阪神タイガース 歴代助っ人ベスト14

1位:ランディ・バース(1983–1988)
614試合、743安打点、打率.337、202本塁打、486打点、5盗塁
<評価>
阪神史上最強の助っ人外国人です。
いや、阪神史上どころか最大瞬間風速はNPB助っ人外国人史上最強とも言えるでしょう。
このバースが残した.389の高打率はNPB記録でいまだ抜かれていません。
今もなお、阪神の外国人が活躍すると「バースの再来」と言われ、バースの名は阪神ファンの中で
語り継がれています。 
2位:ジーン・バッキー(1962–1968)
239試合、1541回1/3、100勝73敗、799奪三振、防御率2.31
<評価>
阪神史上最強の先発ピッチャーです。
入団から7年間で100勝をマークし、特に1964年は1シーズンで29勝をマークする圧倒的な活躍を見せています。
王・長嶋時代に活躍したピッチャーです。
 
3位:ジェフ・ウイリアムス(2003–2009)
371試合、371回2/3、16勝17敗47S141H、418奪三振、防御率2.20
<評価>
JFKの一角を担う、阪神史上最強のセットアッパーです。
歴代でも最強クラスのスライダーと、MAX156kmのストレートで、
相手ファンに絶望感を与えるピッチャーでした。
2005年は防御率0.96とほとんど打たれないピッチングを見せています。
 
4位:トーマス・オマリー(1991–1994)
490試合、548安打点、打率.318、74本塁打、304打点、6盗塁
<評価>
「オマリーで、オマ!」で有名な、現在もCMに出演する阪神ファンの間では有名な外国人です。
引退後は阪神のスカウトに任命されましたが、つれてくる外国人がことごとく
外ればかりで、スカウトとしてはダメ外国人であることで知られています。
 
5位:ランディ・メッセンジャー(2010–2019)
263試合、1606回1/3、98勝84敗1H、1475奪三振、防御率3.13
<評価>
2017年現在も在籍している、タフな先発ピッチャーです。
長い回を投げられるスタミナと、奪三振能力が抜群に高く、毎年2番手~3番手で安定した活躍を見せます。
入団初年度は中継ぎでしたが思うような結果は残せず、2年目に先発に転向してその才能が開花しています。
 
6位:マット・マートン(2010–2015)
832試合、1020安打点、打率.3107、7本塁打、417打点、27盗塁
<評価>
秋山に抜かれるまでシーズン214安打のNPB記録を持っていた巧打力のある外国人です。
毎年200本近いヒットをマークし、長年阪神打線において貢献してきました。
しかし、高打率なものの四球が選べず、長打力も低く、また守備も悪いという点があり
2015年シーズン終了後に自由契約となっています。
2016年からはシカゴ・カブスで川崎宗則とチームメイトになっています。
 
7位:マイク・ラインバック(1976–1980)
565試合、598安打点、打率.296、94本塁打、324打点、28盗塁
<評価>
1970年代に活躍した助っ人外国人です。
高い打率と20本前後のホームランを放つ、中距離タイプの打者です。
ランディ・バース活躍以前は阪神の中で最も人気のある助っ人外国人です。
 
8位:マット・キーオ(1987–1990)
107試合、678回1/3、45勝44敗、398奪三振、防御率3.73
<評価>
87~90年に在籍していた先発投手です。
ストレートとカーブを武器に、3年連続2桁勝利もマークしました。
暗黒時代の阪神の数少ない希望でしたが、1990年に足を故障し7勝止まりとなり自由契約となりました。
 
9位:ジョージ・アリアス (2002–2004)
367試合、357安打点、打率.265、95本塁打、273打点、8盗塁
<評価>
2003年優勝に大きく貢献した野手の助っ人外国人です。
かなり強い2003年は38本のホームランを打ちながら6番(後半から5番)を打ち、
試合を決定付ける一打を打ちまくっていました。
文句なしの活躍でしたが、高年俸(3億円)と、タイロン・ウッズの獲得を目指す球団の意向もあり、2004年に阪神を退団しました。
 
10位:アンディ・シーツ(2005–2007)
412試合、463安打点、打率.283、47本塁打、214打点、1盗塁
<評価>
2005年優勝に大きく貢献した巧打・好守の野手です。
引退後もスカウトとしてマット・マートンを推薦するなど、現在も阪神タイガースに貢献しています。
 
11位:クレイグ・ブラゼル (2009–2012)
443試合、433安打点、打率.280、91本塁打、278打点、1盗塁
<評価>
2010年の強力打線の一角を担った外国人です。
ホームランを打つ技術はかなり高いものの、選球眼が悪いため四球を選ぶことが出来ない点と、
守備があまりよくないことがネックになり退団しています。
 
12位:マウロ・ゴメス (2014–2016)
425試合、420安打点、打率.270、65本塁打、260打点、3盗塁
<評価>
2014年に阪神にやってきた勝負強い助っ人外国人です。
初年度にOPS.861の活躍を見せ、長期にわたって活躍するかと思いきや次年度から
徐々に成績が下がり、2016年オフに自由契約となっています。
 
13位:セシル・フィルダー (1989)
106試合、116安打点、打率.302、38本塁打、81打点、0盗塁
<評価>
1年目にいきなり活躍を見せた大型スラッガータイプの外国人です。
1年目からOPS1.031の好成績も、契約面が折り合いがつかず1年で退団し、デトロイトタイガースに入団します。
メジャー移籍後も活躍を見せ、デトロイトタイガース初年度は51本のホームランを放っています。
 
14位:トレイ・ムーア(2002–2003)
48試合、293回、20勝17敗、210奪三振、防御率3.72
<評価>
センス抜群のバッティングで有名な投手外国人です。
2003年は日本シリーズ7戦目で3回5失点と打ち込まれ、敗戦投手となり日本一を逃しています。
それもあってか同年阪神を退団しています。
 


他の主な歴代助っ人(似顔絵)

野手陣
マイク・ソロムコ ウィリー・カークランド ハル・ブリーデン ラリー・パリッシュ
 
 ジム・パチョレック スコット・クールボー  グレン・デービス  メル・ロハスJr
       
ジェフリー・マルテ ジェリー・サンズ
投手陣
     
リッチ・ゲイル 郭李建夫 スコット・アッチソン ジョー・ガンケル
ジェイソン・スタンリッジ ラファエル・ドリス ロベルト・スアレス カイル・ケラー
       
ラウル・アルカンタラ    

歴代野手

選手名 在籍年度 通算成績
マイク・ソロムコ 1960–1963 453試合、369安打点、打率.250、74本塁打、212打点、37盗塁
フランク・ヤシック 1963 87試合、38安打点、打率.191、2本塁打、16打点、3盗塁
レノ・ベルトイア 1964 20試合、10安打点、打率.175、1本塁打、2打点、0盗塁
チコ・フェルナンデス 1965 52試合、16安打点、打率.144、1本塁打、8打点、3盗塁
マイク・クレスニック 1967 43試合、29安打点、打率.215、5本塁打、17打点、1盗塁
ウィリー・カークランド 1968–1973 703試合、559安打点、打率.246、126本塁打、304打点、7盗塁
ジョー・ゲインズ 1969 51試合、32安打点、打率.205、3本塁打、11打点、4盗塁
フレッド・バレンタイン 1970 123試合、108安打点、打率.246、11本塁打、46打点、3盗塁
レオン・マックファーデン 1972 54試合、45安打点、打率.283、2本塁打、6打点、5盗塁
ボビー・テーラー 1974–1975 253試合、259安打点、打率.271、23本塁打、86打点、8盗塁
ジョージ・アルトマン 1975 114試合、99安打点、打率.274、12本塁打、57打点、0盗塁
ハル・ブリーデン 1976–1978 260試合、231安打点、打率.251、79本塁打、194打点、5盗塁
マイク・ラインバック 1976–1980 565試合、598安打点、打率.296、94本塁打、324打点、28盗塁
リロイ・スタントン 1979 121試合、103安打点、打率.225、23本塁打、58打点、0盗塁
デーブ・ヒルトン 1980 18試合、14安打点、打率.197、0本塁打、4打点、0盗塁
ブルース・ボウクレア 1980 80試合、44安打点、打率.249、8本塁打、26打点、2盗塁
スティーブン・ラム 1981–1982 64試合、47安打点、打率.257、4本塁打、16打点、1盗塁
ダグ・オルト 1981 102試合、100安打点、打率.307、18本塁打、59打点、2盗塁
ダン・ゴンザレス 1981 9試合、4安打点、打率.174、1本塁打、3打点、0盗塁
ポール・デード 1981 37試合、25安打点、打率.219、1本塁打、5打点、3盗塁
キム・アレン 1982–1983 125試合、101安打点、打率.265、5本塁打、26打点、34盗塁
グレッグ・ジョンストン 1982 104試合、89安打点、打率.256、10本塁打、37打点、4盗塁
ランディ・バース 1983–1988 614試合、743安打点、打率.337、202本塁打、486打点、5盗塁
スティーブ・ストローター 1983 28試合、24安打点、打率.276、5本塁打、12打点、0盗塁
ルパート・ジョーンズ 1988 52試合、43安打点、打率.254、8本塁打、27打点、4盗塁
セシル・フィルダー 1989 106試合、116安打点、打率.302、38本塁打、81打点、0盗塁
ラリー・パリッシュ 1990 105試合、95安打点、打率.249、28本塁打、80打点、0盗塁
リチャード・ウィッグス 1990 26試合、9安打点、打率.191、1本塁打、4打点、0盗塁
トーマス・オマリー 1991–1994 490試合、548安打点、打率.318、74本塁打、304打点、6盗塁
マーベル・ウイン 1991 123試合、104安打点、打率.230、13本塁打、44打点、6盗塁
ジム・パチョレック 1992–1993 203試合、223安打点、打率.288、29本塁打、124打点、1盗塁
ロブ・ディアー 1994 70試合、29安打点、打率.151、8本塁打、21打点、0盗塁
スコット・クールボー 1995–1996 175試合、165安打点、打率.260、24本塁打、93打点、2盗塁
グレン・デービス 1995–1996 153試合、143安打点、打率.252、28本塁打、95打点、2盗塁
クレイグ・ワーシントン 1996 22試合、20安打点、打率.267、3本塁打、12打点、0盗塁
ケビン・マース 1996 63試合、59安打点、打率.245、8本塁打、42打点、1盗塁
フィル・ハイアット 1997 67試合、42安打点、打率.204、11本塁打、30打点、3盗塁
ダネル・コールズ 1997 63試合、56安打点、打率.242、7本塁打、28打点、0盗塁
マイク・グリーンウェル 1997 7試合、6安打点、打率.231、0本塁打、5打点、0盗塁
リード・シークリスト 1997 25試合、10安打点、打率.192、0本塁打、4打点、0盗塁
デーブ・ハンセン 1998 121試合、101安打点、打率.253、11本塁打、55打点、0盗塁
デジ・ウィルソン 1998 16試合、4安打点、打率.167、0本塁打、3打点、0盗塁
アロンゾ・パウエル 1998 78試合、52安打点、打率.255、9本塁打、28打点、1盗塁
マーク・ジョンソン 1999 125試合、95安打点、打率.253、20本塁打、66打点、1盗塁
マイク・ブロワーズ 1999 73試合、65安打点、打率.251、10本塁打、43打点、0盗塁
ジェイソン・ハートキー 2000 76試合、82安打点、打率.272、4本塁打、27打点、0盗塁
ハワード・バトル 2000 13試合、10安打点、打率.227、1本塁打、1打点、0盗塁
マイカ・フランクリン 2000 8試合、5安打点、打率.172、2本塁打、6打点、0盗塁
トニー・タラスコ 2000 102試合、91安打点、打率.239、19本塁打、57打点、1盗塁
イバン・クルーズ 2001 70試合、56安打点、打率.234、14本塁打、34打点、0盗塁
トム・エバンス 2001–2002 39試合、30安打点、打率.242、2本塁打、14打点、1盗塁
エドワード・ペレス 2001 52試合、37安打点、打率.222、3本塁打、19打点、3盗塁
ジョージ・アリアス 2002–2004 367試合、357安打点、打率.265、95本塁打、273打点、8盗塁
デリック・ホワイト 2002 73試合、50安打点、打率.227、7本塁打、21打点、1盗塁
マイク・キンケード 2004 26試合、20安打点、打率.233、3本塁打、7打点、1盗塁
アンディ・シーツ 2005–2007 412試合、463安打点、打率.283、47本塁打、214打点、1盗塁
シェーン・スペンサー 2005–2006 167試合、91安打点、打率.237、15本塁打、50打点、1盗塁
アーロム・バルディリス 2008–2009 100試合、33安打点、打率.205、4本塁打、17打点、1盗塁
ルー・フォード 2008 47試合、29安打点、打率.225、3本塁打、11打点、0盗塁
ケビン・メンチ 2009 15試合、8安打点、打率.148、0本塁打、2打点、1盗塁
クレイグ・ブラゼル 2009–2012 443試合、433安打点、打率.280、91本塁打、278打点、1盗塁
マット・マートン 2010–2015 832試合、1020安打点、打率.3107、7本塁打、417打点、27盗塁
マルコス・ベキオナチ 2011 一軍出場なし
ブルックス・コンラッド 2013 24試合、10安打点、打率.175、0本塁打、0打点、0盗塁
マウロ・ゴメス 2014–2016 425試合、420安打点、打率.270、65本塁打、260打点、3盗塁
ネルソン・ペレス 2015–2016 3試合、0安打点、打率.000、0本塁打、0打点、0盗塁
マット・ヘイグ 2016 31試合、24安打点、打率.231、2本塁打、11打点、1盗塁
エリック・キャンベル 2017 21試合、9安打点、打率.191、1本塁打、5打点、0盗塁
ジェイソン・ロジャース 2017 40試合、31安打点、打率.252、5本塁打、23打点、0盗塁
ウィリン・ロサリオ 2018 75試合、68安打点、打率.242、8本塁打、40打点、0盗塁
エフレン・ナバーロ 2018–2019 81試合、65安打点、打率.264、3本塁打、27打点、0盗塁
ジェフリー・マルテ 2019–2022 295試合、263安打点、打率.266、39本塁打、145打点、1盗塁
ヤンガービス・ソラーテ 2019 20試合、13安打点、打率.188、4本塁打、9打点、0盗塁
ジャスティン・ボーア 2020 99試合、80安打点、打率.2431、7本塁打、45打点、1盗塁
ジェリー・サンズ 2020–2021 230試合、198安打点、打率.252、39本塁打、129打点、3盗塁
メル・ロハスJr 2021–2022 149試合、82安打点、打率.220、17本塁打、48打点、1盗塁
アデルリン・ロドリゲス 2022 24試合、10安打点、打率.154、2本塁打、9打点、0盗塁
ヨハン・ミエセス 2023 シーズン中
シェルドン・ノイジー 2023 シーズン中

歴代投手

選手名 在籍年度 通算成績
ジーン・バッキー 1962–1968 239試合、1541回1/3、100勝73敗、799奪三振、防御率2.31
マーク・ブラウン 1962 一軍出場無し
ピーター・バーンサイド 1964–1965 61試合、282回1/3、10勝22敗、101奪三振、防御率3.10
リチャード・オルセン 1983–1984 42試合、165回1/3、6勝11敗1S、97奪三振、防御率4.19
リッチ・ゲイル 1985–1986 60試合、352回1/3、18勝18敗、228奪三振、防御率4.42
マット・キーオ 1987–1990 107試合、678回1/3、45勝44敗、398奪三振、防御率3.73
郭李建夫 1993–1998 167試合、375回、27勝31敗19S、299奪三振、防御率3.50
ボブ・マクドナルド 1997 9試合、7回1/3、0勝1敗、9奪三振、防御率7.36
ダレル・メイ 1998–1999 39試合、242回、10勝16敗、207奪三振、防御率3.83
ベン・リベラ 1998–1999 73試合、78回1/3、3勝4敗39S、74奪三振、防御率1.84
ダグ・クリーク 1998 7試合、28回2/3、0勝4敗、24奪三振、防御率5.65
カート・ミラー 1999–2000 28試合、69回2/3、2勝6敗6S、57奪三振、防御率6.33
グレッグ・ハンセル 2000–2002 52試合、281回、12勝21敗、222奪三振、防御率3.81
ロベルト・ラミレズ 2000 9試合、35回2/3、1勝3敗、17奪三振、防御率5.55
バディ・カーライル 2001–2002 31試合、167回2/3、7勝12敗、124奪三振、防御率4.19
トレイ・ムーア 2002–2003 48試合、293回、20勝17敗、210奪三振、防御率3.72
マーク・バルデス 2002 42試合、52回2/3、4勝3敗22S、39奪三振、防御率3.72
ジェフ・ウィリアムス 2003–2009 371試合、371回2/3、16勝17敗47S141H、418奪三振、防御率2.20
ルー・ポート 2003 8試合、9回1/3、0勝1敗1S、8奪三振、防御率9.64
ジェロッド・リガン 2003–2004 52試合、61回、4勝1敗4S、44奪三振、防御率2.07
ラモン・モレル 2004 21試合、27回、0勝1敗1S、20奪三振、防御率3.67
トレイ・ホッジス 2004 8試合、40回2/3、2勝3敗、29奪三振、防御率5.31
ロドニー・マイヤーズ 2004 20試合、24回1/3、1勝2敗、8奪三振、防御率4.07
ダーウィン・クビアン 2005–2007 88試合、146回、3勝5敗2S18H、101奪三振、防御率3.76
ジェイミー・ブラウン 2005 11試合、33回、4勝1敗、24奪三振、防御率5.18
クリス・オクスプリング 2006 16試合、77回1/3、4勝3敗、51奪三振、防御率5.12
ライアン・ボーグルソン 2007–2008 32試合、172回、10勝10敗、141奪三振、防御率4.08
エステバン・ジャン 2007 21試合、104回1/3、6勝5敗、52奪三振、防御率4.66
スコット・アッチソン 2008–2009 117試合、194回2/3、12勝9敗48H、166奪三振、防御率2.77
アルビス・オヘイダ 2008 一軍出場無し
クリス・リーソップ 2008–2009 8試合、21回1/3、0勝2敗1H、6奪三振、防御率6.75
鄭凱文 2009–2012 33試合、75回、2勝3敗1H、40奪三振、防御率5.16
ランディ・メッセンジャー 2010–2019 263試合、1606回1/3、98勝84敗1H、1475奪三振、防御率3.13
ケーシー・フォッサム 2010 12試合、56回2/3、2勝5敗、48奪三振、防御率5.72
ジェイソン・スタンリッジ 2010–2013 99試合、588回1/3、35勝36敗、440奪三振、防御率2.94
ロバート・ザラテ 2011–2013 4試合、3回2/3、0勝0敗、3奪三振、防御率7.36
ブレイン・ボイヤー 2013 22試合、27回、3勝1敗、21奪三振、防御率2.67
呉昇桓 2014–2015 127試合、136回、4勝7敗80S12H、147奪三振、防御率2.25
マリオ・サンティアゴ 2015 3試合、16回2/3、1勝0敗、7奪三振、防御率4.32
マルコス・マテオ 2016–2018 132試合、128回2/3、8勝8敗20S47H、131奪三振、防御率2.80
ラファエル・ドリス 2016–2019 208試合、206回、13勝18敗96S28H、227奪三振、防御率2.49
コーディ・サターホワイト 2016 20試合、21回、1勝1敗6H、18奪三振、防御率2.57
ロマン・メンデス 2017 8試合、9回2/3、0勝0敗1H、9奪三振、防御率6.52
ルイス・メンドーサ 2017 4試合、21回、0勝2敗、15奪三振、防御率5.14
呂彦青 2018 一軍出場無し
ディエゴ・モレノ 2018 8試合、6回2/3、0勝0敗3H、6奪三振、防御率2.70
オネルキ・ガルシア 2019–2020 35試合、178回1/3、8勝14敗、130奪三振、防御率4.59
ピアース・ジョンソン 2019 58試合、58回2/3、2勝3敗40H、91奪三振、防御率1.38
ロベルト・スアレス 2020–2021 113試合、114回2/3、4勝2敗67H、108奪三振、防御率1.65
ジョン・エドワーズ 2020–2021 30試合、29回2/3、0勝1敗12H、24奪三振、防御率2.46
ジョー・ガンケル 2020–2022 64試合、262回、16勝12敗11H、178奪三振、防御率2.92
ラウル・アルカンタラ 2021–2022 63試合、97回2/3、4勝6敗23H、77奪三振、防御率3.98
チェン・ウェイン 2021 2試合、9回1/3、1勝0敗0H、7奪三振、防御率3.86
カイル・ケラー 2022–2023 34試合、46回1/3、3勝2敗5H、46奪三振、防御率3.31(2022)
アーロン・ウィルカーソン 2022 14試合、70回2/3、5勝5敗0H、54奪三振、防御率4.08
ブライアン・ケラー 2023 一軍出場無し
ジェレミー・ビーズリー 2023 シーズン中
コルテン・ブルワー 2023 途中加入
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