溝口関(尾車部屋)今場所は27日の段階で4名が殆ど横並び状態に肉薄。千秋楽に7ポイント を出して混戦から一歩抜け出した。さすが溝口関、大横綱の意地をみせた。 川添関(コブクロ部屋)は先場所の大関昇進の勢いを駆って初めて横綱のポイントをGET。27日 の段階で3番手だったが28日に7ポイントを出し、西の正横綱になる。 小柳関(洋子部屋)は今場所出場回数が少なく27日の段階で4番手だったが、29日に6ポイント を取得し、横綱の3番手になった。 倉治関(鯨部屋)は19日の段階で45ポイント取得し1番手に躍り出たが後を休場した為、横綱 の4番手に甘んじた。 藤岡関(どらえもん部屋)は出場回数が極端に少なく大関は諦めていたが、千秋楽に14ポイント を取得して東の大関になる。 田中関(手満里部屋)はコツコツとポイントを重ねて8場所連続で大関の座をキープした。 磯部関(Anne部屋)はソツのない取り口で高得点を出し、2年4ヶ月ぶり、20回目の大関に。 森中関(MDK部屋)は万年関脇を目指してポイントを重ね、今場所も目標の関脇の座をGET。 高橋関(大浜組)相変わらずマイペースで取り組み、9ヶ月ぶり、35回目の関脇になる。 【横綱4、大関3、関脇2小結6、前頭30名、計45名】最近では最高の賑わいとなる。 部屋数:手満里が8名を輩出、10場所連続首位に。コブクロが4名輩出して2位になる。
溝口関(尾車部屋)長引く不調を乗り越え、ポイントを押さえて優勝の賜杯を逃す事なく手にした。 川添関(コブクロ部屋)今場所も頑張ってギリギリながらも36ポイントを獲得。2場所連続の横綱。 田中関(手満里部屋)本人も驚きの1場所に2回も100点を出して計31得点。堂々の大関を保つ。 藤岡関(どらえもん部屋)出場回数が少ないにも関らず高得点を連発して6場所連続となる大関に。 坂野関(雄ちゃん部屋)初出場ながら100点を2回連続で出し周囲を驚かせ大関の座を射止めた。 倉治関(鯨部屋)たった2日の出場で14ポイントを取得し大関に。高得点を摂るツボを心得ている。 磯部関(Anne部屋)20日より出場し高得点を連発。大関にあと一歩と迫るも及ばず関脇に留まる。 小柳関(洋子部屋)は今場所出場回数が少2日と極端に減ったが9ポイントを獲得して関脇になる。 佐々木関(手満里部屋)今場所は調子が良く夏場所以来、3ヶ月ぶり5度目の関脇の座をGET。 岡関(手満里部屋)落ち着いた取り口で得点を重ね先々場所以来、15回目の関脇になる。 坂本関(住吉部屋)昨年の秋場所以来11ヶ月ぶりの出場ながら実力はキープ、23回目の関脇に。 【横綱2、大関4、関脇5小結5、前頭30名、計46名】先場所の最多記録を塗り替えた。 部屋数:手満里が8名を輩出、11場所連続首位に。雄ちゃんが5名輩出して2位、山崎軍団が3名 で3位に食い込んだ。
溝口関(尾車部屋)今場所も不調で、100点は1度も出なかったのは初めての経験。しかし追随する 者がなく61回目の賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)今場所も100点を出すなど高得点を出し先場所に続いて東の正大関に就く。 川添関(コブクロ部屋)今場所は自身の都合で出場回数が少なく2場所続いた横綱の座を明け渡す。 磯部関(Anne部屋)得意の曲で高得点を連発し、先場所惜しくも逃した大関の座を射止めた。 倉治関(鯨部屋)今場所は僅か1日の出場、たった4曲で大関のポイントを取得した。頭が下がる。 藤岡関(ひろちゃん部屋)2日間の出場だけでいつもながら高得点を連発、7場所連続となる大関に。 小柳関(洋子部屋)今場所も出場回数が2日と少なく11ポイント。大関に1差に迫るも関脇に留まる。 森中関(MDK部屋)今場所はコツコツとポイントを重ねて関脇に返り咲き。10度目の関脇になる。 岡関(手満里部屋)今場所も得意技を披露、押しも押されもせぬ関脇になる。 吉岡関(ホスト部屋)初めての出場ながらパワーのある歌唱力で関脇をGETした。 【横綱1、大関5、関脇4、小結4、前頭20名、計34名】 部屋数:手満里が5名を輩出して12場所連続首位に。コブクロが4名輩出して2位になった。
溝口関(尾車部屋)今場所も不調が続く厳しい闘いとなった。終盤には川添関と熱戦を繰り広げたが トドメに100点を叩き出し辛うじて首位をキープした。 川添関(コブクロ部屋)今場所は首位を脅かすほどの好成績で、自己最高の42ポイントを記録し2場 所ぶりに横綱に返り咲いた。横綱は3場所目。 田中関(手満里部屋)今場所も絶好調。94〜96点を6回も出すなど30ポイントを取得。本人は生涯大 関を貫く為、横綱にならないようセーブした。3場所連続の東の正大関に就いた。 倉治関(鯨部屋)今場所もたった2日の出場で大関のポイントをGET。余裕綽々といったところか。 藤岡関(ひろちゃん部屋)いつもながら高得点を連発したが大関に僅かに届かず、関脇に留まった。 岩崎関(J・T部屋)点数を気にせずにマイペースで挑戦するも、初の関脇の座を射止めた。 岡関(手満里部屋)いつもながらコツコツとポイントを重ねて3場所連続、通算17回目の関脇になる。 吉岡関(ホスト部屋)2場所目の出場で連続関脇をGET、じっくり研究をすれば上を狙える力はある。 中野関(ぴんく部屋)今場所は頑張り去年の弥生場所以来1年8ヶ月ぶりに関脇返り咲き。 佐々木関(手満里部屋)も関脇の返り咲き組で2ヶ月ぶり、6回目の関脇になる。 【横綱2、大関2、関脇6、小結6、前頭26名、計42名】 部屋数:手満里が6名を輩出して13場所連続首位に。コブクロが5名輩出して先場所に続き、惜しく も2位に、キラ☆キラが4名輩出で3位、やよいが3名で4位なった。
溝口関(尾車部屋)今場所は58ポイントを取得し2位以下を大きく引き離して貫禄で優勝をした。 田中関(手満里部屋)今場所も100点を出すなど好調を維持、東の正大関は4場所連続となる。 川添関(コブクロ部屋)今場所はペースダウンながらも25ポイントを稼ぎ西の正大関を確保した。 高津関(MACTWIST)今場所は気合を入れたので高得点を連発、軽く大関のポイントを取得した。 磯部関(Anne部屋)は先場所は関脇に甘んじたので一念発起し持てる力を出し切り大関復帰する。 倉治関(鯨部屋)最近は横綱を目指さずに無理をせずにアタックし、難なく大関の座をキープした。 藤岡関(ひろちゃん部屋)幅広いレパートリーを駆使し高得点を重ね2場所ぶりに大関に返り咲く。 阪本関(手満里部屋)は横綱の経験があるので関脇の座は簡単に手に入れた。 四方関(手満里部屋)は地道にポイントゲットし先場所の小結からランクアップし初の関脇になる。 岡関(手満里部屋)は今場所もソツなく挑み4場所連続、通算18回目の関脇になる。 小林関(やまひさ部屋)初出場ながら得点を重ねいきなり関脇の座を射止めた。 【横綱1、大関6、関脇4、小結4、前頭24名、計39名】 部屋数:手満里が10名を輩出して14場所連続首位になった。やまひさが3名輩出して初エントリー ながら2位に躍り出た。
川添関(コブクロ部屋)今場所は忙しい合間を縫って32ポイントを稼ぎ大関ながら初優勝を果たす。 溝口関(尾車部屋)横綱の座から陥落したのは休場した昨年4月以来で、不本意な場所となった。 田中関(手満里部屋)今場所も100点を出すなど高得点を連発、初大関以来12場所連続キープ。 倉治関(鯨部屋)今場所も危なげない取り口で好成績を残して余裕で大関の座を守る。 藤岡関(ひろちゃん部屋)点数を気にせずにカラオケを楽しんで関脇を射止める。 中野関(ぴんく部屋)はマイペースでチャレンジして3回目の関脇をゲットした。 四方関(手満里部屋)はか細いイメージながらも芯が強く、関脇の座を守る。 磯部関(Anne部屋)は今場所も自分の持ち味を出し切って関脇になる。 【大関4、関脇4、小結6、前頭30名、計44名】今場所は横綱不在となった。 部屋数:手満里が7を輩出して15場所連続首位になった。トモコが4名輩出して2位に躍り出た。
溝口関(尾車部屋)先場所の悔しさを跳ね返す勢いで快進撃、1日で42Pを取り横綱に返り咲いた。 倉治関(鯨部屋)先場所の横綱不在を危惧し、一肌脱いで頑張り昨年の8月以来51回目の横綱に。 田中関(手満里部屋)今場所も高得点を連発28pointを取得し、余裕で東正大関の座をキープした。 川添関(コブクロ部屋)今場所は好きな曲に磨きをかけて22ポイントを取得。5回目の大関になる。 高橋関(大浜組)は今場所出場回数が多く、加えて高得点を出し14年8月以来6回目の大関をGET。 藤岡関(ひろちゃん部屋)場所後半は休んだがギリギリの13ポイントを取得、2ヶ月ぶりの返り咲き。 阪本関(手満里部屋)久しぶりに100点を出すなど絶好調、1日で大関に。1昨年12月以来の復帰。 森中兄関(MDK部屋)は自己最多の9pointを叩き出し、昨年の10月以来11回目の関脇に復帰。 岡関(手満里部屋)は先場所はそれまで4場所続いた関脇を陥落したがここで奮起一発し関脇に。 吉岡関(ホスト部屋)出場日数は少ないが実力を発揮して昨年の10月以来3回目の関脇になる。 森中弟関(S-MX部屋)は1日だけの出場ながら力強い歌唱で攻めまくり1日で関脇になる。 【横綱2、大関5、関脇4、小結6、前頭26名、計43名】 部屋数:手満里が8名を輩出して16場所連続首位になった。トモコ、MACTWIST、やよいがそれぞ れ3名輩出して同率2位になる。
溝口関(尾車部屋)今場所も気力十分の取り組みで1日で100点4回出すなど52Pを稼ぎ優勝をする。 倉治関(鯨部屋)諦めかけていた綱を千秋楽に14pointを稼ぎ、先場所に続く横綱の座を確保した。 田中関(手満里部屋)本人の初日にいきなり高得点を連発し大関。今場所は自己最高の35Pを取得。 川添関(コブクロ部屋)今場所もマイペースで挑み21pointを取得。4場所連続、6回目の大関になる。 阪本関(手満里部屋)またまた100点を出すなど先場所の好調を維持してまたも大関に。11回目だ。 中野関(ぴんく部屋)今場所は体調不良ながらも自己最高の10pointを出し4回目の関脇の座を獲得。 藤岡関(ひろちゃん部屋)まずますの成績で先場所返り咲いた大関の座を1場所で明け渡した。 松川関(ヨカドン部屋)は先々場所は初出場で前2、先場所は小結、そして関脇と右肩上がりの成績。 林関(ヨカドン部屋)これまで得点の出にくい歌唱だったが一念発起、勝負に挑み99点を出し関脇に。 高橋関(大浜組)点数を気にせず自分の好きな歌にチャレンジしてpointを稼ぎ36回目の関脇になる。 立野関(将真部屋)今場所は1日だけの出場ながらも気迫の攻めで1年ぶり、10回目の関脇をGET。 【横綱2、大関3、関脇6、小結4、前頭28名、計43名】 部屋数:手満里が8名を輩出して16場所連続首位になった。大浜組が3名輩出して2位になる。
倉治関(鯨部屋)今場所はいつもにない意気込みを見せ昨年の皐月場所以来約1年ぶり、6度目の 優勝を果たす。本人のメッセージは「な〜んも考えてない」と、無欲の勝利を強調した。 溝口関(尾車部屋)今場所は絶不調で苦戦を強いられ辛うじて横綱のポイントを確保、綱の座を守る。 田中関(手満里部屋)本人の最終日に100点を2つ出すなど今場所も自己タイの35Pを取得し大関に 川添関(コブクロ部屋)今場所は休みがちながらも要所を締め5場所連続、7回目の大関の座を維持。 森中関(MDK部屋)は仕事の合間を縫ってコツコツとポイントを重ね2場所ぶり、12回目の関脇になる 四方関(手満里部屋)今場所は絶好調で高得点を連発、たった2日の出場ながら関脇の座を射止めた。 松田関(関トラ部屋)は気負い無く軽く唄って89点以上を6回出し、1年ぶりに関脇に復帰。5回目だ。 阪本関(手満里部屋)は出場回数少ないながらも実力を発揮し、難なく8度目の関脇になった。 【横綱2、大関2、関脇4、小結4、前頭28名、計40名】 部屋数:手満里が7名を輩出して17場所連続首位になった。GANGSTARが4名輩出して2位になる。 美優が3名で3位になった。
溝口関(尾車部屋)先場所は優勝を逃したので巻き返しを計りかなり気合が入っていた。早々に横綱 のポイントをたたき出し、その勢いで優勝の賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)今場所も31Pを取得し横綱まであと少しのところまで迫ったが大関にとどまる。 川添関(コブクロ部屋)マイペースで場所に挑みながらも高得点を連発して8回目の大関の座を維持。 中野関(ぴんく部屋)は自己最多の15pointを取得し初出場以来2年3ヶ月目で初めての大関に昇格。 松田関(関トラ部屋)も今場所は近年にない頑張りを見せ12pointを獲得。ギリギリで初大関になった。 坂野関(雄ちゃん)は声量があり以前は初出場で大関になった実力者。今回は関脇にとどまった。 岡関(手満里部屋)は14年7月の初関脇以来、常に3役を狙える位置をキープし20度目の関脇になる。 【横綱1、大関4、関脇2、小結6、前頭20名、計33名】 部屋数:雄ちゃんが4名を輩出して初めて首位に躍り出た。手満里とぴんくが3名を輩出して同率 2位になった。
溝口関(尾車部屋)今場所は1日で100点3回出すなどして横綱をキープ。追随者なく余裕で優勝した。 田中関(手満里部屋)今場所も33Pを取得。横綱を狙える実力者だが東の正大関にこだわり座を守る。 川添関(コブクロ部屋)いつものペースながらも高得点を連発して今場所も大関に。9回目の獲得。 倉治関(鯨部屋)は先々場所は横綱、先場所は小結と上がったり下がったりの成績で今場所は大関に。 河合関(そのまんま瞳部屋)は自己最多の8pointを取得し初出場以来2年目で初めての関脇になった。 森中達関(S-MX部屋)は1日の出場ながら得点を重ね、今年の初場所以来の返り咲きで関脇は5回目。 森中俊関(MDK部屋)は点数狙いにこだわらないが、唄うにつれとポイントが伴い14度目の関脇になる。 中野関(ぴんく部屋)は今場所も頑張ったが僅かに及ばず先場所の初大関から一つ地位を落とした。 今場所は横綱1、大関3、関脇4、小結8、前頭36の計52名。15年12月以来の50人の大台突破。 部屋数:手満里とが8名を輩出して1位に返り咲き。大浜組が5名を輩出して2位。GANGSTARが3名で 3位になった。
溝口関(尾車部屋)今場所も1日で100点3回出すなどして39pointを獲得。早々に横綱と優勝を決める。 田中関(手満里部屋)今場所は100点の連発を出すなど大活躍!余裕で東の正大関の座をキープ。 川添関(コブクロ部屋)毎回、点数を気にしないが高得点を連発していつもの定位置、西の大関に就く。 倉治関(鯨部屋)最近は力をセーブして番付に臨み、僅かの出場回数で先場所と同じく大関に留まる。 山本関(そうさぎ部屋)今場所は頑張り、一昨年の3月以来、4回目の関脇になった。 高橋関(大浜組)は今年の弥生場所以来、4ヶ月ぶりの返り咲き関脇で37回目となる。 森中関(MDK部屋)は得意技を駆使してコツコツとポイントを重ね15度目の関脇になる。 中野関(ぴんく部屋)今場所は3回の出場で得点を出し先場所に続き関脇をキープした。 高津関(GANGSTAR)は95点を出すなど活躍をし昨年の皐月場所以来7度目の関脇になる。 今場所は横綱1、大関3、関脇5、小結6、前頭30の計45名。 部屋数:手満里と9名を輩出して1位をキープ。コブクロとMDKが3名で2位になった。
溝口関(尾車部屋)今場所は絶好調で本人の初日から飛ばし、他を圧倒する強さで4場所連続優勝をした。 田中関(手満里部屋)横綱になれる実力を持ち合わせながら少し控えて今場所も東正大関の座に留まる。 倉治関(鯨部屋)彼も横綱級だが出場回数が少なく力を発揮しきれず。今場所も大関の座をに甘んじる。 森中関(MDK部屋)は闘志に火がついてワンダー番付初出場以来、20年目で初めて大関になった。 川添関(コブクロ部屋)順調な滑り出しをみせ今場所も好調を維持、9場所連続で大関の座をキープ。 河合関(そのまんま瞳部屋)得意技を駆使して高得点連発し、初関脇の先々場所からの返り咲いた。 村田関(沢口梨々子部屋)本人もびっくりの自己最高点タイの98点を叩き出し年の17年1月以来の関脇に。 中野関(ぴんく部屋)コツコツとpointを重ねて3場所連続、7度目の関脇の座をキープした。 橋本関(かいかい部屋)先々場所に初出場し、2場所目の今回はコツも覚え初関脇の座に就いた。 今場所は横綱1、大関4、関脇4、小結6、前頭32の計47名。 部屋数:手満里とかいかいが4名を輩出して同率1位、大浜組が3名を輩出して3位になった。
溝口関(尾車部屋)今場所の初出の日に、目の前で田中関が99点を出した。それに触発されて100点を3連 続で出すなど1日で横綱のpointをget。後日にも得点を重ねて70回目の優勝を決めた。 田中関(手満里部屋)今場所も番付を盛り立てていつでも横綱になれる高成績を残し東正大関の座を守る。 倉治関(鯨部屋)マイペースながらも高得点を重ね、今場所も一時、田中関を抜いたが詰めが足らなかった。 中野関(ぴんく部屋)自己最多の22pointを取得。皐月場所以来4ヶ月ぶり、2度目の大関の座を射止めた。 森中関(MDK部屋)は今場所も大奮闘!自己最多の14pointを稼ぎ出して2場所連続の大関になった。 立野関(将真部屋)自己最高点タイの98点や96点を出すなど13.2point獲得。3年3ヶ月ぶり2度目の大関に。 磯部関(Anne部屋)は久しぶりに元気を見せ、昨年の12月以来8場所ぶりに関脇に返り咲く。11度目。 井元関(ぴんく部屋)今場所は出場回数を増やし番付に挑戦、3年2ヶ月ぶり、7度目の関脇の座に就いた。 川添関(コブクロ部屋)体調不良と休場が影響してポイントを減らし、9ヶ月続いた大関の座を明け渡した。 稲田関(尚斗・龍也部屋)は自己最高点の94点を出すなど頑張って初めての関脇になった。 今場所は横綱1、大関5、関脇4、小結6、前頭20の計36名。 部屋数:手満里が4名を輩出して1位、大浜組とぴんくがそれぞれ3名を輩出して同率の2位になった。
溝口関(尾車部屋)初日に100点を6回出すなど1日で66pointをGET。自分も驚く好成績で賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)今場所も横綱のpoinを取得しながらも、東正大関の座がラクだとこの位置に留まる。 倉治関(鯨部屋)今場所も大きな得点をズバズバ決めるが、意図的に詰めを甘くして彼も大関に留まった。 川添関(コブクロ部屋)先場所、体調不良と日数不足で1ランク落としたが、意地と度胸で大関に返り咲いた。 中野関(ぴんく部屋)今場所も好調を維持して高得点を重ね、2場所連続、3度目の大関の座に就いた。 森中関(MDK部屋)は大関の貫禄が伴ってきたのか得点のレベルがアップし、3場所連続の大関になった。 四方関(手満里部屋)いつもながら可愛い歌声ながら高得点を連発、11pointを出し関脇になった。 井元関(ぴんく部屋)出場回数を増やした今場所は、持ち前の歌唱力で余裕を持って関脇の座をGET。 河合関(そのまんま瞳部屋)は5月以来、関脇→前頭→関脇→前頭→関脇とワンダー番付を楽しんでいる。 岩崎関(J・T部屋)いつもになく気合が入った今場所はガッチリ関脇の座をGET。1年ぶり、2度目となる。 今場所は横綱1、大関5、関脇4、小結6、前頭24の計40名。 部屋数:手満里が新記録の12名を輩出して堂々の1位、そのあおりを受けて2位が出なかった。
溝口関(尾車部屋)今場所も絶好調で初日に100点を2回出すなど1日で36pointをGETし横綱になった。 勢いをそのまま持続させてまたまた優勝をし連勝記録を伸ばした。 倉治関(鯨部屋)久しぶりに闘志をむき出しにして臨んだ今場所、簡単に横綱になる。3月以来53回目。 田中関(手満里部屋)今場所も100点を2回出すなど横綱のpoinを取得するがまたも東正大関の座に留まる。 中野関(ぴんく部屋)大関が板につき唄う歌すべてが高得点で自己最多の23.1pointを取得、4度目の大関に。 河合関(そのまんま瞳部屋)は新しい機械が合うのか初めて100点出すなど大活躍し、初の大関に昇進する。 森中関(MDK部屋)は機械のコツを把握したのか高得点を連発し余裕で大関のpointをGET、4場所連続だ。 川添関(コブクロ部屋)は点数を気にせずに好きな歌を自由に唄いつつも13回目の大関になった。 宗和関(格子柄組)旧ワンダー番付の横綱の片鱗を見せて100点を出したが、挑戦数が少なく関脇に留まる。 阪本関(手満里部屋)は歌を楽しみながらも抜群の歌唱力で得点を重ね関脇の座に就いた。 藤川関(綾子部屋)は初出場ながらもパワーあふれる歌唱で高得点を連発、関脇になった。 高橋関(大浜組)いつも酔っていてコンディションは最悪のはずなのに6.1pointをGET。38回目の関脇に。 四方関(手満里部屋)やさしい歌声でコツコツとポイントを重ねて6pointを出し、先場所に続き関脇になる。 今場所は横綱2、大関5、関脇5、小結4、前頭20の計37名。 部屋数:手満里が相変わらず首位で今場所は5名を輩出した。2位は3名排出の大浜組とダイトクだった。
田中関(手満里部屋)今場所はいつもになく発奮して自己最多の61.1pointを取得し、初めて優勝をした。 溝口関(尾車部屋)今場所も絶好調で1日で46pointをGETしたが後のフォローが無く賜杯を田中関に譲った。 倉治関(鯨部屋)先場所からの好調を持続して2日で横綱の座を獲得。2場所連続の横綱で54回目となる。 川添関(コブクロ部屋)は点数を気にせずに新しい曲にチャレンジするなど歌を楽しみながら今場所も大関に。 井元関(ぴんく部屋)は今場所は通いつめて番付に挑戦、9月以来2ヶ月ぶりの関脇復帰となった。 中野関(ぴんく部屋)実力はあるが体調不良で今場所は出場回数が減り3ヶ月続いた大関の座を明け渡した。 和田関(ダイトク部屋)は思い切りの良さで挑み、今年の4月に初入幕して以来初めて関脇に昇進する。 新家関(たみこ部屋)は今場所初出場ながら熱心に取り組み6.1pointを獲得、いきなり関脇の座を射止めた。 森中関(MDK部屋)機械が代わったのでコツを掴みあぐねてpointが半減、4場所続いた大関の座から陥落。 今場所は横綱3、大関1、関脇5、小結2、前頭22の計33名。 部屋数:手満里が相変わらず首位で今場所は4名を輩出した。2位は3名輩出のダイトクとGANGSTAR。
溝口関(尾車部屋)今場所は出足は良く1日で36pointをGET、しかし後が悪く苦戦するも辛うじて優勝した。 田中関(手満里部屋)今場所も好調で出足から溝口関にピッタリ追走するが、後一歩及ばず賜杯を逃した。 川添関(コブクロ部屋)今場所は出場回数に恵まれ頑張り横綱に手が届く所迄きたが2poin足らず大関に。 河合関(そのまんま瞳部屋)自身2度目の100点を出すなど絶好調で2度目の大関の座に就いた。 倉治関(鯨部屋)今場所はパワー不足で2場所続いた横綱の座を明け渡し、大関に甘んじた。 濱田関(ポイズン部屋)は初出場ながら高得点を連発し、いきなり関脇の座を獲得した。 立野関(将真部屋)実力を発揮し95点等を出し9.2pointを獲得、大関にあと一歩の所まで迫る。 磯部関(Anne部屋)は淡々とした攻め口ながらも高得点を出し関脇をGET。12回目となる。 高橋関(大浜組)新しい曲にチャレンジする等、前向きな姿勢が功を奏し7pointを取得し関脇に返り咲き。 今場所は横綱2、大関3、関脇4、小結10、前頭20の計39名。 部屋数:ポイズンが女性ばかりでの初エントリーながら5名を輩出し首位。手満里は4名輩出で2位になる。
田中関(手満里部屋)前半は溝口関に水を開けられるが、中盤から後半にかけ徐々に差を縮め、89点以上 で自己最多の81pointを獲得、逆手優勝を果たした。二横綱が繰り広げるバトルが面白くなってきた。 溝口関(尾車部屋)本人の初日にいきなり100点を5連発、計6回で58pointを出す。次回も12pointで足元を 固め優勝間違いなしと思われたが、田中関の執拗な追撃に賜杯を譲った。 川添関(コブクロ部屋)今場所も新しい技(曲)を披露するなど頑張り26.1pointを獲得、16回目の大関に。 濱田関(ポイズン部屋)は出場2場所目ながら多数の高得点を連発、18.1pointで大関の座を射止めた。 高津関(GANGSTAR)は100点を出すなど絶好調で15年9月以来の大関返り咲き、4回目となる。 倉治関(鯨部屋)いつも通り気張らず力まずの押さえ気味の挑戦で先場所に続いて大関に甘んじた。 河合関(そのまんま瞳部屋)今場所は沢山唄ったがあまり得点に結びつかず関脇になるのがやっと。 井元関(ぴんく部屋)彼は出場回数が多くpointを重ねたが、大きな得点が無いので関脇にとどまる。 森中関(MDK部屋)はコツコツと得点を重ね2場所ぶりに関脇の復帰で17回目となる。 木島関(のぶ軍団)は調子がよく得点を伸ばして出場2場所目にして関脇の座を獲得。 今場所は横綱2、大関4、関脇4、小結6、前頭24の計40名。 部屋数:大浜組が3名の輩出ながら久しぶりに1位。ぢどりも3名輩出して同率ながら初の1位になる。
溝口関(尾車部屋)千秋楽に締めに来たが、98point取得の宿敵・田中さんにかなりの差(40point)を開けら れていて愕然とした。 一時は優勝はダメかなと不安がよぎったが、ここで諦めないのが名横綱の真骨頂。 執念で100点を5つ出すなど1日で59pointを稼ぎ、計117pointで奇跡の逆転優勝を果たした。 田中関(手満里部屋)不調の溝口関を後目に100点を5回出すなど着実に得点を重ね、自己最多の98point を取得して大きく水を開け、誰もが優勝確実と思っていたが土俵際でうっちゃりを喰った。 河合関(そのまんま瞳部屋)今場所は100点を出すなど絶好調で初めて東の正大関の座に就いた。 宗和関(格子柄組)は100点と96点の2曲で大関のpointをGET。旧ワンダー番付の横綱の力を見せつけた。 倉治関(鯨部屋)今場所も押さえ気味で挑んだが、セーブしすぎて大関に1point足らずで終わる。 濱田関(ポイズン部屋)は今場所も多数の高得点を連発したが、大関まであと僅かの所で息切れした 高津関(GANGSTAR)は97点を出すなど頑張ったが大関に3point不足し、健闘むなしく関脇に留まった。 中野関(ぴんく部屋)は唄えば高得点を出すが今場所も出場回数が少なく、関脇にとどまる。 川添関(コブクロ部屋)ここまでの関脇は元大関組とハイレベルで、彼女も16場所続いた大関の座を明けた。 佐武関(まろ部屋)は機械と相性がいいのか得点を連発し出場2場所目で関脇の座を射止めた。 今場所は横綱2、大関2、関脇6、小結4前頭24の計38名。 部屋数:手満梨が6名の輩出で1位返り咲き。2位は4名輩出美優、3位は3名の大浜組。
田中関(手満里部屋)今場所は前半から飛ばし100点を4回出すなど88pointを取得。後は溝口関の動きを 待つのみだったが、千秋楽に猛追にあい、またもうっちゃり負けかと思われたが危ういところで踏ん張った。 溝口関(尾車部屋)逆転優勝を狙って千秋楽に燃えた。宿敵・田中関とは47pointの差、体調は今一つだが 先場所の事(千秋楽に59pint取得)を考えれば射程圏内。積極的に攻めジワジワと差を縮め、今場所も逆転 するかと思えたが、あと僅かのところで力尽き賜杯を田中関に譲った。 中野関(ぴんく部屋)は出場回数を増やして得点を伸ばし、5ヶ月ぶり、5回目の大関に返り咲いた。 阪本関(手満里部屋)は久しぶりに100点を出すなど絶好調で13ヶ月ぶり、12回目の大関の座に就いた。 倉治関(鯨部屋)相変わらずマイペースで挑みながらもギリギリながら12pointをGET、大関に返り咲いた。 四方関(手満里部屋)は頑張りが功を奏し9poitを取得。5ヶ月ぶり6回目の関脇となる。 森中関(MDK)は順調な滑り出して幕を開けた今場所は2ヶ月ぶりの返り咲き、18回目の関脇になった。 川添関(コブクロ部屋)ここ2場所は出場回数が減り、その分pointが稼げず先場所同様、関脇に留まった。 井元関(ぴんく部屋)は出場回数を増やし番付に挑戦、高得点を連発し出場10回目の関脇の座を射止めた。 今場所は横綱2、大関3、関脇4、小結5前頭18の計32名。 部屋数:手満梨が5名の輩出で2場所連続1位。2位は該当の部屋は無し。
田中関(手満里部屋)初の2連覇を成した。先場所、溝口関の厳しい追い上げに遭い冷や汗をかいたので、 今場所は最初から飛ばし自己最多の109pointを取得した。しかし、溝口関が17年皐月場所以来2年ぶり に休場したので肩透かしを食らった感じになり簡単に優勝してしまった。 河合関(アリス部屋)は本人もビックリの1日2度の100点を出すなどの初体験をして東の正大関になった。 倉治関(鯨部屋)は抑え気味のペースでチャレンジし17pointを取得、余裕で大関の座をキープした。 川添関(コブクロ部屋)は大関まであと僅かのところまでpointを伸ばしたが決定打に欠け関脇に留まる。 宗和関(格子柄部屋)は横綱の経験を持つ実力派、今場所は2回の出場ながら6pointで関脇になった。 今場所は横綱1、大関2、関脇2、小結6前頭23の計34名。 部屋数:手満里が4名の輩出で3場所連続1位。2位はインターナショナルな3名を輩出したアルス。
田中関(手満里部屋)今場所も勢いは止まらず自己記録を更新し122pointを取得し、3連覇を成した。 特に14日には100点を6回、99点1回の他、高得点を連発し1日で66pointを取得したのは特筆モノだ。 溝口関(尾車関)は休場明けで出足から悪くずっと追いかけるだけの場所だった。しかし、絶好調の田 中関には最後まで追いつけず、「完敗です」とカブトを脱いだ。しかし来場所に期するものを感じた。 河合関(アリス部屋)は先場所の好調が更に加速し100点を4回出すなどの大活躍で初の横綱に昇進。 川添関(コブクロ部屋)は出場回数を増やしポイントを伸ばし如月場所以来4ヶ月ぶりの大関復帰となる。 倉治関(鯨部屋)はいつもながらのマイペースで先場所と同じ17pointを取得、またも大関をキープした。 宗和関(格子柄部屋)今場所も点数にこだわらない歌唱でポイントを取得、先場所に続き関脇になった。 高津関(GANGSTAR)は時々思いも寄らない得点を出す。久しぶりの1回の出場で関脇に返り咲いた。 今場所は横綱3、大関2、関脇2、小結6前頭18の計31名。 部屋数:手満里が7名の輩出で4場所連続1位。2位以下は該当無し。
溝口関(尾車関)は3場所続きで田中関の後塵を拝していたが、今場所は先輩横綱の意地を見せて 初日から猛ダッシュ!出場回数も増やして攻め立てて4場所ぶりに賜杯を手にした。 田中関(手満里部屋)は溝口関と好勝負を演じ、千秋楽には巻き返しを図ったが首位には僅かに及ば ず、自己記録の123pointを取得したにも拘らず優勝を逃した。溝口関に「兜を脱いだ」と伝言を残す。 河合関(アリス関)は今場所も高得点を連取したが横綱のpointに少し及ばず大関に留まった。 川添関(コブクロ部屋)は順調な滑り出して始まった今場所、好調を維持し2場所連続で大関になる。 倉治関(鯨部屋)は今場所も何も考えずに普段通りの挑戦でいつもの指定席、大関に落ち着く。 森中関(MDK部屋)は今場所は大いに燃え、昨年の霜月以来、8ヶ月ぶりの大関復帰、これで5回目。 岩崎関(蟹蟹蟹部屋)調子が良いので番付に挑戦し、昨年の秋場所以来9ヶ月ぶり3度目の関脇に。 野田関(GANGSTAR)は昨年12月の初土俵以来、地道に努力を重ね初めて関脇の座を射止めた。 中野関(ぴんく部屋)今場所は二度の番付チャレンジで、4ヶ月ぶりの関脇に返り咲いた。 和田関(ダイトク部屋)はいつになく張り切って昨年の冬場所、7月ぶり2度目の関脇。 立野関(将真部屋)久しぶりの出場で当初は気負ったが徐々に馴れていき関脇の座を。 森中関(S-MX部屋)は日頃のウサを晴らすかのように勢いよくチャレンジし、関脇になった。 今場所は横綱2、大関4、関脇6、小結6前頭22の計40名。 部屋数:手満里が6名の輩出で5場所連続1位。2位は3名輩出のダイトクとアルスだった。 |
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