hitomi's poem

hitomiの(うた part11(掲示板)


毎日hitomiのHP内の掲示板を見るのが日課になっている。
というより、楽しみにしている。
タイトルは…、誰から…、いつ…、何時ごろ…、
じっくり投稿者のイメージを膨らませながら読みすすむ。

またこの友達が書き込みをしてくれている。感謝!
あ、この子は瞳が幼い時の友達だ。
この人は顔を知らないが、親しくしてくれてたんだ。
あ、初めての人だ、誰に聞いたんだろう。
家族ぐるみで付き合ってくれた人もいる。
小・中・高の同級生の書き込みもある。
いとこもある、おじさんもある、私の知人もある。
娘がみんなに愛されていたことを思い知らされる。

仲良しだった友達の心温まるコトバ。
楽しかった思い出話に近況報告。
私の知らない娘の生活ぶりを教えてもらう事も。
若い人たちの時代感覚も見えてくる。
激励のコトバや失敗談もある。
天国からの応援を頼むメッセージもある。
みんな娘のこと大事に思ってくれているんだ。
嬉しそうな娘の顔を思い浮かべます。

胸がつまる感動する話には妻と涙して読む。
温かい励まし、お悔やみのコトバに心からお答えする。
いろんな人たちのメッセージ、ありがとう。
今日もまた
「早速、瞳の仏前に報告します。
 懐かしい友のお便りにきっと喜ぶと思います」と
感謝の気持ちを込めて返事を書き込む。

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