hitomi's poem |
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憧れだけに終わってたカラオケの大舞台。 感動と喜びの中で歌えたのは君のお蔭。 私の夢を叶えてくれた君に感謝します。 お返しに君にしてやれること… 私には大きなことは出来ません。 私に出来るのは小さなことかもしれません。 毎日、仏壇に手を合わせます。 時々、お墓の掃除をします。 家族や友達の近況を報告します。 自分自身の健康維持を怠らず、 一日でも長く君のお世話をします。 いつまでも「瞳」という名前が、 皆の間で語り継がれるよう尽くします。 いつまでも「瞳」という娘が、 皆の心の中に生き続けるよう努力します。 私が大成することで「自慢の父」になる事が、 せめてもの君への供養と、日々精進します。 自分の持ってるもの全てを出し切ります。 君にしてやれること… たったこれだけですが、心を注いだ贈り物。 きっと気に入ってもらえると信じています。 |
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