hitomi's poem

hitomiの詩　paｒｔ22（猫ニナリタイ）

ヒトミは猫が好き　猫の耳が好き 猫の目が好き　猫の口が好き 猫の歯が好き　猫の足が好き　 ヒトミは猫のすべてが大好き お茶目で可愛い　仕草が可愛い 寝姿が可愛い　じゃれて可愛い すり寄って可愛い　キュートで可愛い ヒトミは猫のすべてが可愛い 皆に可愛いがられる　猫になりたい いたずらも許される　猫になりたい 気ままに生きてる　猫になりたい 子心に猫になりたいと思った ある本を読んだら　猫の毛を食べると 猫になれると書いていた だからヒトミは　猫の毛を食べました けれども猫にはなれませんでした が、しかし 自由に生きている　猫のように みんなに愛される　猫のように 安らぎをくれる　猫のように ヒトミは猫のように生きました

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