男と女−3 | |
★俺の女に… 遊び人のA君が付き合っている彼女の事で、ヤクザに 絡まれたとか。 ヤクザ「俺の女に手を出したやろ!」 A君 「いや、出してへんで」 ヤクザ「嘘つくな!証拠は上がっとるで」 A君 「いえ、手ではなく、(真ん中の)足を出しました」 |
★体型 夫は妻のお腹の肉をつまんだ。 「これが引き締まっていれば、ガードルなんて要らんだろう」 夫は妻の垂れた胸をつかんだ。 「これが引き締まっていれば、ブラジャーなんて要らんだろう」 妻は夫のペニスをつかんだ。 「これが引き締まっていれば、浮気相手なんて要らないわ!」 |
★分かち合い 真夏の暑い夜に仲良くテレビを見ていた新婚の夫婦。 若旦那「ノドが渇いたわ、何か無い?」 新妻 「冷凍室にアイスキャンデーあるよ」 若旦那は冷蔵庫の前に立ち冷凍室を開ける。 若旦那「あ、1本しか無いわ。仲良く二人で分けよ」 新妻 「うん、いいよ」 若旦那「俺、先に食べるから、A子ちゃん、棒、食べや」 |
★熱烈なファン あるスナックにマスターの熱烈な女性ファンがいる。 でも、彼女は性格がイマイチで他のお客さんにケムたがられ ている。 それでも日参し、ある日、マスターに告白した。 「私、マスターの為やったら何でもするわ」 「嬉しい事言うてくれるやないか。ほんだら来んといてくれるか」 |
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