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3/25：虎新伝説へ！安藤、開幕３年連続白星や！：安藤優也投手が京セラドームの全体練習に参加。キャッチボールやショートダッシュなどで汗を流した。セ・リーグ開幕の２６日の横浜戦で先発を託される右腕が、球団史上初の３年連続開幕白星の偉業を目指す。 3/24：手応え十分！金本＆新井、快音連発：金本と新井が猛烈な開幕デモを見せつけた。京セラＤでのフリー打撃で、快音を連発。豪快なフルスイングで順調な仕上がりを示した。 3/23：下柳、不安を一掃！左ひざ問題なし：京セラドームで行われたシート打撃に下柳が登板した。１６日の巨人戦（東京Ｄ）で、一回に左ひざに打球を当てるアクシデントがあったが、まったく支障がない様子。打者１３人を１安打３四球、１奪三振と上々の仕上がり。 3/21：金本＆新井、一発締め：オープン戦で金本知憲外野手が六回、オープン戦初アーチ。新井貴浩内野手も五回に２号２ランを放つなど、最終戦は計４発の爆勝劇。１２球団トップの２２発を放った猛爆打線は『３・２６』開幕戦（対横浜、京セラ）へ万全だ。 3/21：鳥谷、連発締め！ＯＰ戦６発目：オープン戦で鳥谷内野手が、２打席連続の同点弾で、開幕を目前に全開モードをアピールした。 3/21：マートン、８戦連続打フィニッシュ！：オープン戦で１番・マートンは一回、篠田に対して１０球目の１３０キロを左前へ。六回には岸本から右前へ運ぶなど、４打数２安打で最終戦を終えた。練習熱心な助っ人は、ＯＰ戦打率・３５４と結果も十分。 3/21：球児、ＫＫＫ締め：オープン戦で藤川投手が鯉打線の主軸を高めに伸び上がるボール球できりきり舞いにして問答無用の三者連続Ｋ。オープン戦ラストゲームを完ぺきに締めくくった。 3/20：虎先発陣“負の連鎖”安藤、６失点炎上：オープン戦で安藤優也投手が、５回１０安打６失点。開幕が期待されるエース右腕が最終調整で不安を残した。チームもここ４試合計２９失点3/19：鶴７回０封開幕星！１軍昇格も：ウエスタン・リーグが１９日開幕した。ソフトバンク戦に先発した阪神・鶴直人投手が７回を３安打無失点と好投。４−０の開幕勝利に貢献し、１軍入りを3/18：新井やっと！１７打席目１号：オープン戦で右の大砲が目を覚ました。白球が左翼フェンスを越えるのを確信すると、新井は淡々とダイヤモンドを走り抜けた。 3/18：マートン先頭２号弾！２戦連続マルチ：オープン戦でマット・マートン外野手が、初回先頭打者アーチを放った。オープン戦２発目で、打率・３５０と開幕へ向けて上昇。 3/18：鳥谷４戦連続安打！：オープン戦で打撃好調の鳥谷が、またまた快音を響かせた。６点を追う六回無死一、二塁の好機で適時打を放った。八回先頭では四球でチャンスメーク。４試合連続安打で打率・３４２。開幕へ死角はない。 3/17：上園、開幕ローテだ：オープン戦で上園啓史投手がヤクルト戦で２番手で登板。３回２／３を３安打無失点と好投した。 3/17：桜井や！ブラや！恐怖の７、８番爆発：オープン戦で桜井広大外野手の２打席連続＆クレイグ・ブラゼル内野手とのアベック連弾などで、ヤクルトに８−７で逆転勝ちした。 3/17：虎・マートン、打率チームトップ： オープン戦でマット・マートン外野手がヤクルト戦に「１番・中堅」で先発し、２安打２得点。 3/17：鳥谷、連日のマルチで２打点：オープン戦で鳥谷敬内野手が先制打を含む２安打で、同じく打率・３４３。 3/16：ブラ砲、六回千金の同点弾：オープン戦でブラゼルの打球が高く、高く、舞い上がり、ゆっくりとドーム球場の屋根をなぞるように大飛球を描いた。ブラゼルが満面の笑みで振り返ったのは、２点を追う六回無死からの特大弾だ。 3/15：鳥谷、敵地で２発！：オープン戦で鳥谷が敵地では今季初となる巨人戦で、２本塁打の活躍を見せた。 3/15：城島、４の３！OP戦初アーチ：オープン戦で二回、３点を追う状況で阪神の城島がオープン戦１号となるアーチを左中間席に架けた。４打数３安打。 3/15：岩田、左ひじ痛再発で開幕アウト：左ひじ変形関節炎で離脱中の岩田稔投手が３月２６日から始まるシーズンに間に合わないことが明らかになった。近日中に再検査。手術に踏み切る可能性もある。 3/14：マートン、Ｇ斬り２安打：オープン戦で新助っ人、マット・マートン外野手が今年初の巨人戦（甲子園）でマルチ安打をマーク。宿敵に嫌なイメージを植え付けた。 3/12：桜井、開幕スタメン確定の一発！： オープン戦で桜井が二回、寺原の甘い直球を豪快に左翼席へ２ランを放った。 3/13：能見、万全６回０封：オープン戦で能見篤史投手が聖地開幕試合となる横浜戦で先発。城島健司捕手との初バッテリーで６回４安打無失点と抜群の投球を披露した。 3/12：魂の代打アーチ！矢野を見習え：オープン戦で矢野燿大捕手がオープン戦初の同一リーグとの対戦となった広島戦の六回、左翼へ阪神で初となる代打アーチを放った。チームはまた貧打で４連敗を喫し、オープン戦の順位は１１位。覇気のない虎戦士よ、がけっぷちに追い込まれても、あきらめない矢野を見習え！！ 3/12：マートン、２安打＆来日初盗塁！：オープン戦で前日に１３打席ぶりの安打を放ったマートンが２安打＆来日初盗塁をマーク。三回一死から青木高の直球を叩き三遊間を破ると、関本の打席のエンドラン（空振り）で二盗に成功。五回は、長谷川の外角１１４キロを中前へ運び、課題の変化球に対応した。 3/11：いぶし銀の輝き！葛城、絶好調 ：オープン戦で葛城はいぶし銀の輝きを放った。完ぺきにとらえた打球は美しい放物線を描いて右翼席へ１号ソロ。ここまで６試合で、９打数７安打の打率・７７８。驚異的な成績の中での１発だったが。 3/11：桜井、進化タイムリー：オープン戦で桜井は四、六回に２本の左前打。とくに目を引いたのは四回のタイムリー。カウント０−３から直球を狙い打ったもので、最近特に目立つ積極性を改めて披露した。 3/10：矢野、初マスクも３打数無安打：オープン戦初マスクとなった阪神の矢野は先発出場して３打数無安打。バッテリーとしても良い結果を出せず反省した。 3/9：鳥谷、全打席初球撃ち！締めは必殺弾：鳥谷敬内野手が日本ハム戦でオープン戦初の３安打猛打ショー。八回にはバックスクリーン直撃の２号ソロを放った。全４打席が初球打ち。 3/9：フォーク４連投！球児、手応え２Ｋ：オープン戦で九回二死一、三塁。阪神・藤川は２年前の記憶をかみしめながら、最後の高橋をフォーク攻めで遊ゴロに仕留めた。１回ゼロ封＆２Ｋ。 3/9：代打の神様健在！桧山、初打席初Ｈ：オープン戦で桧山進次郎外野手が六回に代打で登場し、初球を左前へ弾き返した。オープン戦初打席で、初球初ヒット。プロ１９年目のベテランが、存在感をタップリ示した。 3/7：開幕１軍へ！藤川俊、強打と強運披露：オープン戦でドラフト５位・藤川俊介外野手（２２）が３打数２安打と活躍。完封負けの打線が打ちあぐねる帆足、涌井という獅子のローテ投手から結果を残した。 3/7：大和、途中出場もアピール打！：大和が１点を追う九回先頭で、元チームメートの藤田（太陽）から左中間二塁打を放ち、「少ないチャンの中で、何とか１本打つことができてよかった」と胸を張った。 3/7：安藤、３年連続開幕へ絶好アピール：オープン戦で安藤は目標とする３年連続の開幕投手へ絶好のアピールとなった。オープン戦に初登板した阪神の安藤は西武戦で３回を投げ、無安打無失点。危なげない内容に「狙ったところに投げられた」と冷静に振り返った。 3/4：城島が虎打線起爆！パ王者に胸すく逆転勝ち：オープン戦で城島健司捕手が日本ハムとのオープン戦（札幌Ｄ）に「４番・捕手」で先発出場。四回無死二塁から、右翼線へ技アリの同点二塁打を放った。虎戦士としてオープン戦初打点をあげ、虎打線を起爆。守備でも盗塁を阻止するなど、逆転勝利に導く千両役者の活躍だ。 3/4：久保、１失点好投！開幕ローテ当確だ：オープン戦で先発の久保が４回を２安打１失点と好投、開幕ローテーション入りに当確ランプをともした。 3/3：満腹デビュー！！虎・城島、初ヒット＆激走：オープン戦で城島健司捕手が、４番で先発出場した３日の日本ハム戦でいきなり左前打。二塁を狙う積極走塁もみせ、守っては交代するまでの４回無失点をアシスト。移籍後初の対外試合で、走攻守に存在感を際立たせた。 3/3：フォッサムが好投「制球が良かった」 ：オープン戦で阪神の新外国人フォッサムが先発し、３回を無失点。「（捕手の城島と）同じ考えで投球できた。配球のミスもなかった」と女房役に感謝の言葉を口にした。 3/3：城島がスタメンマスクで好リード：オープン戦３試合目にして、阪神のスコアボードに早くも城島の名前が刻まれた。「４番・捕手」で先発出場。一回に安打を放ったが、三回一死満塁の見せ場は二飛。いきなりチャンスで貢献とはならなかった。 2/28：小嶋、持ち味の緩急で３回無失点：オープン戦（オリックス：春野）で昨年左ひざの手術を受けた小嶋投手が２番手で３回を１安打無失点と好投し、開幕ローテーション入りへ名乗りを上げた。 2/27：大和、左中間へトドメのソロ！：オープン戦（オリックス：安芸）で大和が七回の守備から遊撃で途中出場し、八回先頭で左中間へトドメのソロを放った。 2/27：マートン、先頭打者初球アーチ：オープン戦（オリックス：安芸）で新外国人、マット・マートン外野手がオリックスとのオープン戦開幕で、初球アーチを放った。バックスクリーンを直撃する新核弾頭の一発で、打線は５発＆１７安打で１１得点。 2/27：貫禄出てきた！鳥谷、決勝２ラン：オープン戦（オリックス：安芸）で鳥谷敬内野手が決勝２ランを放った。“１号”を含む４打数２安打２打点の活躍で、「３番」の風格十分。また、桜井広大外野手（２６）も、右越えソロを含む３打数１安打２打点と存在感を示した。 2/27：制球よし！二神がローテに前進！：二神一人投手がオープン戦(オリックス戦：安芸）に先発。４回２安打１失点の好投で虎“初白星”をゲットした。 2/27：狩野、“２戦連発”で存在感！：オープン戦（オリックス：安芸）で先発マスクを被った狩野が三回二死二塁から、先発・平野の直球を左中間へ。一挙６得点の猛攻を鮮やかに締めた。３打数１安打２打点。１３日の日本ハムとの練習試合に続く対外試合２戦連発で、虎の“ホームランキング”を走っている。 2/27：恐怖の８番へ！桜井、“今季１号” ：オープン戦（オリックス：安芸）で桜井広大外野手が右越えソロを含む３打数１安打２打点と存在感を示した。 2/27：メッセ、１５０キロ３人斬り！：オープン戦（オリックス：安芸）で虎の新助っ投・メッセンジャーが初のオープン戦に２番手として登場。五回、打者・下山に対しての３球目で１５０キロの速球を披露。カーブ、チェンジアップなどで緩急をつけ、１回３人斬りの快投だ。 2/27：葛城、反撃の３安打：オープン戦（オリックス：安芸）で途中出場の葛城が３打数３安打で存在感をアピール。２軍キャンプスタートを切った男が、反撃ののろしをあげた。 |
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