【道具】
●字典
鞴(ふいご)=金属の精錬や加工に必要な火を起こすのに古代から用いられた送風器。最初期は革袋を使用、後には多く、直方体で気密の箱に取りつけたピストンを往復させる方式が用いられた。⇒たたら
ブーメラン(boomerang)=オーストラリア原住民の狩猟具の名〕「く」の字形のもので、高く投げると、空中を曲線を描きながら回転して飛んで手もとに戻って来る。
斧鉞(ふえつ)=〔おのとまさかりの意〕斧鉞を加える=他人の書いた文章に遠慮無く手を入れる。


●作例
 

【詩歌用語】
  

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