| 2026年タイガース・データ・バンク |
★タイガース・ニュースinシーズンオフ’25~’26 |
5/24:佐藤輝明が9度目猛打賞:巨人戦で佐藤輝明内野手(27)がタイムリーを含む3安打1打点で同一カード3連勝に貢献した。2回先頭で右前打を放ち、今季最長タイの7試合連続安打をマーク。6回は無死一塁で投手強襲の内野安打、続く7回には2死一、二塁から右前適時打を決めた。1試合3安打以上は今季9度目。打率3割8分1厘は両リーグ断トツの数字だ。 5/24:才木浩人50勝&対巨人9連勝:巨人戦で才木浩人投手(27)が6回1/3を6安打3失点で通算50勝とし、球団新となる巨人戦9連勝を達成した。 ▼才木が今季5勝目を挙げ、巨人戦は24年7月30日から9連勝。巨人戦で9連勝以上は、11連勝の62~63年権藤(中日)、10連勝の57~58年金田(国鉄)71~73年星野(中日)95~97年山内(広島)に次ぎ5人目。阪神の投手では47~48年梶岡、79年小林、09~11年能見の各8連勝を上回る球団新記録だ。また、この白星で通算50勝に到達。才木はプロ10年目で、通算登板数は113。1リーグ時代の39年に御園生が89試合、同年西村幸が98試合と100試合未満で50勝目を挙げた例があるが、2リーグ制後では22年青柳の116試合を抜く球団最速となる。 5/24:D1・立石正広がプロ1号、デビューから5戦連続安打:巨人戦で立石正広内野手(22)が所要20打席でプロ初本塁打を放った。飛距離は118メートル、角度28度、打球速度164・5キロ。デビューから5試合連続の安打は球団新記録。猛打賞、初打点、前日は初の勝利打点と毎日活躍の度合いを強めてきた 5/23:木浪聖也 “サウスポー・キラー”だ:巨人戦で木浪はやはり、ここぞの場面で頼りになる。6回1死一、二塁で、2番手・高梨の141キロ外角直球を捉える。鋭いゴロが中前に抜けていった。二塁から佐藤輝が生還。リードを3点に広げる貴重な一打になった。対左投手の今季打率はこれで・448(29打数13安打)。 5/23:D1・立石正広、デビューから4戦連続安打&初V打:巨人戦でドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)がプロ初の決勝打を放ち、今季最長タイの4連勝に導いた。新人のデビューから4試合連続安打は16年高山俊以来の球団タイ記録。 5/22:ドリス 8戦連続無失点:巨人戦でドリスは勝利のために粘り抜いた。3点優勢で迎えた8回から3番手として登板。四球や併殺崩れなど嫌な形で1死一、二塁とピンチを背負ったが、増田陸、佐々木を連続三振に斬ってしのいだ。 5/22:D1・立石正広、プロ初猛打賞&初打点:巨人戦でドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が“初づくし”で堂々の「伝統の一戦」デビューだ。プロ入り初の巨人戦に「1番」でスタメン出場し、初回に初の長打となる左越え二塁打。この回3得点の口火を切ると、三回に中前打。四回にはついに、初の適時打だ。3打席連続安打で初の猛打賞をマーク。前半だけで7得点の打線に火をつけた黄金ルーキーがチームを3連勝に導いた。 5/20:終盤に7点差追いつき森下が劇的V弾で今季初のサヨナラ勝ち:中日戦で敗色濃厚の阪神が8回に7点差を追いつき、今季初のサヨナラ勝ちを決めた。同点の9回に森下翔太内野手(25)が左翼に自身初のサヨナラ弾をたたき込んだ。連勝は5月2、3日巨人戦(甲子園)以来。ゲームがなかった首位ヤクルトに0・5ゲーム差と迫った。 5/19:D1・立石正広、プロ初打席!初球!初ヒット!:阪神は中日に4-2で勝ち、首位ヤクルトとのゲーム差を「1」に縮めた。この日、1軍に初昇格したドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が「6番・左翼」で出場し、二回の初打席で初安打を放った。3度のけがを乗り越え、ようやく1軍デビューを果たした黄金ルーキー。ここから虎の大砲に育っていく。 5/19:2年目工藤泰成、9戦連続無失点&今季初H:中日戦で4-2の六回に登板した工藤泰成投手(24)が今季初ホールドを記録した。これで今季9試合連続無失点とした。 5/17:才木浩人、圧巻9Kでセ界ダントツ66K:広島戦で才木は7回1失点。白星にこそ恵まれなかったが、先発としての役割は十分に果たした。この日も9三振を奪い、66奪三振でリーグトップを堅守。シーズン25試合登板と試算すれば206奪三振という驚異的なペースで量産中で、球団では15年藤浪(現DeNA)以来のシーズン200奪三振以上も視野に入る。ここまで3試合で2桁奪三振を記録。56年小山正明、68年江夏豊に続く「5月までの2桁奪三振4試合」の快挙も近づいている。 ▼才木は7回で9奪三振。5月3日巨人戦の11奪三振、10日DeNA戦の10奪三振に続く、3試合連続2桁奪三振にあと1個届かず。達成していれば、阪神では16年岩貞の3試合連続以来10年ぶりだった。 ▼才木は4月7日のヤクルト戦16奪三振とで今季3度の2桁奪三振を記録。5月までに4度目なら、56年小山正明の4度、68年江夏豊の5度に続く2リーグ制以降のチーム3人目になる。 5/16:佐藤輝明、両リーグトップの勝利打点:広島戦で阪神が今季初の3連敗を阻止した。この日は打順を組み替え、3番森下翔太外野手(25)、4番佐藤輝明内野手(27)、5番大山悠輔内野手(31)と“不動のクリーンアップ”が復活。初回は1番高寺の右前打から好機をつくると、4番佐藤が先制&決勝の右前適時打。さらに5番大山が2点目の左犠飛を放ち、打順がぴたりとはまった。 ▼佐藤が初回に先制打、4回にリーグ単独トップの11号本塁打。佐藤の勝利打点(V打)は今季6度目で、同僚の森下を抜きリーグ単独トップ。両リーグを通じてもV打6度は佐藤だけだ。今季の佐藤はデーゲームに打率4割1分5厘と打っており、本塁打は11本のうち8本、V打も6度のうち4度がデーゲームだ。 5/16:ラファエル・ドリス選手「公式戦通算100セーブ記録」:甲子園球場での対広島戦の試合前に、5月2日(土)甲子園球場での対巨人戦でラファエル・ドリス選手が達成した「公式戦通算100セーブ記録」の表彰式が行われました。 5/13:佐藤輝明が3度目の月間MV:セ・パ両リーグは、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表した。セは高橋遥人投手(30)と佐藤輝明内野手(27)が投打ダブル受賞した。高橋は初、佐藤輝は3度目の勲章。21年5月度、23年9、10月度以来3度目の受賞となった佐藤輝は、当該月を打率・376(101打数38安打)、25打点、7本塁打と圧倒的な数字を残した。 5/13:高橋遥人が3、4月度月間MVP初受賞:高橋遥人投手(30)が、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」のセ・リーグ投手部門を初受賞した。左腕は今季初めて開幕ローテ入りを果たすと、初戦となった3月28日の巨人戦でいきなり完封勝利を収めた。その後も勢い止まらず、4月12日の中日戦、同29日のヤクルト戦でも完封勝利。4月で3完封と圧巻の成績だった。初受賞に「選んでいただけてすごく光栄。本当にうれしいです」と胸中を明かした。印象的な試合については3月28日の巨人戦を挙げ、「今シーズン初めての試合だった。いつもと違う緊張感に打ち勝てて良い結果が出た」と振り返った。 5/12:森下翔太、プロ初満塁弾:阪神は打順を入れ替えた新たな形で10試合ぶりの2桁得点をマーク。5月に入って低調だった打線が活気を取り戻し、7カードぶりに初戦勝利。ヤクルトとの首位攻防戦で指揮官が与えた刺激に虎ナインが呼応。連勝のチームは5日ぶりに首位に返り咲いた。ほぼ不動のオーダーで勝ちを重ねた昨季とはひと味違う、藤川虎の強さを示した。 ▼森下の満塁本塁打は自身初で、阪神では4月22日の大山悠輔(対DeNA)に次いで今季2本目。森下はプロ1年目の2023年から4年連続2桁本塁打。阪神の選手が新人から4年以上続けて2桁本塁打を放ったのは、1969-78年の田淵幸一(10年)、80-91年の岡田彰布(12年)、21-26年の佐藤輝明(6年)に続く4人目。右打者では田淵、岡田に次いで3人目。37試合目での到達は25年の58試合を塗り替える自己最速。 5/12:西勇輝、史上3人目300試合連続先発を勝利で飾る:ヤクルト戦で西勇輝投手(35)は自らを鼓舞するように何度も吠えた。西勇は6回2安打無失点の力投で今季2勝目。長く先発ローテーションを守ってきた勲章ともいえる、300試合連続先発登板の節目を自らの快投で彩った。 ▼西勇が300試合連続先発登板の大台に到達。300試合以上連続は、山内新一(南海、阪神)の311、石川雅規(ヤクルト)の306に次いで3人目の快挙となった。また、節目の連続100、200試合目と同様に今回も勝利投手となった。 ▼過去60人が達成している通算1500奪三振にはあと8個に迫る。阪神在籍中の達成となれば、72年の江夏豊以来5人目。他球団在籍を経ての達成は66年の権藤正利以来2人目となる。 5/12:阪神がプロ野球4度目のレア記録:阪神がヤクルトとの直接対決を制し、首位奪回に成功した。この日の阪神は高寺が先頭打者本塁打、嶋村が代打本塁打、森下が満塁本塁打をマーク。同一試合で先頭打者、代打、満塁の3種類の本塁打を記録したのは、54年4月28日巨人(先頭・与那嶺、満塁・南村、代打・柏枝)74年5月10日巨人(先頭・高田、満塁・矢沢、代打・柳田)03年5月2日近鉄(先頭・大村、満塁・大村、代打・益田)に次いでプロ野球4度目。03年の近鉄は3種の本塁打に加え、ローズのサヨナラ本塁打も飛び出している。 5/12:嶋村麟士朗がプロ初アーチ:ヤクルト戦で嶋村麟士朗捕手が、2―0の7回2死一塁でプロ初本塁打を放った。外角直球を捉え、左翼席に飛び込む一発。 5/12:元山飛優が移籍後初安打:元山飛優内野手がヤクルト戦で右前打を放ち移籍後初安打をマークした。20年ドラフト4位で入団した古巣・ヤクルトから、記念すべき一打。代打として存在感を示した。 5/12:高寺望夢がプロ初の先頭打者アーチ:ヤクルト戦に「1番・中堅」で先発した高寺望夢内野手が、初回先頭打者アーチを放った。カウント1―0からのファーストストライクを強振。打球は左中間席へ消えた。いきなりの先制弾に、虎党は大きな歓声を挙げた。高寺はこれが今季2号のアーチとなった 5/10:佐藤輝明が10号ソロ!〝母の日男〟の本領発揮:DeNA戦、10日、甲子園)阪神・佐藤輝明内野手(27)が10号ソロを放った。1―0の六回1死。カウント2―1からの4球目の変化球を捉えた。打球角度29度で勢いよく伸びていった打球は左中間スタンドに着弾。5日の中日戦(バンテリンD)以来、4試合ぶりの今季10号で、森下をかわしリーグ単独トップに躍り出た。母の日に強く、昨年は中日戦で決勝打を放ち、2023年はDeNA戦で7打点を記録した。 5/10:石井、近本、立石…阪神に故障禍:阪神のイーストン・ルーカス投手(29)が腰部を骨折したことが球団から発表された。長期離脱は確実。今季、チームは故障者が相次いでいる。 【阪神の主な故障者】 石井大智(2月の春季キャンプ中に左アキレス腱断裂) 豊田寛(2月の紅白戦で右手首を骨折) 伊藤将司(ファーム調整中の4月に左大腿部の筋損傷) 伊原陵人(4月19日中日戦で腰部の張りを発症) 近本光司(4月26日広島戦で死球を受けて左手首骨折) 立石正広(1月の新人合同自主トレ中に右脚の肉離れ、3月下旬に左手首の関節炎、4月に右ハムストリング筋損傷) 5/10:藤川阪神、6カード連続の初戦黒星:DeNA、6回戦、DeNA4勝2敗、8日、甲子園)阪神は終盤までDeNAと接戦を演じながら、1-2の九回にまさかの1イニング8失点。1イニング8失点は2020年6月20日の巨人戦(東京ドーム)以来6年ぶり。甲子園に限れば、17年7月19日の広島戦以来9年ぶりの屈辱だ。5月の時点でシーズン3度目の2桁失点を喫するのは19年以来。絶対的な投手力を誇ってきた虎投が、大きく揺らいでいる。守っては2失策、打っては35イニング連続で本塁打以外の得点なしで、1-10と大敗した。カード頭のゲームでの白星なしも6カード連続に伸び、首位から陥落。 5/8:森下翔太がリーグトップ9号:10戦続安打&20打点:森下翔太外野手が甲子園球場で行われたDeNA戦で9号ソロを放った。チームメートの佐藤輝明内野手と並び、本塁打数でリーグトップとなった。これで10試合連続安打と打棒が止まらない。この時点でリーグ2位の打率.326で、4年連続の20打点をマークしている。 5/6:高橋遥人が球団60年ぶり左腕史上初の3試合連続完封:中日戦で先発の高橋遥人投手(30)は、この日も圧倒的なパフォーマンス。中日打線にチャンスすら作らせず、9回まで投げ抜いて球団では66年のバッキー以来、60年ぶりとなる3試合連続完封を達成した。左腕では球団史上初の快挙となった。オール完封勝ちでの開幕4連勝はプロ野球史上初。 5/5:@阪神、10年間無敗「こどもの日」連勝9でストップ:阪神が中日に連敗を喫してカード負け越しが決まった。16年から1分けを挟んで負けなしだった子どもの日の連勝も9で止まった。 5/3:才木浩人が対巨人戦8連勝:巨人戦で才木浩人投手(27)が7回4安打11奪三振の完封で3勝目。過去2度の登板はいずれも6失点と調子を崩していたが、初の中4日で結果を残した。自身の対巨人8連勝は、小林繁らに並ぶ球団タイ。チームは巨人戦で今季2度目のカード勝ち越しを決め、首位を守り貯金も今季最多の9とした。 ▼才木が巨人戦貯金10! 才木がこの日で巨人戦通算25試合で14勝4敗、防御率1・92とし貯金10に。ちなみに1962~63年に巨人戦11連勝を記録した中日・権藤博は巨人戦通算44試合で18勝9敗で勝ち越し9だった。また、“巨人キラー”でも知られる星野仙一(中日)は通算対戦126試合で35勝31敗、平松政次(大洋)は158試合で51勝47敗で共に勝ち越し4。阪神投手では村山実が132試合で39勝55敗、江夏豊が145試合で35勝40敗13セーブ。 5/3:佐藤輝明、驚異の“12冠”:佐藤輝明内野手が巨人戦に「4番・三塁」で先発出場した。4回に先制の適時三塁打を放つなど、2打数1安打1打点1四球の活躍。佐藤は前日の同カードで8号を含む5打数4安打の大暴れを見せた。打率.387から.405へと上昇させ、開幕から1か月、100打席を超えた中でも打率4割を突破した。試合前の時点で打率、安打、二塁打、本塁打、塁打、打点、得点、犠飛、出塁率、長打率、OPSの11部門でリーグトップに立っていた。そして、この日の三塁打でシーズン3本とし、中日・村松に並んでトップタイに。驚異の12冠に浮上した。 5/2:ドリス 史上最年長38歳で100S:巨人戦でラファエル・ドリス投手(38)がNPB通算100セーブを達成した。史上最年長38歳で節目の記録に到達した。阪神では4人目。 5/2:佐藤輝明3試合連続今季7度目の猛打賞:巨人戦で佐藤輝明内野手(27)が3試合連続となる今季7度目の猛打賞を放った。7回、巨人2番手石川投手の外角低め134キロを右中間へ二塁打を決めた。これで今季14本目の二塁打。ハイペースで長打を量産している。さらに、8回先頭。巨人ルシアーノの4球目を右翼スタンドへ。推定飛距離129メートルの豪快アーチに今季最多42636人の観客が沸いた。佐藤は試合前時点で打率3割8分7厘、7本塁打、25打点でリーグ3冠だった。 ▼阪神・佐藤が4安打を放ち、打率・405(111打数46安打)と4割に乗せた。阪神の選手で5月以降に打率が4割台(規定打席以上、6月に開幕した2020年は除く)だったのは、06年の浜中治(最終5月4日=・400、80打数32安打、チーム27試合)以来20年ぶり。 ▼佐藤は4月30日のヤクルト戦(神宮)から3試合続けて3安打以上をマーク。阪神勢で3試合連続の猛打賞(1試合3安打以上)は18年の上本博紀(5月1日のDeNA戦-同4日の中日戦=3→3→3)以来8年ぶり。マートンが13年9月18日の広島戦-同22日のヤクルト戦(4→3→3→3)でマークした、2リーグ制(1950年)以降の球団最多記録の4試合連続にあと1。 4/30:大山悠輔が規定4000打数到達:ヤクルト戦で阪神が打線爆発で首位固めに成功した。今季最多の1試合チーム16安打で今季2度目の2ケタ得点。ヤクルトとの1、2位直接対決3連戦で勝ち越し、ゲーム差を「1」に広げた。猛虎打線に火を付けたのは大山悠輔内野手(31)だった。1回に先制の適時二塁打を放ち、これが今季初の決勝打。大山の勝利打点は通算98度目となり、2リーグ制後の阪神では岡田を抜き単独6位に浮上した。また、この決勝打の打席で生涯打率の条件となる通算4000打数に到達。阪神で通算4000打数以上は史上18人目。阪神現役選手の4000打数以上は大山だけで、3000打数以上は近本(3886打数)、梅野(3178打数)がいる。 4/30:小幡竜平、プロ8年目で初の4安打:ヤクルト戦で前日に続き、6番でスタメン出場した小幡が、プロ8年目で初の4安打を記録した。2点を先制した初回、なおも1死二、三塁から中前適時打を放つと、1点差とされた直後の3回2死では右翼線二塁打で出塁し、伏見の適時打で生還。6回先頭では右前打を放ち、熊谷の適時二塁打で本塁を陥れた。左前打を放った7回も相手暴投で生還。すべての安打が得点に絡む活躍だった。 4/30:D3・岡城快生がスタメン2試合目でプロ初の3安打:ヤクルト戦に「2番・左翼」でスタメン出場した岡城がプロ初の3安打を放った。初スタメンだった前日29に初安打をマークし、この夜はチームの勝利に猛打賞で貢献した。 4/30:西勇輝 617日ぶり白星:阪神の4月最後の白星は、ただの1勝ではなかった。ヤクルト戦で阪神は10―2と快勝。カード勝ち越しを決めた。先発・西勇輝が5回4安打2失点で今季初勝利。2024年8月21日のヤクルト戦以来、実に617日ぶりの白星だった。 4/30:伏見寅威、虎加入後初タイムリー:ヤクルト戦で伏見寅威捕手(35)が阪神加入後初の適時打を放った。先発はオリックス時代にバッテリーを組んだ経験もある同学年の西勇輝投手(35)。今季初登板の右腕を援護する貴重な一打となった。 4/29:高橋遥人が球団左腕初の4月までに3完封:ヤクルト戦で高橋遥人投手(30)が球団左腕初の4月までに3完封を飾った。3回まで完全投球。4回先頭のヤクルト増田に中前打を許すも、直球、スライダー、ツーシームを軸に後続を打ち取った。抜群の制球でゴロアウトを重ね、3安打無四球で3勝目を挙げた。9回の打席では2死一塁でヤクルト星の初球、147キロを右前にはじき返し、今季2安打目も記録した。4月中に3度の完封勝利球団左腕では初めて。 4/29:D3位・岡城快生、虎新人一番乗りのプロ初安打&初打点:ヤクルト戦でドラフト3位の岡城快生外野手(22)=筑波大=のプロ初安打、初打点となる二塁打で先制に成功した。0-0出迎えた三回の第2打席で結果を出した。2死一塁で打席に立つと、ヤクルト・山野の直球をライナーではじき返した。左翼の前に弾む打球を左翼・サンタナが後逸して岡城は二塁へ。一塁走者の福島が一気に生還し、プロ3打席目にしてうれしい初安打&初打点となった。 4/28:福島圭音、五回のプロ初適時打:ヤクルト戦で福島圭音外野手(24)が挽回のプロ初タイムリーを放った。 4/27:近本光司、死球受け左手首骨折…前半戦絶望か:26日の広島戦後、近本光司外野手(31)が兵庫県内の病院で「左手首の骨折」と診断された。全治は発表されていないが、プロ入り初の長期離脱を余儀なくされる可能性が高まった。試合は1-0勝利で13日ぶりに首位を奪回したが、不動のリードオフマンを襲ったアクシデントは深刻だ。近本は故障が少ない選手で知られ、入団以来7年連続規定打席に到達。23年7月には死球で右の肋骨(ろっこつ)を骨折。20日後に復帰して優勝に貢献した。だが今回はスピード復帰がかなうかは不透明な状況。当面はSGLでリハビリを行う。盗塁王6度、最多安打1度と昨年まで全シーズンでタイトルを獲得してきた。ともに5年連続となるベストナイン、ゴールデングラブ賞中とまさに攻守の要だ。 4/26:佐藤輝明、日曜日に一発出れば17連勝:阪神は広島戦に1―0で勝利した。4番・佐藤輝明内野手(27)が4回、リーグトップの同僚・森下に1本差と迫る6号ソロ。22年以来自身2本目で、聖地では初の「1―0決勝弾」を放ち、藤川球児監督(45)にセ最速タイの通算100勝目を贈った。日曜日に佐藤輝が本塁打を打てばチームは17連勝。 ▼佐藤輝は日曜日の試合で、曜日別最多の28本塁打。本塁打を記録した試合は通算22勝3敗と大きく勝ち越しており、22年6月12日のオリックス戦(京セラドーム)から17連勝中と「サンデー輝」の一発が勝利の吉兆となっている。 ▼阪神の2安打以下勝利は、25年8月13日広島戦(マツダ)以来。甲子園では14年4月29日広島戦以来12年ぶりで、2リーグ制以降では通算12度目となった。また12度のうちカード別では広島戦の4度が最多。 4/26:桐敷拓馬、8試合連続無失点&5戦連続ホールド:広島戦で桐敷拓馬投手(26)が連投でゼロでつないだ。1点リードの八回に2番手で登板。1死から代打・佐々木に中前打を許すも後続を凡打で断ち切った。8試合連続無失点&5試合連続ホールドで防御率1・59。藤川球児監督(45)の通算100勝に貢献した。 4/26:@藤川監督セ最速タイの通算100勝:広島戦に阪神が無失点リレーで、四回に佐藤のソロで奪った1点を守り切った。大竹は7回を4安打無四球で今季初勝利。ドリスが3セーブ目。佐藤は4試合ぶりの6号だった。 ▼阪神が今季15勝目(8敗1分け)。藤川監督は昨季の85勝(54敗4分け)と合わせて監督通算100勝(62敗5分け)に到達した。通算167試合目での到達は、2003年の巨人・原辰徳監督と並ぶセ・リーグ最速記録。 ▼2リーグ制(1950年)以降では、51年の毎日・湯浅禎夫監督の159試合、2016年のソフトバンク・工藤公康監督の161試合、03年の西武・伊原春樹監督の163試合、昨年のソフトバンク・小久保裕紀監督の165試合に次ぐ、5位タイのスピード。プロ野球最速記録は1リーグ時代の37年秋のタイガース・石本秀一の131試合。 4/26:大竹耕太郎が今季初勝利:阪神は広島に競り勝って連敗を2でストップした。大竹耕太郎投手(30)は7回4安打無失点と快投し、今季初勝利。これで甲子園の広島戦では無傷の6連勝となった。 4/26:福島圭音が甲子園初盗塁:広島戦で福島圭音外野手(24)が本拠地甲子園での初盗塁をマークした。22日のDeNA戦(横浜)でプロ初盗塁を決めたのに続き今季2盗塁目となった。福島はスチールを量産して昨季ウエスタン・リーグで盗塁王となった快足をアピールしていく。 4/25:阪神、今季最長4時間58分ドロー:広島戦にあと一歩のところで、セ・リーグ最速記録更新となる監督通算100勝が手のひらからこぼれ落ちた。9回に守護神の岩崎が2死までこぎ着けながら、代打・モンテロに投手強襲の適時打を浴びて今季初めてセーブに失敗し、今季最長4時間58分の末の今季初ドローは、不完全燃焼がつきまとった。 4/21:嶋村麟士朗がプロ初安打:DeNA戦で嶋村麟士朗捕手(22)が八回、待望のプロ初安打を放った。4点差に突き放された直後の八回、先頭で代打で出場。DeNAの伊勢に追い込まれながらも、変化球を右前に運んだ。プロ2打席目での初安打となった。嶋村は2025年育成D2位で四国IL高知から入団した。1年目はファームで過ごし、2年目となる今季は春季キャンプから1軍に帯同。オープン戦でも打率・353とアピールを続け、開幕直前に支配下契約を勝ち取った。 4/21:佐藤輝明が12球団トップで20打点到達:DeNA戦で4時間21分に及んだ乱戦を終え、佐藤輝明内野手(27)は足早にチームバスへと向かう通路を進んだ。今季のチームはこの試合まで、先制すれば9連勝中だったが、初めての敗戦。それでも、横浜に刻んだ3本の二塁打は色あせない。この日で4月に放った二塁打は9本目。1974年6月に藤田平(本紙評論家)が記録した球団記録の月間12二塁打まで3本と迫った。シーズンの球団最多は2010年に新井貴浩が放った42二塁打。今月は7試合残っており、球団史に名を刻む一撃に期待がかかる。 4/19:阪神、3試合連続の逆転勝利で球団史上初の中日戦開幕6連勝:中日戦で阪神が3試合連続の逆転勝利で同一カード3連勝を決めた。先週末の敵地でも3連勝しており、開幕から中日戦6連勝は球団史上初。最下位に沈むチームとの勢いの差をまざまざと見せつける3試合だった。 4/18:中日に88年ぶり開幕5連勝:中日戦で阪神が中日に4―3で逆転勝利。これで今季は中日戦開幕5連勝とし、1リーグ時代の37年秋(〇〇〇〇△〇)、38年秋(〇〇〇〇〇)と並び、88年ぶり3度目の最長記録となった。2リーグ制以降で5連勝は初となった。 4/14:才木浩人、6回を8K奪い3登板連続でQSを記録:巨人戦で才木浩人投手(27)は6回101球を投じ、7安打2失点(自責1)で降板した。前回登板7日のヤクルト戦(甲子園)で8回を投げて、セ・リーグ最多タイ記録となる16奪三振を奪い、2勝目を挙げた右腕。この日も18個のアウトのうち、8つを三振で奪うなどらしさを見せ、開幕から3登板連続でクオリティスタート(先発で6回以上、自責点3以下)を記録した。 4/12:高橋遥人、今季2度目の完封勝利:阪神が中日に3連戦3連勝し、今季初の4連勝とした。先発の高橋遥人投手(30)が5安打に抑え、今季登板3試合で2度目の完封勝利と無双状態。阪神で4月までに2完封は88年の伊藤文隆以来、38年ぶり。左腕に限ると69年の江夏豊以来57年ぶりの偉業だ。また防御率はリーグトップ0・38。 4/11:伊原陵人2勝目&プロ初適時打:中日戦で伊原陵人投手(25)が攻守の活躍で3連勝に貢献した。3回に中日花田に今季初被弾も、6回を1失点と好投し2勝目。4回にはプロ初の適時打で4点目をたたき出した。 4/11:初のクリーンアップアーチ競演!:中日戦で佐藤輝明内野手(27)が今季2号を放ち、森下、大山に続きクリーンアップそろい踏みのアーチをかけた。3点優勢の7回、1死一、二塁で中日・仲地の147km直球を完ぺきに捉えて右翼のホームランウイングに飛び込む3ラン。初回の森下、2回の大山に続き敵地のホームランウイングを最大限に活用した中軸そろい踏みのアーチ競演となった。森下、大山、佐藤輝が同日にホームランを放つのは初となった。 4/9:4年目茨木秀俊、プロ初先発初勝利:ヤクル戦でプロ初先発の4年目右腕・茨木秀俊投手が6イニング無失点で初勝利を手にした。茨木は北海道出身の21歳。帝京長岡高からドラフト4位で入団し、昨季2試合に登板した。この日の速球は140km台中盤ながら腕の振りがよく、チェンジアップも駆使してアウトを積み上げた。 4/8:ダウリ・モレッタ、6戦連続無失点:ヤクルト戦でダウリ・モレッタ投手(29)=前パイレーツ=は九回に開幕後初めて甲子園のマウンドに立ち、2三振を奪うなどして三者凡退に抑えた。「負けはしたが明日につながると思う」。開幕から登板6試合連続で無失点。6イニングで計8奪三振と安定感アップ。 4/7:才木浩人がセ・リーグタイの16奪三振:ヤクルト戦で才木浩人投手(27)が16三振を奪い、セ・リーグ記録に並んだ。8回にサンタナから3球三振を奪って達成した。セ・リーグで16奪三振はこれまで2001年(平13)中日の野口ら過去8人が記録している。阪神では71年江夏以来という快投だった。 ▼才木が8回を投げて16奪三振。1試合最多奪三振のプロ野球記録は95年野田(オリックス)22年佐々木朗(ロッテ)の19個だが、セ・リーグで16奪三振は01年野口(中日)以来9人目のタイ記録。阪神では68年江夏以来、58年ぶり2人目だ。才木は8回で降板。16奪三振以上で9回のマウンドに立たなかったのは25年モイネロ(ソフトバンク)に次いで2人目。8回までに16三振以上奪ったのは95年野田18個、22年佐々木朗18個、25年モイネロ18個、01年野口16個に次いで5人目になる。 4/4:モレッタ、フル回転で5試合連続無失点:広島戦でモレッタが同点に追いついた直後の8回に登板。先頭の中村奨に中前打されたものの後続を打ち取り無失点。1死から代走・辰見に二盗を決められたが慌てず、防御率0・00を継続中だ。 4/4:モレッタ、来日初勝利:広島戦で新外国人ダウリ・モレッタ投手(29=パイレーツ)が来日初勝利を挙げた。同点に追いついた直後の9回裏、5番手で登板して3人斬り。延長10回、木浪のV弾につなげた。今季4試合目の登板で記念すべき1勝。 4/4:木浪聖也、劇的今季1号2ラン:広島戦で木浪聖也内野手(31)が5-5で迎えた延長10回、右翼席に今季1号の勝ち越し2ランを放った。 4/3:近本光司、今季初の猛打賞で全5打席で出塁:広島戦で近本光司外野手(31)が今季初の猛打賞の活躍を見せた。初回先頭で左前打を放つと、先制のホームイン。3回1死で中前打、9回先頭でも中前打を放った後、2戦連続となる二盗を決めた。この日は5回と7回に四球を選び、全5打席で出塁。これで5試合連続安打。 4/3:初スタメン福島圭音がプロ初安打:広島戦で福島圭音外野手(24)が、自身プロ3打席目に初安打をマークした。 4/3:森下翔太、自身8度目の1試合4安打:広島戦で森下翔太外野手(25)が自身8度目の1試合4安打を記録した。5打数4安打3打点の大暴れ。打率4割4分4厘まで上昇した。森下の1試合4安打は25年9月17日の広島戦(マツダスタジアム)以来。 4/2:木浪聖也、今季初の猛打賞で打率.700:DeNA戦で木浪は初回、1点を先制してなおも二、三塁。竹田に追い込まれてから4球ファウルで粘り、9球目のフォークを左前に運んで2点を追加した。3回の左前打も2ストライクから直球をとらえた。6回には中前打。今季初の6番起用に応え、今季初の猛打賞をマークした。打率・700と好調だ。 4/2:伊原陵人、298日ぶり勝利:DeNA戦で初めて開幕ローテ入りした伊原陵人投手(25)が5回87球を投げて1安打1失点の好投。ルーキーだった昨年6月8日のオリックス戦(甲子園)以来、298日ぶりの勝利投手となった。 4/2:16年ぶり開幕2カード連続勝ち越し:DeNA戦で阪神は序盤の得点を守りきり、接戦をものにした。これで2010年以来16年ぶりとなる、開幕から2カード連続での勝ち越しとなった。 3/31:中野拓夢が通算100盗塁:DeNA戦で中野拓夢内野手(29)が5回2死満塁の第3打席で2点目をもたらす二ゴロを打った後、次打者森下の3球目に二盗に成功。6年目で大台到達の通算100盗塁目を決めた。 3/31:佐藤輝明、V打含む3戦連続マルチ安打:DeNA戦に「4番・三塁」で先発出場した佐藤輝明内野手(27)が、一回に放った決勝の適時二塁打を含む3試合連続マルチ安打と躍動。 3/31:阪神が3連勝!本拠地開幕を白星で飾る:阪神がDeNAに快勝し本拠地開幕を白星で飾った。チームは巨人との開幕戦こそ黒星だったが、開幕2戦目から3連勝。早くも昨季のチャンピオンチームが力を発揮し始めた。 3/29:坂本誠志郎、途中出場で2安打3打点&好走塁:巨人戦で七回の守備からマスクを被った坂本誠志郎捕手(32)がバットで勝利に導いた。九回2死二、三塁では中越えの2点三塁打でダメ押し。途中出場ながら2打数2安打3打点1盗塁の活躍で存在感を示した。 3/29:開幕スタメン野手8人全員に「H」ランプ:巨人戦の3試合目にして阪神の開幕スタメンだった8人全員に「H」ランプがともった。2試合を終えてノーヒットだったのは近本光司外野手(31)、中川勇斗捕手(22)、小幡竜平内野手(25)の3人。近本が初回先頭で中前打を放つと、中川は3回に左中間に2点適時打。小幡も6回に中前にはじき返し、9回にも右前打を放った。上位、下位がつながり、13安打で12点を奪う猛攻だった。 3/29:森下翔太がチーム第1号!:巨人戦で阪神は森下翔太外野手(25)の第1号ソロでダメ押し点を奪った。今季14打席目で最初の本塁打をマークし、これがチーム1号に。激戦の中で、大きな1点を加えた。 3/29:中川勇斗、今季初Hが貴重な2点打:中川勇斗捕手(22)が巨人戦に「6番・左翼」で出場。三回に2点タイムリーを放った。リードを広げる2点打に中川は二塁ベース上で手をたたき、大きく吠えた。 3/28:伏見寅威が移籍後初スタメンで好リード:巨人戦で阪神に移籍後、初めて「7番・捕手」で先発出場した伏見が、好リードで先発・高橋をけん引し完封をアシストした。 3/28:中野拓夢が全2得点の口火打&3安打猛打賞:巨人戦で「2番・二塁」でスタメン出場した中野が、チームの全2得点の口火を切り、3安打と躍動した。9回にも四球を選び計4出塁。序盤から投手戦となった一戦で、2番打者の役割を全うした。 3/28:高橋遥人、9年目初の開幕ローテ入りで5年ぶり完封勝利:阪神は巨人に勝利してシーズン初勝利をマークした。先発の高橋遥人投手(30)が序盤から圧倒的な投球を披露し5年ぶりとなる完封勝利で今季初勝利。高橋は入団以来、度重なる故障に苦しんで左肘など計5度の手術を経験。9年目にして初の開幕ローテーション入り。ファンも待ち望んだ3月のマウンドに立って文句の付けようのない快投で期待に応えた。 3/28:佐藤輝明が今季初打点&マルチ安打の快音連発:佐藤輝明内野手(27)が巨人戦で今季初安打を記録した。この日は「4番・三塁」で先発出場。6回1死で迎えた第3打席に右翼への二塁打。さらに1点優勢の8回1死二塁の好機では今季初タイムリーとなる右前打。価値ある1点をもぎ取って、先発で力投する高橋を後押しした。 |
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