<2022年クライマックス・シリーズの戦績>

クライマックス セ ファイナルS⇒
クライマックス セ ファーストS 
10/8DeNA1(横浜)青柳6回0失点苦手横浜で好投近本,苦手今永から3安打2打点1盗塁中野,セ最多に並ぶ4安打湯浅,大一番でプロ初セーブ
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 5 4 0 0 0
(二) 糸原 2 0 0 0 1
マルテ 0 0 0 1 0
走二 小幡 2 0 0 0 1
(中) 近本 4 3 2 1 0
(右)左 大山 2 0 0 2 1
走左 江越 0 0 0 0 0
打三 北條 1 0 0 0 0
(一) 原口 3 0 0 0 0
(三)右 佐藤輝 4 1 0 0 0
(左) 陽川 3 0 0 0 1
右左 島田 0 0 0 1 0
(捕) 坂本 4 0 0 0 0
湯浅 0 0 0 0 0
(投) 青柳 3 1 0 0 0
岩貞 0 0 0 0 0
浜地 0 0 0 0 0
岩崎 0 0 0 0 0
梅野 1 0 0 0 0
阪神 000 020 000|2
Den  000 000 000|0
勝・青柳   1勝0敗 
S・湯浅   1S

敗・今永   0勝1敗 


▽今日のMEP受賞 近本①先制2点打&3安打と大暴れ。
         青柳①6回4安打無失点の好投で勝利に貢献。
対D 1勝0敗
▽盗塁 近本(5回)江越(8回)島田(8回)中野(9回)
阪神がファイナルステージ進出に王手をかけた。阪神は両軍無得点で迎えた5回表、近本の適時打
で2点を先制する。投げては、先発・青柳が6回無失点の好投。その後は小刻みな継投でリードを守り
抜いた。敗れたDeNAは、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
青柳 22 85 0.00
岩貞 0 1/3 0.00
浜地 0 2/3 16 0.00
岩崎 0 2/3 22 0.00
湯浅 1 1/3 17 0.00
10/9DeNA2(横浜)伊藤将5回1失点奮闘報われず5回1失点で降板阪神不発、CSセリーグ最多14三振で完封負け!2安打は球団最少タイ
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 4 1 0 0 1
(三) 糸原 2 0 0 0 1
(中) 近本 3 1 0 0 0
(左) 大山 3 0 0 0 1
(一) 原口 3 0 0 0 2
(右) 佐藤輝 3 0 0 0 2
(二) 髙寺 2 0 0 0 2
ロハスjr 1 0 0 0 1
小幡 0 0 0 0 0
(捕) 梅野 2 0 0 0 1
マルテ 1 0 0 0 0
(投) 伊藤将 1 0 0 0 1
北條 1 0 0 0 1
西純 0 0 0 0 0
ケラー 0 0 0 0 0
島田 1 0 0 0 1
阪神 000 000 000|0
Den  000 010 00X|1
勝・大貫   1勝0敗 
S・山﨑   1S
敗・伊藤将   0勝1敗
対D 1勝1敗
▽盗塁 中野(7回)
DeNAがファーストステージ突破に逆王手をかけた。DeNAは両軍無得点で迎えた5回裏、無死二三
塁の好機で大和が適時打を放ち、1点を先制する。投げては、先発・大貫が7回途中無失点の好投。
その後は伊勢、山崎とつないで逃げ切った。敗れた阪神は、2安打無得点と打線が沈黙した。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
伊藤将 18 77 1.80
西純 20 0.00
ケラー 13 0.00
10/10DeNA2(横浜)才木3回途中2失点被弾&暴投で2点献上近本,千金同点打3戦連続安打佐藤,反撃のCS初ソロ原口V打中野3戦連続安打
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 3 1 0 1 0
(二) 北條 2 1 0 0 1
走三 熊谷 1 0 0 0 1
湯浅 0 0 0 0 0
(中) 近本 4 1 1 0 0
(右)左一 大山 4 0 0 0 0
(一) 原口 4 1 1 0 1
江越 0 0 0 0 0
(三)右 佐藤輝 3 1 1 1 2
(左) 陽川 3 0 0 0 2
小幡 1 0 0 0 1
(捕) 梅野 4 0 0 0 0
(投) 才木 1 0 0 0 1
浜地 0 0 0 0 0
ロハスjr 1 0 0 0 1
岩貞 0 0 0 0 0
西純 1 1 0 0 0
糸原 0 0 0 0 0
阪神 000 102 000|3
Den  011 000 000|2
勝・岩貞   1勝0敗 
S・湯浅   2S

敗・濵口   0勝1敗 
対D 2勝1敗
▽本塁打 佐藤輝1号(濵口)宮﨑1号(才木)

▽今日のMEP受賞 近本①同点打&好守備で貢献。
       湯浅①9回1死満塁ピンチ併殺斬りで激闘締め。
阪神がファイナルステージ進出を決めた。阪神は2点を追う4回表、佐藤輝のソロで1点差に迫る。
そのまま迎えた6回には、近本と原口の適時打が飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、
2番手・浜地をはじめとする救援陣が無失点リレー。敗れたDeNAは、最終回に一打逆転サヨナラ
の好機をつくるも、あと1本が出なかった。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
才木 2 1/3 12 49 7.71
浜地 1 2/3 13 0.00
岩貞 1 2/3 20 0.00
西純 27 0.00
湯浅 1 1/3 23 0.00
クライマックス セ ファイナルS 
10/12ヤクルト1(神宮)西勇4回5失点“燕キラー”まさか初回からオスナに先制3ラン被弾島田2安打1打点大山CS初安打も佐藤3三振でブレーキ
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 4 0 0 0 1
(右) 島田 3 2 1 0 0
陽川 1 0 0 0 1
島本 0 0 0 0 0
(中) 近本 4 1 0 0 0
(左) 大山 3 1 0 1 0
(一) 原口 4 1 0 0 1
(三)右 佐藤輝 4 0 0 0 3
(二) 糸原 4 1 0 0 1
(捕) 坂本 1 0 0 0 1
打捕 梅野 2 1 0 0 1
(投) 西勇 1 1 0 0 0
ケラー 0 0 0 0 0
ロドリゲス 1 0 0 0 0
加治屋 0 0 0 0 0
打三 マルテ 1 1 0 0 0
阪神 000 001 000|1
ヤク  311 002 00X|7
勝・小川   1勝0敗
敗・西勇   0勝1敗
対ヤ 0勝1敗
▽本塁打 オスナ1号③(西勇)サンタナ1号②(加治屋)
▽盗塁 山崎(2回)
ヤクルトがファイナルステージ初戦を制した。ヤクルトは初回、オスナの3ランで先制する。
その後は2回裏に山崎の適時打で加点すると、6回にはサンタナの2ランでリードを広げた。
投げては、先発・小川が7回途中1失点の好投。敗れた阪神は、先発・西勇が乱調で打線も
9安打で1得点とつながりを欠いた。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
西勇 20 80 11.25
ケラー 13 0.00
加治屋 29 9.00
島本 23 0.00
10/13ヤクルト2(神宮)藤浪3回2失点村上に痛恨の逆転2ランを被弾近本,先制打含む2安打マルテ,犠飛2打点大山,猛打賞中野,糸原,梅野2安打
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 4 2 0 1 0
(右) 島田 3 0 0 0 1
打三 北條 2 0 0 0 0
(中) 近本 4 2 1 1 1
(左) 大山 4 3 0 1 0
(三)一 マルテ 3 0 2 0 0
(一) 原口 3 0 0 0 0
ケラー 0 0 0 0 0
陽川 1 0 0 0 0
加治屋 0 0 0 0 0
島本 0 0 0 0 0
ロドリゲス 1 0 0 0 1
(二) 糸原 5 2 0 0 0
(捕) 梅野 3 2 0 0 0
(投) 藤浪 1 0 0 0 1
ロハスjr 1 0 0 0 0
西純 0 0 0 0 0
打右 佐藤輝 1 0 0 1 1
阪神 100 000 101|3
ヤク  002 120 00X|5
勝・サイスニード   1勝0敗
S・マクガフ   1S
敗・藤浪   0勝1敗
対ヤ 0勝2敗
▽本塁打 村上1号②(藤浪)長岡1号(西純)オスナ2号②(西純)
▽盗塁 塩見(6回)
ヤクルトが日本シリーズ進出に王手をかけた。ヤクルトは1点を追う3回裏、村上の2ランで
逆転に成功する。その後は4回に長岡のソロ、5回にオスナの2ランが飛び出し、リードを
広げた。投げては先発・サイスニードが6回途中1失点の好投。敗れた阪神は、打線が相
手を上回る11安打を放つも、3得点とつながりを欠いた。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
藤浪 15 61 6.00
西純 12 48 13.50
ケラー 18 0.00
加治屋 14 6.00
島本 22 0.00
10/14ヤクルト3(神宮)青柳7回途中4失点好投もまさかの7回途中降板大山,追撃の2点打陽川,先制犠飛北條2安打阪神,失策が絡み逆転負け
阪神打線
守備 選手名 四死
(遊) 中野 5 0 0 0 1
(二) 北條 4 2 0 0 1
走二 植田 0 0 0 0 0
原口 1 0 0 0 1
(中) 近本 4 0 0 0 2
(右)左 大山 2 1 2 2 0
(一) マルテ 3 1 0 1 2
(三)右 佐藤輝 4 1 0 0 0
(左) 陽川 2 0 1 0 1
島田 1 1 0 0 0
岩貞 0 0 0 0 0
ケラー 0 0 0 0 0
(捕) 梅野 3 1 0 1 1
(投) 青柳 3 1 0 0 1
浜地 0 0 0 0 0
糸原 1 0 0 0 0
阪神 000 120 000|3
ヤク  000 000 51X|6
勝・田口   1勝0敗
S・マクガフ   2S
敗・青柳   0勝1敗
対ヤ 0勝3敗
ヤクルトが3連勝で日本シリーズ進出を決めた。ヤクルトは3点ビハインドで迎えた7回裏、相手
の失策に乗じて5点を挙げ、試合をひっくり返す。続く8回には、2死二塁から山田が適時二塁打
を放ち、リードを広げた。敗れた阪神は7回に守備のミスが重なり、痛い逆転負けを喫した。
阪神投手
責任 選手名 回数 打者 球数 安打 三振 四死 失点 自責 通算防御
青柳 62/3 29 112 5 0.00
浜地 01/3 15 0.00
岩貞 02/3 14 13.50
ケラー 01/3 0.00



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