名。 部屋数:トンボが7名輩出して5月以来3度目の1位、チーム・ワダが4名輩出して2位、浅風呂が3名輩出 して3位になった。
今場所は上位が大いに盛り上がり番付史上初の6横綱になった。 田中関(手満里部屋)最近は前半は飛ばさずに後半に一気呵成に攻撃を仕掛ける。これで27度目のV。 溝口関(尾車部屋)前半は首位を独走しV奪還なるかと思われたが後半は失速し西の横綱に留まった。 河合関(アリス部屋)千秋楽に100点3連発出すなど踏ん張るもpointは溝口関に及ばず3番手の横綱に。 磯部関(Anne部屋)今場所は自身初の100点を出すなど高得点を連発して初めて横綱の座を獲得した。 森中関(MDK部屋)先場所の勢いを持続させて挑み見事に40pointを稼いだ。3場所連続4度目の横綱。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は出場回数を3回にしてコツコツと番付に挑戦し2度目の横綱になった。 中村関(浅風呂部屋)すっかり大関の顔になった彼女は大関を守る為に頑張り5場所連続大関を保持。 川添関(コブクロ部屋)先場所は夏バテ気味でpointが伸びず関脇になるも今場所は挽回して大関復帰。 小田関(トンボ部屋)自己最高の93点を出すなど久々に燃えて、4か月ぶり4度目の関脇に帰り咲いた。 和田関(チーム・ワダ)プライベートの不安も払拭されノビノビとチャレンジ。18場所ぶり8回目の関脇に。 今場所は横綱6、大関2、関脇2、小結2、前頭34の計46名。 部屋数:トンボと手満里が4名輩出して同率の1位、GANGSTARと浅風呂が3名輩出して同率の3位に。
今場所は新横綱が2名増えて先場所の記録を塗り替えて新記録の7横綱になった。 田中関(手満里部屋)今場所は対抗する横綱が無く余裕綽綽で賜杯を手にした。これで28度目のV。 谷川関(トンボ部屋)果敢に攻めて初出場から2場所目という番付史上1位のスピード出世で横綱に。 溝口関(尾車部屋)今場所は1日だけの出場で66pointをGET、その後の出場がなく横綱3番手になる。 河合関(アリス部屋)最近はパワーが落ち、先々場所の2番手から徐々に順位を下げて4番手の横綱。 磯部関(Anne部屋)中盤までマズマズスで横綱の座を諦めていたが千秋楽に94点以上を連発してGET。 中村関(浅風呂部屋)5場所連続大関の勢いを駆って今場所はもう一つ上に挑戦、見事横綱になった。 森中関(MDK部屋)出場回数が不足して綱は危ぶまれていたが終盤に踏ん張り辛うじて横綱になる。 小田関(トンボ部屋)今場所は同僚の活躍に触発されて頑張り自己最多の20pointを取得し初大関に。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は都合により出場回数が減り先場所の横綱からランクを落とし大関。 浅川関(浅風呂部屋)久しぶりに100点を出すなど調子を取り戻して6か月ぶり、2回目の大関になる。 岡野関(トンボ部屋)いつもになく気合が入り6.2pointを取得。春場所の初入幕以来初の関脇になる。 森中関(S-MX部屋)いきなり出した98点を土台にpointを重ねて昨年の春場所以来13回目の関脇に。 今場所は横綱7、大関3、関脇2、小結5、前頭22の計39名。 部屋数:トンボが7名輩出して3場所連続、5回目の1位、浅風呂が3名輩出して2位になる。
今場所は溝口関と田中関の熾烈な戦い、共に横綱の射程圏内に入った大関陣の戦いなど見応えあり。 溝口関(尾車部屋)1日に100点9回で100pointの新記録を樹立するも中盤は田中関と抜きつ抜かれつの バトルを繰り広げた。千秋楽に持てる力を出し切り熾烈な戦いにケリをつけ8か月ぶりに賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)溝口関の新記録を翌日に107pointを出して記録を更新。彼とのシーソーゲームから 一歩抜け出した後半、気が緩んだ一瞬をつかれて賜杯を逃した。 河合関(アリス部屋)両巨頭の熾烈な戦いをよそにマイペースで自分の力を出し切り3番手の横綱になる。 森中関(MDK部屋)出場の度に大関の12pointを目標に頑張り、それを積み重ねて6度目の横綱になる。 中村関(浅風呂部屋)細かいpointばかりで綱を諦めかけていたが最後に踏ん張り辛うじて横綱になった。 日生下関(コブクロ部屋)出場は少ないが自身初の100点、94点を出し30.1pointを取得。最強の大関に。 谷川関(トンボ部屋)先場所のスピード出世の勢いを駆って果敢に攻めるも横綱に一歩及ばない29point。 小田関(トンボ部屋)今場所も頑張り自己最多の27pointを取得、横綱の期待がもたれたが後がなく大関。 磯部関(Anne部屋)出場1回で9point取得。先場所の初横綱には及ばないが頑張り次第で大関もあった。 川添関(コブクロ部屋)横綱になった頃の勢いをなくし低迷。それでも2回の出場で7.1point取得し関脇に。 今場所は横綱5、大関3、関脇2、小結4、前頭20の計34名。 部屋数:トンボが6名輩出して4場所連続、6回目の1位、チーム・ワダと浅風呂が3名輩出して2位になる。
田中関(手満里部屋)先場所の敗戦を吹き飛ばす勢いで1日に100点10回、127pointを叩き出し新記録を 樹立。その勢いがライバルを圧倒して2010年の初場所を制した。29度目の優勝。 溝口関(尾車部屋)初日に100点を7回出し健闘したが田中関の勢いに押されて後が続かず連覇を逃した。 河合関(アリス部屋)いつもながらマイペースで着実にポイントを重ねて先場所に続いて3番手の横綱に。 森中関(MDK部屋)得点を取るコツをマスター、41.2pointを取得し4番手ながら6連続7度目の横綱になる。 磯部関(Anne部屋)他を魅了する歌唱で着実に得点を重ね28.1pointを取得。4場所ぶり31度目の大関に。 谷川関(トンボ部屋)奮闘するも横綱の時よりも出場回数が減り22.2pointに留まる。2場所連続の大関に。 日生下関(コブクロ部屋)今場所も少ない出場ながら高得点を重ねて20.1pointを取得。12度目の大関に。 立野関(将真部屋)3カ月ぶりの出場ながら高得点を連発して1日で17.2pointを取得、12回目の大関になる。 中村関(浅風呂部屋)今場所は出場回数が減り2場所続いた横綱の座を退くも大関の座は辛くも確保した。 小田関(トンボ部屋)も出場回数が減り9pointを取得、2場所続いた大関の座を退いて5回目の関脇になる。 川添関(コブクロ部屋)最近は一時の力が落ちてpointが取りにくくなるも7point取得で関脇の座は守った。 浅田関(シスコ部屋)久々の出場ながら順調に得点を重ねて8か月ぶり6回目の関脇になる。 前田関(GANGSTAR)新人ながらも果敢に攻めて6.1pointを取得。初出場で関脇の座を射止めた。 藤岡関(ミヤデン部屋)久々の出場で張り切り6pointを取得。昨年の5月以来19か月ぶり19回目の関脇に。 今場所は横綱4、大関5、関脇5、小結4、前頭36の計54名。 部屋数:トンボが6名輩出して5場所連続、7回目の1位、GANGSTARと大石組が4名輩出して2位になる。
今場所はトンボ部屋の谷川関と小田関が頑張り史上初となる同時2横綱を輩出した。 田中関(手満里部屋)今場所は強力なライバルの溝口関が休場したので新技(曲)を開発、30度目の優勝。 河合関(アリス部屋)最後まで落ち着きのある試合運びで60pointを取得、久しぶりに2番手の横綱になる。 日生下関(コブクロ部屋)今場所はいつもになく気合が入り終盤の追い上げが実り4カ月ぶり3度目の横綱。 谷川関(トンボ部屋)出足はスローながらも中盤に盛り返して千秋楽に全力を尽くして2度目の横綱をGET。 小田関(トンボ部屋)当初横綱を意識していなかったが後半に射程圏内に入れ終盤一気に攻め初の横綱。 中村関(浅風呂部屋)今場所は出場回数が増えpointを大きく伸ばすも横綱には一歩足らず大関に留まる。 森中関(MDK部屋)いつも通りに横綱を視野に入れてたが最終出場日に機器が故障、不運にも綱を逃す。 川添関(コブクロ部屋)今場所は調子がよく高得点を重ね昨年秋場所以来4カ月ぶりに大関復帰。36回目。 浅川関(浅風呂部屋)最近は高得点が出ず三役から遠のいていたが今回は頑張り久々に4回目の関脇に。 浅田関(シスコ部屋)今場所は1日だけの出場ながらも熱のこもった攻めで2場所連続7回目の関脇になる。 今場所は横綱5、大関3、関脇2、小結2、前頭26の計38名。 部屋数:手満里が4名輩出して久々に1位返り咲き、トンボと浅風呂が3名輩出して2位になる。
田中関(手満里部屋)今場所もライバルが休場したが、気持ちを緩めずに最後まで意欲的に取り組みに挑 んで100点21回、244pointを稼いで31度目の賜杯を手にした。 河合関(アリス部屋)執拗に同じ取り組みを繰り返して100点7回、85pointを取得、18連続25回目の横綱に。 森中関(MDK部屋)先場所は機器の故障で綱を逃し悔しい思いをしたが今場所は一番乗りで横綱をGET。 磯部関(Anne部屋)相変わらず素晴らしい取り口で高得点を連発をして2場所ぶり32度目の大関になった。 中村関(浅風呂部屋)2場所綱を逃した悔しさをバネにして全力で取り組み3場所ぶり3回目の横綱になる。 日生下関(コブクロ部屋)先場所の横綱取得の勢いをかってチャレンジするも体調が今一つすぐれず大関。 谷川関(トンボ部屋)ゆっくりしたペースながらポイントはキッチリ押さえ16.2pointを取得、大関だけは確保。 小田関(トンボ部屋)プライベートが忙しく出場回数が少なかったが最終日に頑張って辛うじて大関を確保。 川添関(コブクロ部屋)先場所の大関から関脇に落とすも持ち前の陽気さでカバー。来場所に期待を繋ぐ。 中野関(ぴんく部屋)久々の出場ながら力は維持していて高得点を出し2年8か月ぶりに11回目の関脇に。 今場所は横綱4、大関4、関脇2、小結6、前頭30の計46名。 部屋数:トンボが8名を輩出して1位に返り咲いた。浅風呂は3名を輩出して先場所に続いて2位になる。
田中関(手満里部屋)最強のライバル不在の中でも最後まで集中力を切らさず、100点20回、235pointを稼ぎ 出して圧倒的な強さで5連勝、32度目の優勝を果たした。 河合関(アリス部屋)先場所よりも出場回数が減ったにも拘らず100点4回、44pointを取得、26回目の横綱に。 森中関(MDK部屋)東西正横綱以外の4名は苦戦を強いられ揃って楽日前日に横綱をGET。彼は38.1point。 小田関(トンボ部屋)スローな立ち上がりながら千秋楽前日に奮闘して37pointを取得して横綱に返り咲いた。 谷川関(トンボ部屋)前半100点を出し絶好調だったが最後に足踏み状態が続き36.2pointで辛うじて横綱に。 日生下関(コブクロ部屋)前半は綱を無意識も中盤に100点を出してから頑張りギリギリの36pointで横綱に。 中村関(Booフィー部屋)前半は風邪をひき体調がすぐれなかったが後半に復活して大関の座だけは確保。 平田関(高砂部屋)ハートとパワーに満ちた歌唱力で高得点を連発して、出場2場所目ながら大関になる。 川添関(コブクロ部屋)少ない出場回数ながら力む事なく自然体で挑み先場所の関脇から大関に復帰した。 立野関(将真部屋)パンチのある歌唱で97点を2回出すも後が続かず7.1pointを取得して19回目の関脇に。 浅田関(シスコ部屋)点数を気にする事なくマイペースでカラオケを楽しみ2場所ぶり8回目の関脇になった。 今場所は横綱6、大関3、関脇2、小結4、前頭30の計45名。 部屋数:トンボが7名を輩出して2場所連続1位、浅風呂から改名したBooフィーは5名を輩出して2位、 GANGSTARは3名で3位。
田中関(手満里部屋)今の地位に満足する事なく、あくなき精進を続け、100点22回、261pointで6連勝した。 溝口関(尾車部屋)長期休場から4場所ぶりに復帰、体調が不完全ながらも78pointを取得して横綱を確保。 森中関(MDK部屋)今場所は出遅れながらもコツコツとポイントを積み重ねて40.2pointで10度目の横綱に。 中村関(Booフィー部屋)彼女も前半に出遅れ一時は綱を諦めかけたが周りの応援に奮起して横綱に復帰。 谷川関(トンボ部屋)綱の攻め方も分かってきて焦る事なく37pointを取得し2場所連続4度目の横綱になる。 小田関(トンボ部屋)前半にゆっくりしたのが響いて綱を目指すも7point不足して先場所の横綱から大関に。 河合関(アリス部屋)出場回数の減少により極端にpointが減って19場所続いた横綱にピリオドを打った。 日生下関(コブクロ部屋)今場所は都合により中盤からの出場で出遅れ、pointも減少して大関に留まった。 川添関(コブクロ部屋)出場回数が少ないにも関わらず力む事なくマイペースを貫き大関から関脇にダウン。 井元関(ぴんく部屋)2か月ぶりの出場に闘志を燃やし番付に挑んで高得点を連発し12回目の関脇になる。 今場所は横綱5、大関3、関脇2、小結4、前頭28の計42名。 部屋数:トンボが5名を輩出して3場所連続1位、Booフィーとまんまは共に3名輩出して同率2位になる。
田中関(手満里部屋)最大のライバルが復活し、一時は100点取得数を抜かれたのに闘志に火がつき、その 後の頑張りが100点28回、343pointという桁違いの新記録を生んだ。7連勝で34回目の優勝。横綱43回。 溝口関(尾車部屋)復帰2場所目で調子も上がり100点を18回出すなど優勝もチラついたが猛追に遭い2位に。 森中関(MDK部屋)今場所は出場回数が減り一時は横綱を諦めかけたが終盤に踏ん張り辛うじて横綱維持。 磯部関(Anne部屋)3か月ぶりの出場ながら高い得点を重ね20.1pointを取得した。これで33度目の大関だ。 中村関(Booフィー部屋)彼女も出場回数が少なくポイント数が減少し、先場所の横綱を陥落。9回目の大関。 谷川関(トンボ部屋)彼も出場回数が少なく当初から横綱を断念。好きな曲を愉しんで大関だけは確保した。 日生下関(コブクロ部屋)彼も同じく出場が大幅に減少し、取得数は14point。先場所に続いて大関に留まる。 河合関(アリス部屋)今場所は休場かと思われたが千秋楽に出場した。大関を狙うも11pointで関脇止まり。 稲田関(尚斗・龍也部屋)久しぶりの出場で得点を重ねて8.1pointを取得して9か月ぶり5回目の関脇に復帰。 小田関(トンボ部屋)彼もまた出場が減少し6.1point。横綱、大関、関脇と右肩下がり。来場所の奮起に期待。 川添関(コブクロ部屋)出場回数が少ないがソツのない取り口で6pointを出し、2場所連続して関脇になった。 今場所は横綱3、大関4、関脇4、小結6、前頭26の計43名。 部屋数:千枚田が5名輩出して初めての1位、トンボとBooフィーとフタバは共に3名輩出して同率2位になる。
田中関(手満里部屋)梅雨の影響で体調変化、だるさや疲れが出て得点も湿りがち。ポイントは先月より201 も落とした142point。それでもライバルの追い込みが足らず逃げ切れた。8連勝で35回目の優勝。横綱44回。 溝口関(尾車部屋)出足こそ田中関の不調を尻目に1位を走っていたが途中からペースダウンしてまたも2位。 日生下関(コブクロ部屋)久々に100点を叩き出して勢いをそのままに春場所以来3場所目の横綱に返り咲き。 谷川関(トンボ部屋)緩やかな始動も横綱の射程圏内に入ってから踏ん張り辛うじて36pointを取得して復帰。 小田関(トンボ部屋)先の3場所は横綱、大関、関脇と右肩下がりだったが奮起して大関に1ランクアップした。 中村関(Booフィー部屋)今場所も出場回数が少なく当初から横綱を断念。コツコツとポイントを重ねて大関に。 磯部関(Anne部屋)出場回数が1回ながら高得点を出し10.1pointを取得。大関取りは一歩及ばず関脇になる。 浅川関(Booフィー部屋)今場所はいつもより出場回数を増やし7.1pointで如月場所以来5カ月ぶりの関脇復帰。 川添関(コブクロ部屋)点数に拘らずマイペースで好きな曲を唄い6.1pointを出し、3場所連続、21回目の関脇に。 稲田関(尚斗・龍也部屋)辛い事があったのか、それをマイクに思い切りぶつけて高得点を出す。6回目の関脇。 今場所は横綱4、大関2、関脇4、小結6、前頭30の計46名。 部屋数:トンボとBooフィーとHEYと純と美優は共に3名を輩出して同率1位になる。5部屋が同時に1位になる のは初めての記録。 |
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