※Youtube⇒https://youtu.be/rq4qt-8Gud4 お客さんの歌唱映像とバックのカラオケ映像をクロマキー合成で作成したPMV(個人音楽ビデオ)の第13弾が出来上がった。 最近話題になっている人工知能(AI)の最新技術を使って、本人とそっくりのニセ映像を作る「ディープフェイク」にチャレンジしようと思った。 しかし色々と調べるとパソコンにかなり負担がかかるので、最新のWindowsパソコン、NVIDIAのビデオカード、最新のドライバーを準備しなくてはならない。 パソコンがフルパワーで常に稼働するのでAIの学習中は結構電源を消費し、変換効率が悪く負荷率が80%以上になり発熱がひどく冷却性能の考慮も必要。 場合によっては40時間かかる事もあるので他の作業が出来ないし、故障でもしたら元も子もなくなるので専用のパソコンを用意しなくてはならない。 あれやこれや考えた結果、「ディープフェイク」はもう少し機器が安くなり作業も簡単になった頃に挑戦する事にして、今回は断念した。 さて動画の作成だが、2か月ほど前にノートPCが故障し修理に出したら使い慣れた動画編集ソフト「ムービーメーカー」が消去されていたので新しいソフトを使用。 以前のソフトとかなり使い勝手が違い、自己流で試行錯誤をしながら1本作るのに4日かかった労作です。 作品は斉藤和義の“歌うたいのバラッド”です。 ※PMV=パーソナル・ミュージック・ビデオは私の造語 #越前壮一 #Squall #クロマキー合成 #カラオケ個人映像 #有村正 |
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