【社寺】
●字典
御旅(おたび)=「御旅所」の略。
御旅所(おたびしょ)=神社の祭礼で、祭神が巡幸するとき、仮に神輿(みこし)を鎮座しておく場所。神輿(みこし)宿り。仮宮。おたびどころ。
神社(じんじゃ)=神道の神を祭り、祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。
叢祠(そうし)=草むらなどにあるほこら。「―の露に御袖を片敷いて/太平記・五」 。
祠・叢祠(ほこら)=《「ほくら(神庫)」の音変化》神を祭った小さなやしろ。[類語]神社 。

●作例
「四条通りを御旅まで行き/志賀・暗夜行路」
村の鎮守のお祭り。

【詩歌用語】
「宮人」神職。禰宜。神主。神官。宮司。社司。白丁。宮守。御師。社家。巫女。宮大工。
「社」社(やしろ)。。小社。大社。御社。末社。神社。奥社。本社。総社。宮(みや)。神宮。本宮。奥宮。寄宮。崎宮。鎮守。神祠。社祠。祠堂。郷社。村社。霊社。祠(ほこら)。小祠。古祠。合祠。霊祠
「社殿」神殿。神廟。霊廟。廟宇。廟社。本殿。拝殿。翼殿。客殿。奉幣殿。割拝殿。遥拝所。御厨。神饌所。舞楽殿。神楽殿。宝物殿。絵馬堂。社務所。巫女溜り。内陣。外陣。渡殿。渡廊。回廊。階(はし)。高階。階隠。勾欄。男木。千木。置千木。
「神」祭神。神像。御神体。霊像。霊神。鬼神。大神。海神。竜神。水神。山神。迦具土の神。火神。霊神。おしら神。氏神。産土神。道祖神。塞の神。屋敷神。厨神。納戸神。火伏神。馬屋神。辻神。田神。杣の神。湯の神。水分(みくまり)の神。岩屋神。岳の神。七福神。弁財天。守護神。鎮座。鎮守。神々。御霊代。神仙。神の旅。神の留守。神名帳。神紋。
「神域」神苑。神境。神南備(かんなび)。神座。神籬(ひもろぎ)。磐座(いわくら)。神山。霊境。神の庭。神の園生。宮居。境内。神参り。宮参り。参詣。参道。表参道。裏参道。石階。磴。男坂。女坂。狛犬。狛。百度石。力石。燈籠。常夜燈。御手洗。手水。神橋。神の池。神泉。神の杜。神木。神杉。神の井。神鶏。神馬。下馬札。玉砂利。社家町。門前町。
「神事」鎮魂。降神。修祓(しゅうふつ)。御祓。御禊。禊川。潔斎。斎竹。幣(ぬさ)。御幣。注連。注連縄。紙幣(かみしで)。茅の輪。祝詞。神詞。神符。護符。形代。御札。守り札。御守り。御神籤。結び文。破魔矢。塗破魔矢。守護矢。破魔弓。絵馬。奉納。献納。千社札。
「神前」大前。広前(ひろさき)。社頭。斎庭(さにわ)。神託。神慮。神祀る。神在す。神鎮る。神ごころ。神徳。神威。神明。神ながら。神気。神さぶ。神拝む。立拝。遥拝。拍手。祈る。神々し。祈ぎ事。
「神燈」神燭。神火。神の灯。みあかし。燈明。奉燈。神鏡。神剣。神鼓。金鼓。神鈴。鈴の緒。鰐口。
「神門」随身門。矢大臣門。楼門。八脚門。四脚門。朱門。神垣。瑞垣。玉垣。宮垣。斎垣(いみがき)。
「神饌」御饌(みけ)。山の幸。海の幸。神供。初穂。神酒。斎串。玉串。三宝。土器(かわらけ)。直会(なおらい)。斎田。神田。
「鳥居」一の鳥居。二の鳥居。大鳥居。朱の鳥居。丹の鳥居。笠木。額束。

戻る