溝口関(尾車部屋)は先場所と違いペースが今ひとつだったが追随する歌士が出ず、 楽々賜杯を手にした。(※歌士=ワンダー番付出場者のこと)。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所も頑張り横綱のポイントまであと“6”迄と迫った が、力尽きて大関に留まった。 倉治関(鯨部屋)は僅か4曲で大関のポイントをGETしたが、後は手を抜き大関止まり。 浅江関(N・P部屋)は先場所初大関なるも、今場所はあと僅かのところまで頑張ったが、 力及ばず連続大関を逃した。 上野関(久代部屋)は元横綱の威信にかけチャレンジし、先場所の「前6」からランクア ップし、春場所以来4ヶ月ぶりに関脇になる。 長山関(朱美部屋)はいきなり97点をたたき出し初の関脇GET。 阪本優子は横綱、綾子関、岡関は大関の経験がある手満里部屋のホープで実力者。 関脇では物足りない感がする。共に上を狙って欲しい。 森中関(S-MX部屋)、浅尾関(将真部屋)も元大関で、関脇の座は簡単に射止めた。 酒井関(つきみ)は力まずマイペースでアタックし、半年ぶり3回目の関脇。 高峰関(住吉)は改名し新たな気持ちで挑戦し、17回目の関脇の座を獲得。 【横綱1、大関2、関脇10、小結4、前頭28名、計43名】 部屋数では手満里が6名輩出し、首位を奪還した。2位は3名輩出の大浜組。
溝口関(尾車部屋)は今場所も不調が続き、千秋楽にようやくポイントを稼ぎ、辛うじて40 勝目をGETした。 倉治関(鯨部屋)はコツコツとポイント重ねたが後が続かず、ギリギリの線で横綱になる。 阪本関(手満里部屋)は100点を2回出すなど高得点を出したが、数が足りず大関止まり。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所も高得点を連発したが横綱には手が届かなかった。 上野関(久代部屋)は先場所の関脇復帰に続きまたも同位をキープ。 浅尾関(将真部屋)は97点を出すなど高得点を出し関脇の座を守る。 園山関(沙織部屋)は今場所絶好調で、1年ぶりの関脇になった。 岡関(手満里部屋し)は今場所も地道にポイントを重ね、8回目の関脇の座を獲得。 【横綱2、大関2、関脇4、小結4、前頭30名、計42名】 部屋数では手満里が今場所も6名輩出し首位をキープ。2位は4名輩出の泰ちゃん部屋。
溝口関(尾車部屋)は今場所絶好調で参加初日に横綱のポイントをGET。後は追随者の 様子を見ながら余裕をもって戦いに挑み、41回目の賜杯を手にした。 阪本関(手満里部屋)は100点を2回、他に高得点を連発し、6度目の横綱の座に就いた。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所も高得点を連発、26.1ポイントで13度目の大関に。 倉治関(鯨部屋)は横綱の実力はあるが、休場が響いて大関どまり。 高津関(MACTWIST)は98点、96点など高得点を連発し、12年5月以来3回目の大関に。 岡関(手満里部屋)は90点以上6回出し9回目の関脇の座を守る。 高橋関(大浜組)は今場所も好調で、31回目の関脇になった。 和泉関(住吉部屋)は思わぬ高得点が出て、13年7月以来2回目の関脇に 【横綱2、大関3、関脇3、小結4、前頭22名、計34名】 部屋数:手満里が今場所も7名輩出し3場所連続首位。後は目立った部屋はなかった。
溝口関(尾車部屋)は初日6ポイントで、居合わせた倉治関に大きくポイントを開けられた が、2日目に100点を4回出すなど1日で47ポイントを稼ぎ、あっさり逆転、賜杯を手にした。 倉治関(鯨部屋)は初日17ポイントで溝口関を圧倒したが、後が続かず、またも大関に。 高田関(タイガース部屋)は4年ぶりの復帰2場所目で自己最高位の大関になった。 上野関(久代部屋)は高得点を重ね、昨年の春場所以来、19場所ぶりの大関復帰。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所、出場回数が減少したにもかかわらず、高得点の連 発で14回目の大関になる。 和泉関(住吉)は挑戦するたびに高得点が出るようになり、筆頭関脇になった。 津川関(手満里)は2度目の出場ながら素直な取り組みで得点を重ね関脇をGET。 高峰関(住吉)は今場所も好調で、出場日数1日ながら指定席の関脇の座に就く。 出口関(グランドビル)は今年初場所以来の関脇返り咲き。 【横綱1、大関4、関脇4、小結4、前頭22名、計35名】 部屋数:阪神タイガース優勝の影響を受けてタイガース部屋が増加。寄せ集めながら4名 輩出し初の首位に。2位は3名輩出の手満里、大浜組、住吉、の3部屋。
今場所は全体に出場者が少なく、もう一つ盛り上がりが足らなかった。 溝口関(尾車部屋)はライバルの倉治関が休場の為、ゆったりと取り組み、余裕のV43。 高峰関(住吉部屋)は1年間、月1回の出場だったが、今場所は2日出場し、1年ぶり、 改名後(旧シコ名:坂本)初の大関になった。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所、出場回数が1回だったが持ち前のパワーで関脇に。 村田関(沢口梨々子部屋)は好調を持続し13年12月以来2年ぶりの関脇に返り咲き。 【横綱1、大関1、関脇2、小結4、前頭24名、計32名】 部屋数:今場所は手満里部屋が6名輩出し1場所ぶりに首位奪還。2位は3名輩出の 大浜組、横浜、の3部屋。
先月と打って変わって今場所は久々の50名超の出場者で、大いに盛り上がった。 溝口関(尾車部屋)は調子は今ひとつだったがライバルの倉治関がペースダウンで、 無敵のV44。 倉治関(鯨部屋)は1日で大関のポイントを獲得するも、その後が無く大関にとどまる。 高峰関(住吉部屋)は先場所に続きは2日の出場で大関の座を射止めた。 藤岡関(グランブルー部屋)は出場回数が減ったが実力があるので関脇は簡単にGET。 高橋関(大浜組)は好調を持続し昨年秋場所以来4ヶ月ぶりの関脇に返り咲き。 濱本関(大浜組)自己最高の95点を出すなど得点を重ね、14年9月以来、3度目の関脇。 高田関(タイガース部屋)は技が冴え、関脇に。上田関(手満里部屋)は7ヶ月ぶりの関脇。 出口関(ちゅうごく部屋)今月、中国へ長期転勤になるので最後の挑戦となった。 【横綱1、大関2、関脇6、小結4、前頭38名、計51名】 部屋数:今場所は手満里部屋が8名と多数輩出し堂々の首位に。2位は5名輩出の 大浜組、3位は格子柄組、B−1の2部屋。
溝口関(尾車部屋)はライバルの倉治関がペースダウンを続け、楽勝のV45で大記録更新。 倉治関(鯨部屋)は今場所も大関のポイントを獲得するだけにとどまった。 上野関(久代部屋)順調に星を重ね、昨年の霜月場所以来、3場所ぶりの大関復帰。 高峰関(住吉部屋)は高得点を連発したが、あと0.2ポイント不足し、大関の座を落とした。 阪本関(手満里部屋)も高得点連発も、あと1ポイント不足し、大関の座を落とす。 【横綱1、大関2、関脇2、小結4、前頭26名、計35名】 部屋数:今場所は 大浜組が5名輩出、昨年の初場所以来13場所ぶりの首位となった。 手満里部屋が久代、やよいが各3名輩出し同率2位。
溝口関(尾車部屋)は今までにない絶不調で苦戦を強いられ、辛うじて賜杯を手にした。 倉治関(鯨部屋)はロー・ペースを貫き大関のポイントだけを確保して今場所も終わった。 福添関(東研組)は4年ぶりの登場でいきなり高得点を連発、久々の大関に復帰した。 藤岡関(グランブルー部屋)は出場回数が少ないにも関わらず高得点をヒット、大関に。 阪本関(手満里部屋)久しぶりに100点を出し、大関の座を射止めた。 高田関(東研組)は同僚の福添関の活躍に触発され大発憤、2回の出場で大関をGET。 上野関(久代部屋)は出場回数が減り関脇に陥落。高峰関(住吉部屋)はいつも通りの 力を出し切り関脇を維持。山本関(ぱじぇろ部屋)は地道にポイントを重ね昨年皐月場所 以来3度目の関脇になる。中野関(ぴんく部屋)は初出場の先場所がいきなり小結、そ して2場所目で関脇になった。今後の活躍が楽しみだ。 【横綱1、大関5、関脇4、小結3、前頭20名、計33名】 部屋数:今場所は 手満里と初エントリーの河辺が共に3名輩出して首位になった。
溝口関(尾車部屋)は、藤岡関の執拗な追い上げをかわし、辛うじて47回目の賜杯を手 にした。 藤岡関(どらえもん部屋)は部屋名を変更、気分新たにチャレンジし、昨年の文月場所 (7月)以来、2度目の横綱をの座を獲得した。 倉治関(鯨部屋)はコツコツとポイントを重ね昨年の長月場所以来、7ヶ月ぶりの横綱に 復帰、横綱は46回目。 福添関(東研組)は先場所に続き大活躍、復帰後2場所連続で大関の座をキープした。 阪本優関(手満里部屋)も出場回数が少ないものの、要所を押さえ大関をキープ。 嶋田関(プリモ部屋)は今場所、いつになく頑張り、久々の関脇に。竹井関(謙介部屋) は最終日にポイントを稼ぎ10ヶ月ぶり、2度目の関脇に。阪本綾関(手満里部屋)も昨 年葉月場所以来8ヶ月ぶりの関脇復帰。高田関(東研組)は努力の甲斐むなしく、大関 から陥落。 【横綱3、大関2、関脇4、小結3、前頭20名、計32名】 部屋数:今場所は 手満里が7名輩出して34回目の首位になった。
溝口関(尾車部屋)は先場所と違いペースが今ひとつだったが追撃者がなく、悠々と 賜杯を手にした。 藤岡関(グランブルー部屋)は今場所も頑張り横綱のポイントまであと“10”迄に迫る 活躍をみせたが、詰めが甘く大関にダウン。 倉治関(鯨部屋)は2日で大関のポイントをGETしたが、後は欠場し大関止まり。 酒井関(A部屋)は昨年7月以来10ヶ月ぶり、4度目の関脇になる。 佐々木関(手満里部屋)は今場所今までで一番頑張り、初の関脇GET。 磯部関(Anne部屋)は久しぶりの出場で関脇にカムバック。 森中関(S-MX部屋)は元大関で、関脇の座は簡単に射止めた。 【横綱1、大関2、関脇4、小結5、前頭22名、計34名】 部屋数:今場所は 手満里が先場所と同じ7名輩出し首位に。大浜組4名で2位に。
溝口関(尾車部屋)は今場所も追撃者がなく余裕で優勝。49回目の賜杯を手にした。 藤岡関(どらえもん部屋)は今場所も高得点を連発し、横綱のポイントまであと“4” 迄に迫ったが大関に甘んじた。 倉治関(鯨部屋)はマイペースでポイントを稼ぎ大関をキープ。 山岡関(シティ部屋)は全力で立ち向かい初の大関になった。 田中関(竹ちゃん部屋)も頑張り、挑戦3場所目で初の関脇GET。 岡関(手満里部屋)は昨年秋場所以来8ヶ月ぶりの関脇カムバック。(10度目) 高峰関(住吉部屋)は3場所ぶりの出場で21度目の関脇になる。 田名関(そのまんま瞳部屋)は絶好調で初の関脇の座を射止めた。 【横綱1、大関3、関脇4、小結5、前頭20名、計33名】 部屋数:今場所は シティが4名輩出し初の首位に。手満里も4名で同率首位に。
溝口関(尾車部屋)は今場所は1日の出場で堂々の優勝。V50の大記録達成。 藤岡関(どらえもん部屋)は今場所は長期離脱にも関わらず、大関の座をGET。 倉治関(鯨部屋)は今場所もマイペースでチャレンジ、大関をキープ。 山岡関(シティ部屋)は頑張り、大関にあと僅かと迫ったが、一歩及ばず関脇に。 阪本優子関(手満里部屋)3場所ぶりの挑戦で軽くいなし、久々の関脇に。 森中関(MDK部屋)は絶好調で場所を迎え、初めて関脇の座を獲得した。 阪本綾子関(手満里部屋)も調子よく春場所以来の関脇カムバック。 【横綱1、大関2、関脇4、小結4、前頭22名、計33名】 部屋数:今場所は手満里が6名輩出で5場所連続の首位に。大浜組が3名輩出で2位に。
溝口関(尾車部屋)は今場所も順調な仕上がりで51回目の優勝を果たした。 藤岡関(どらえもん部屋)は今場所も高得点を連発。大関を難なく射止めた。 倉治関(鯨部屋)は相変わらずマイペースを貫き、大関のポイントぎりぎりでGET。 森中関(MDK部屋)は最近、高得点を簡単に出すようになり2度目の関脇に。 高橋関(大浜組)はボチボチの仕上がりも昨年12月以来の関脇カムバック。 【横綱1、大関2、関脇2、小結4、前頭24名、計33名】 部屋数:今場所は手満里が史上2位の9名輩出で6場所連続の首位に。 他は少なく2位該当の部屋は無し。
今場所は当店の都合により10日間の連休が響き、全体の出場回数が少なかった。 溝口関(尾車部屋)は今場所は不調でギリギリのポイントながら対抗馬なく優勝した。 倉治関(鯨部屋)は今場所もマイペースを貫き、大関のポイントぎりぎりでGET。 藤岡関(どらえもん部屋)は高得点を連発も出場回数少なく大関の座を明け渡した。 高峰関(住吉部屋)は2場所休場、久々の出場ながら簡単に関脇をGET。 阪本関(手満里部屋)も出場回数少ないながらも実力を発揮し、難なく関脇になった。 濱本関(大浜組)は今年の初場所以来の関脇カムバック。4度目の座を射止めた。 【横綱1、大関1、関脇4小結4、前頭18名、計28名】 部屋数:今場所は手満里が6名を輩出して7場所連続の首位に。大浜組は3名で2位。
溝口関(尾車部屋)は今場所は順調な仕上がりで悠々と53回目の優勝をした。 藤岡関(どらえもん部屋)はいつもながら高得点を出し、1場所で大関に復帰した。 倉治関(鯨部屋)は毎場所ながらマイペースを貫き、大関のポイントぎりぎりでGET。 高峰関(住吉部屋)は先場所に続き、高得点を出し関脇の座を射止めた。 丹生関(毎日部屋)は6年ぶりの出場ながら高得点を連発、関脇をGET。 阪本関(手満里部屋)は少ない出場ながらも元横綱の実力で関脇に。 立野関(将真組)は昨年長月場所以来13場所目の関脇復帰。6度目の座を射止めた。 田中関(竹ちゃん組)は今年の夏場所以来5場所ぶり、2度目の関脇カムバック。 【横綱1、大関2、関脇5、小結6、前頭22名、計36名】 部屋数:今場所は大浜組は5名で9場所ぶりの首位に。手満里が4名を輩出して2位。
今場所はワンダー番付始まって以来、初めての大関抜きの場所となった。 溝口関(尾車部屋)は今場所風邪を長引かせ不調、辛うじてポイント取得し優勝を果たす。 岡関(手満里部屋)は高得点を出し、5ヶ月ぶりの関脇復帰。(11度目) 佐々木関(手満里部屋)も好調で皐月場所以来、2度目の関脇となる。 阪本関(手満里部屋)は1回の出場ながらも元横綱の実力を発揮し関脇に。 津川関(手満里部屋)は1年ぶりの出場で高得点を連発、2度目の関脇をGET。 田中関(手満里部屋)はコツコツとポイントを重ね自己最高位の関脇の座に。 森中関(MDK部屋)は葉月場所以来3場所目、3度目の関脇に復帰した。 南関(あや部屋)は今場所の頑張りが利いて初めての関脇GET。 高橋関(大浜組)はポイントを気にせずに軽く唄い、久々の関脇に。 【横綱1、関脇8、小結4、前頭24名、計37名】 部屋数:今場所は手満里が5名を輩出して首位に返り咲き。2位は3名輩出のさおり部屋。
溝口関(尾車部屋)は今場所も優勝を果たし、孤軍奮闘、横綱の座を守る。 倉治関(鯨部屋)は先場所の棄権から復帰、高得点を連発し大関に返り咲いた。 阪本関(手満里部屋)も100点を出すなど絶好調、1日で大関に。春場所以来の復帰。 藤岡関(どらえもん部屋)は沖縄遠征などで出場回数が不足したが関脇は軽くGETした。 田中関(手満里部屋)も順調で高得点を連発、2場所連続で関脇になった。 立野関(将真部屋)は先々場所以来の関脇復帰。7度目の座を射止めた。 森中関(MDK部屋)は先場所に続いて同地位を守った。4度目の関脇に。 佐々木関(手満里部屋)も先場所に続き同地位をキープ。3度目の関脇に。 塩野関(手満里部屋)は初出場ながら高得点を重ね好位置の関脇に。 【横綱1、大関2、関脇6、小結4、前頭18名、計31名】 部屋数:今場所は手満里が7名を輩出して首位をキープ。2位は3名輩出の大浜組。
溝口関(尾車部屋)は風邪の影響で出足が遅れ横綱が危ぶまれたが、踏ん張り辛うじてV。 小柳関(さおり部屋)は力強い試合運びをし、入幕3場所目で大関の座を射止める快挙を果たす。 倉治関(鯨部屋)は少ない出場回数ながら地力を発揮し、今場所も大関の座をキープ。 田中関(手満里部屋)は自己最高得点98点を出すなど絶好調、初の大関になる。 立野関(将真部屋)は好調を維持し、先場所に続き8度目の関脇の座を獲得。 藤岡関(どらえもん部屋)は今回も出張で出場回数が不足したが関脇はキープした。 西野関(将真部屋)は初出場ながらも高得点を連発、1日で関脇の座を射止めた。 【横綱1、大関3、関脇3小結4、前頭26名、計37名】 部屋数:今場所は手満里が6名を輩出して首位をキープ。2位は4名輩出の大浜組。
小柳関(さおり部屋)は破竹の勢いで快進撃をし入幕4場所目で初優勝、新横綱の座を射止めた。 溝口関(尾車部屋)は追随者がいないものと油断をしたのか45ポイントで安心。優勝を逃した。 倉治関(鯨部屋)は今場所、かすかに横綱の座を目指し頑張ったが追い上げ足らず大関に留まる。 田中関(手満里部屋)は前半不振も終盤に最高の100点を出して盛り返し、2場所連続の大関に。 久保関(MACTWIST)は約1年半ぶりの復帰ながらそつのない攻め口で関脇をGETした。 村田関(沢口梨々子部屋)は渋いのどを響かせ15年12月以来、1年2ヶ月ぶりの関脇復帰。 高津関(MACTWIST)は最強のダークホース的存在で実力はありながら関脇に抑えた。今後が楽しみ。 森中関(S−MX)は出場回数が少ないにも関わらず好成績を残し、昨年4月以来、4度目の関脇に。 松田関(石津部屋)今場所、復帰組が多い中、最長の5年5ヶ月ぶりで関脇に復帰した。 岡関(手満里部屋)は相変わらず高得点を出し、3ヶ月ぶりに関脇復帰、12度目のGET。 【横綱2、大関2、関脇6小結4、前頭20名、計34名】 部屋数:手満里が4名を輩出し首位をキープ。同率ながらMACTWISTが3年8ヶ月ぶりに首位になった。
小柳関(洋子部屋)は今場所も100点を出すなど自己最多の61ポイントを獲得し、二場所連続の賜杯 を手にした。 倉治関(鯨部屋)はマイペースで挑み大関の資格を十分に満たす23ポイントをGETした。 田中関(手満里部屋)は高得点を連発、13.1ポイントを取得して3場所連続の大関になる。 久保関(MACTWIST)は先場所の復帰から自信を深め2場所連続で関脇をGETした。 藤岡関(どらえもん部屋)は元横綱で高得点を出すも出場回数が少なく関脇にとどまる。 阪本関(手満里部屋)も元横綱の実力があるが出場回数が少なく関脇に甘んじた。 立野関(将真部屋)も出場回数が少ないにも関わらず好成績を残し、先々場所以来9度目の関脇に。 【横綱1、大関2、関脇4小結5、前頭26名、計38名】 部屋数:手満里が5名を輩出し首位をキープ。MACTWISTと洋子は同率ながら3名で2位になった。
倉治関(鯨部屋)は今場所、絶好調でとポイントを重ね一昨年の春場所以来、2年ぶり4度目の 優勝をした。横綱は47回目。 小柳関(洋子部屋)は先場所までの勢いが休止、横綱のポイントが不足して3連続優勝を逃した。 田中関(手満里部屋)は今場所も地道にポイントを重ね、大関に昇格後、4場所連続キープ。 藤岡関(どらえもん部屋)は持ち前の力を出し切り、昨年秋場所以来半年ぶり21回目の大関に。 川添関(コブクロ部屋)は初めての出場ながらコツコツとポイントを重ね関脇の座を射止めた。 浅田関(シスコ部屋)は1日だけの出場ながら、1月の初入幕以来3場所目で関脇の座をGET。 森中関(MDK部屋)今場所は高得点を出すなど活躍し、4場所ぶり5回目の関脇になる。 田名関(そのまんま瞳部屋)は好調を維持し昨年の5月以来、10ヶ月ぶりの関脇に。2回目。 【横綱1、大関3、関脇4小結4、前頭28名、計40名】 部屋数:手満里が7名を輩出、6場所連続首位に。3名輩出のMACTWISTとコブクロが同率で 2位になった。
倉治関(鯨部屋)は今場所も絶好調を維持し、追随を許さず先場所に続き優勝をした。 小柳関(洋子部屋)は横綱まで8ポイント不足、今場所も惜しくも大関にとどまった。 田中関(手満里部屋)は今場所もマイペースでポイントを重ね、5場所連続で大関を維持。 藤岡関(どらえもん部屋)は順調な仕上がりで今場所も指定席の大関の座をかち取った。 川添関(コブクロ部屋)は初出場の先場所に続きまたも活躍し関脇の座を射止めた。 森中関(MDK部屋)は今場所もまた大ブレーク、高得点を連発し6回目の関脇になる。 高津関(MACTWIST)はダークホースとして注目を浴びているが期待に応える活躍で関脇に。 蜜原関(山崎軍団)は初出場ながら、96点、94点など新人として驚異の得点を稼ぎ関脇をGET。 【横綱1、大関3、関脇4小結4、前頭28名、計40名】 部屋数:手満里が5名を輩出、7場所連続首位に。そのまんま瞳が3名輩出で2位、初参加の 山崎軍団も同率で2位に。かつて隆盛を誇ったMACTWISTと大浜組が1名というのが淋しい。
溝口関(尾車部屋)体調不良で3場所休場。体調はまだまだ万全ではないが今場所復帰し、苦し みながらも賜杯を手にした。 小柳関(洋子部屋)はコツコツと点数を積み重ね、千秋楽を待つまでもなく横綱のポイントを取得。 3場所ぶりに帰り咲いた。 倉治関(鯨部屋)は今場所はペースダウン、横綱は先輩2名に任せて大関にとどまった。 田中関(手満里部屋)は100点を出すなど大活躍するも永久大関を目指し、後半は控える。 藤岡関(どらえもん部屋)は今場所もマイペースで挑み先場所と同じ大関の座を守る。 川添関(コブクロ部屋)は今場所も好きな曲でポイントを稼ぎ3場所連続で関脇の座をGET。 磯部関(Anne部屋)は昨年皐月場所以来13ヶ月ぶりの関脇復帰。実力はかなり高い。 森中関(MDK部屋)は今場所も地道ながら要所を締めポイントを取り、7回目の関脇に。 田名関(そのまんま瞳)は高得点を出すなど目覚しい活躍で2場所ぶりに関脇復帰。 岡関(手満里部屋)は自分の持っている力を出し切り関脇に。13回目のGET。 佐々木関(手満里部屋)は昨年冬場所以来の復帰。関脇は4度目となる。 【横綱1、大関3、関脇6小結4、前頭22名、計36名】 部屋数:手満里が7名を輩出、8場所連続首位に。そのまんま瞳が3名輩出で2位になる。
溝口関(尾車部屋)今場所も不調で終盤まで小柳席に大量リードを許していたが、千秋楽に 踏ん張り、1日で21ポイントを叩き出し執念の逆転劇を演じた。58回目の優勝。 小柳関(洋子部屋)は自己最高の61ポイントを取得する大活躍で優勝が確実視されていたが、 土壇場に溝口席の執拗な追撃に遭い惜しくも3度目の優勝を逃した。 川添関(コブクロ部屋)は坂元席の活躍に触発され発奮、横綱迄あと僅かの30ポイントを稼ぎ 出し、初の大関の座を射止めた。 倉治関(鯨部屋)は横綱の力量があるがペースをセーブしての挑戦で今場所も大関に留まる。 田中関(手満里部屋)は28日の時点で大関1位をキープしたが、最終的に二人に追い抜かれ、 3番手になった。 藤岡関(どらえもん部屋)は地道にポイントを重ね4場所連続、24回目の大関の座を射止める。 坂元関(姫部屋)は突然殻を破ったように開花、先場所の前頭1枚目からいきなり大関に昇進。 磯部関(Anne部屋)、今場所は絶好調!大関に迫る勢いをみせる活躍で関脇の座をGET。 森中関(MDK部屋)は来店したら必ず少しでもポイントを出すという地道な努力を積み重ね、 今場所も関脇の座を確保した。 松原関(手満里部屋)今場所は普段とは気の入りようが違う活躍。3年ぶり、3回目の関脇に。 岡関(手満里部屋)は順調な仕上がりで先場所に続き関脇の座を獲得。14度目となる。 【横綱2、大関5、関脇4小結4、前頭32名、計47名】最近では最高の賑わいとなる。 部屋数:手満里が5名を輩出、9場所連続首位に。初参加の雄ちゃんが3名出し2位になる。 |
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